★ イベントカロリー ★
先日から告知していた「an まかないフェス」が、ついに今週木曜日に開幕しました!

中野セントラルパークで、11/10木〜13日の11時〜21時(最終日は20時)に開催するこのイベント、なんと人気店のまかない飯をオール500円で食べられるという、神がかった野外グルメフェスなんです!

オープニングイベントでは、TRFのDJ KOOさんにも登場してもらい、田中里奈&桃からの「あ〜ん」というファースバイト(バイトのanだけに)の催しがあったので、「いいなぁ、KOOさんだけボーイミーツガールしちゃって!」と発言したら、「いやいや発音が違うよ、、この美味しさは Boy meets girl!」とノリノリのDJ風にコメントしてくれました(笑)

そんな楽しげな会場には、全15店舗におよぶ「まかないが美味しいお店」が集結!





DEBUは企画&応援団長として、事務局を務める「食べあるキング」のメンバーとともに、美味しいまかないのお店をセレクトして声をかけたので、ここぞとばかりに全店を喰いだおれレポートします♪


【肉山:肉山カレー(500円)】
まずは、吉祥寺にある「肉山」の肉山カレー。 ステージ時間の合間を縫ってなので、ちょっと時間が経ったものしか食べられませんでしたが、冷えても絶品! 半年間以上も予約が取れない肉の名店なので、肉がゴロゴロとカレーの中に入っており、これはもはや肉の旨味を凝縮した飲み物や!


【Eggs 'n Things:ロコモコパンケーキバーガー(500円)】

そして注目の「エッグスンシングス」は、野外イベントに初出店! 原宿でパンケーキブームを作り出し、今も連日行列のお店ですが、今まで数々の催事からお声掛けがあった中で、今回参戦してくれたのはグルメ業界において激震です。 自慢のパンケーキを贅沢に3枚も使い、ロコモコ丼のハンバーグ2個と目玉焼き、トマト・レタスを挟むという、まかないだからこその合わせ技バーガーはデブリシャス! 優しく香りの良いパンケーキが意外にも相性バツグンです♪

【けんしろう:必殺!低温調理サガリステーキ】

西麻布の高級焼肉割烹「けんしろう」は、普段のお店は単価1万円以上するのに、今回のステーキは500円。 思わず目を疑ってしまうまかないだからこそのステーキは、赤身なのでサッパリとしながらも、肉々しさが全開。 タマネギのソースが食欲もそそります。

初日から東京Walkerの連載(DEBUとリレー連載しています)で駆けつけてくれた、大食い女王のもえあずちゃんも、あまりの肉の美味しさに30秒で食べ終えていました(笑)

田中里奈ちゃん&桃ちゃんも、ステージの合間に一緒になって食べ歩いてくれたので…

【味仙:味仙まかない丼(500円)】
激辛好きのメンバーとともに、ここぞとばかりに攻めたのは「味仙」。名古屋のソウルフード・台湾ラーメンを生み出したお店で、今年になって東京に初進出してきたら、神田の店舗ではラストオーダーが終わるまで連日の大行列。 そんな人気店も東京の野外イベントに初出店してくれましたが、まかない飯は台湾ラーメンのミンチ肉をたっぷりオンザライスした丼! 女性店員の野菜を食べたいという声からトマトやレタス、そしてチーズも合わせ、鶏ガラスープをかけて食べる一杯は、辛さが刺激的で白米ノンストッピングです!

【とらふぐ亭:ふぐうどん(500円)】

ふぐひとすじの「とらふぐ亭」は、ふぐの唐揚げを贅沢にも3個のせた、ふぐうどんを。 甘めの出汁にひたったうどんはむっちりとしていて、そこにほわほわっと柔らかいふぐの身がマッチ♪ つみれとかじゃなく、ホンモノのふぐをそのまま唐揚げにしているので中骨に要注意ですが、高級食材のふぐを500円で食べられるなんでシンジラレナイ!

【オー・ギャマン・ド・トキオ:炙り牛タン塩焼きそば(500円)】

食べログ4.0点で単価1万円以上の人気創作フレンチ「オー ギャマン ド トキオ」も参戦してくれて、オープンキッチンの鉄板で料理を作るお店だからこその、鉄板を使った焼きそばも登場。 パリッと香ばしく、塩昆布の旨味も合わさり、そこに贅沢にも柔らかい大ぶり牛タンが3枚ものってしまうのは、これまたシンジラレナイ2!

【ロメスパ バルボア:豚キムチ焼きナポリタン(500円)】

まかないは食材や厨房などの条件に合わせて作るものなので、それぞれのお店でキャラがまったく違った楽しさがありますが、ロメスパの「バルボア」においても、名物ナポリタンに豚キムチを合わせてしまうという新しい発想。 店員さんがスタミナをつけるために開発されたようですが、キムチの酸味とケチャップの甘味が予想以上にバッチリ♪ それにしても、これ1杯でハンパないボリューム(笑)

【マンゴツリー:マンゴツリー特製生米麺のタイ汁そば(500円)】

同じ麺系でも、ナポリタンがワイルドな男だとしたら、タイ料理屋の「マンゴツリー」が提供するタイ汁そばは、優しいイケ麺。 お米から作った麺はつるもちな食感で、体に浸みわたる優しいスープが、冷えた体、いや、肥えた体を癒してくれる…!

【モンスーンカフェ:モンスーン丼(500円)】

いっぽう、エスニック料理ブームの先駆けとなった「モンスーンカフェ」は、グリーンカレーとガパオを合い掛けしたモンスーン丼なる一杯で、どっちも食べたい人には嬉しいもの。 カレーにしようかな?ガパオにしようかな?ええーい、迷ったら両方!という展開になっちゃいますよね。 クリーミーなグリーンカレーや、ピリ辛なガパオがごはんに合わないわけがない♪


【赤坂かきごおり桃源:キャラメルショコラかき氷(500円)】
肌寒い気候なのにかき氷を提供する「赤坂かきごおり桃源」は、ひと夏に200軒300杯のかき氷を食べたあまいけいきさんプロデュースだからこそ。 ふわっとエアリーな口溶け感に加えて、濃厚なキャラメルショコラソースと、中に入っているバナナムースが素晴らしい一体感で、これはもはやチョコスイーツとして完成度が高し! ネタフルさん率いる「オジ旅」のメンバーたちも太りに来てくれましたが、グルメを全制覇してくれたうえで、なにげにこのかき氷を1位に推している人が多かったことも美味しさの証明です♪

ただ、そうは言っても寒いことには変わりないので、ホットサングリアも売っています(笑)

昼どきは人が多かったものの、夕方から夜にかけては冷え込むこともあって並ばずに食べられるようになり、DEBUもここぞとばかりに胃袋のギアを上げて食べまくりますが…

【格之進:格之進メンチのレタスバーガー(500円)】

肉の名門「格之進」は、まさかのメンチカツをレタスで包み込むレタスバーガーで登場! どうやら、糖質オフをしたい女性店員の声から生まれたようで、糖質オンしたいDEBUにとっては悔しい気持ちはあるものの、意外にもこれがデブリシャス! 肉にこだわりまくったサクッとジューシーなメンチカツを、フレッシュなレタスが優しくマリアージュするので、食後感がまったく重くない! いろいろ食べる前の前菜、または、たくさん食べたあとのデザートとしても良さげです。

【ハヌリ:旨辛スンドゥブチゲ(500円)】

韓国政府公認の優秀韓食レストランに認定された「ハヌリ」は、寒い日にはありがたいスンドゥブ鍋を提供していて、ベースの出汁がしっかりしているので辛さの中に旨味あり! アサリや豆腐、えのき茸に卵まで入っているので、しっかり500円以上の価値もあり、これもぜひ他のグルメとセットにして飲み干したいところ♪

【気むずかし家:信州名物 山賊焼き(500円)】

長野に本店があり、東京のラーメン国技館にも入っている「気むずかし家」は、なんとも大ぶりな山賊焼きで登場。 なんでラーメン店なのにまかないが山賊焼き?と思うかもしれませんが、本店が長野にあるからこそ、長野のご当地グルメのひとつ・山賊焼きを食べているというおもしろさ。 これは漬け込んだ鶏の一枚肉を豪快にまるごと揚げたもので、山賊=取り上げる=鶏揚げるという語呂からきています。 でっかくてパワフルだし、そのまま食べても良し、ビールと合わせても良し、肉山カレーにのせちゃっても良し! 野外イベントだからこそ、料理と料理を合わせてしまうという楽しみ方もできます。

【BIODYNAMIE:釜揚げしらすのペペロンチーノ(500円)】


さぁ、そしてラストは「BIODYNAMIE」のシラス山盛りパスタ! もはや麺が見えないほどシラスが大量にぶっかけられたペペロンチーノは、生パスタを使っているので麺がもっちもちで、ニンニクとオリーブオイルの香り、そしてシラスの塩気が食欲をそそります。 パンチがあるので少し塩辛さを感じる人もいるかもしれませんが、濃いめの味が好きであればぜひ♡ 個人的にもお気に入りだし、桃&田中里奈も全制覇したうえでコレが一番美味しかったと絶賛していました♪

そんな全15店舗のグルメを一挙紹介しましたが、豪快に作るまかない料理はホント魅力的で…

寒くても温まれる「ふぐひれ酒」などもとらふぐ亭で出していたり、食べて飲めて太れる!

だからこそ、この楽しさをみんなに味わってもらいたいと思って、ステージでも、今のところTシャツ1枚のミートテックだけでがんばっています(笑)全20ステージを全肉投球や!

まだまだ日曜まで、料理もステージコンテンツも目白押しなので、ぜひお越しいただき…

会場では気軽に、撮影&握手&お腹タッチに応えていますので、見かけたら声かけてください♪ (ステージ以外では寒くてジャンパー着てるけど、それは許して!)

というわけで、この「an まかないフェス」は、フジテレビ「みんなのニュース」や、日本テレビ「スッキリ!」でも特集してもらえたり、大注目のグルメイベントに。 飲食業界のバイト求人が厳しくなっている今だからこそ、バイト探しの「an」さんとともに作りあげたこのイベントで、美味しいまかないをキッカケに飲食業の楽しさを少しでも体感してもらえたらと思っています。 さぁ、みんな、中野に太りに集まれ〜☆
▼ まかないフェス公式サイト(地図などの詳細はこちら)
http://weban.jp/contents/c/makanaifes_pc/
▼ instagram投稿
=====コチラもお願いします!====
/ /
↑
*駅名入れるだけでオススメ店を自動返信
先日から告知していた「an まかないフェス」が、ついに今週木曜日に開幕しました!

中野セントラルパークで、11/10木〜13日の11時〜21時(最終日は20時)に開催するこのイベント、なんと人気店のまかない飯をオール500円で食べられるという、神がかった野外グルメフェスなんです!

オープニングイベントでは、TRFのDJ KOOさんにも登場してもらい、田中里奈&桃からの「あ〜ん」というファースバイト(バイトのanだけに)の催しがあったので、「いいなぁ、KOOさんだけボーイミーツガールしちゃって!」と発言したら、「いやいや発音が違うよ、、この美味しさは Boy meets girl!」とノリノリのDJ風にコメントしてくれました(笑)

そんな楽しげな会場には、全15店舗におよぶ「まかないが美味しいお店」が集結!





DEBUは企画&応援団長として、事務局を務める「食べあるキング」のメンバーとともに、美味しいまかないのお店をセレクトして声をかけたので、ここぞとばかりに全店を喰いだおれレポートします♪


【肉山:肉山カレー(500円)】
まずは、吉祥寺にある「肉山」の肉山カレー。 ステージ時間の合間を縫ってなので、ちょっと時間が経ったものしか食べられませんでしたが、冷えても絶品! 半年間以上も予約が取れない肉の名店なので、肉がゴロゴロとカレーの中に入っており、これはもはや肉の旨味を凝縮した飲み物や!


【Eggs 'n Things:ロコモコパンケーキバーガー(500円)】

そして注目の「エッグスンシングス」は、野外イベントに初出店! 原宿でパンケーキブームを作り出し、今も連日行列のお店ですが、今まで数々の催事からお声掛けがあった中で、今回参戦してくれたのはグルメ業界において激震です。 自慢のパンケーキを贅沢に3枚も使い、ロコモコ丼のハンバーグ2個と目玉焼き、トマト・レタスを挟むという、まかないだからこその合わせ技バーガーはデブリシャス! 優しく香りの良いパンケーキが意外にも相性バツグンです♪

【けんしろう:必殺!低温調理サガリステーキ】

西麻布の高級焼肉割烹「けんしろう」は、普段のお店は単価1万円以上するのに、今回のステーキは500円。 思わず目を疑ってしまうまかないだからこそのステーキは、赤身なのでサッパリとしながらも、肉々しさが全開。 タマネギのソースが食欲もそそります。

初日から東京Walkerの連載(DEBUとリレー連載しています)で駆けつけてくれた、大食い女王のもえあずちゃんも、あまりの肉の美味しさに30秒で食べ終えていました(笑)

田中里奈ちゃん&桃ちゃんも、ステージの合間に一緒になって食べ歩いてくれたので…

【味仙:味仙まかない丼(500円)】
激辛好きのメンバーとともに、ここぞとばかりに攻めたのは「味仙」。名古屋のソウルフード・台湾ラーメンを生み出したお店で、今年になって東京に初進出してきたら、神田の店舗ではラストオーダーが終わるまで連日の大行列。 そんな人気店も東京の野外イベントに初出店してくれましたが、まかない飯は台湾ラーメンのミンチ肉をたっぷりオンザライスした丼! 女性店員の野菜を食べたいという声からトマトやレタス、そしてチーズも合わせ、鶏ガラスープをかけて食べる一杯は、辛さが刺激的で白米ノンストッピングです!

【とらふぐ亭:ふぐうどん(500円)】

ふぐひとすじの「とらふぐ亭」は、ふぐの唐揚げを贅沢にも3個のせた、ふぐうどんを。 甘めの出汁にひたったうどんはむっちりとしていて、そこにほわほわっと柔らかいふぐの身がマッチ♪ つみれとかじゃなく、ホンモノのふぐをそのまま唐揚げにしているので中骨に要注意ですが、高級食材のふぐを500円で食べられるなんでシンジラレナイ!

【オー・ギャマン・ド・トキオ:炙り牛タン塩焼きそば(500円)】

食べログ4.0点で単価1万円以上の人気創作フレンチ「オー ギャマン ド トキオ」も参戦してくれて、オープンキッチンの鉄板で料理を作るお店だからこその、鉄板を使った焼きそばも登場。 パリッと香ばしく、塩昆布の旨味も合わさり、そこに贅沢にも柔らかい大ぶり牛タンが3枚ものってしまうのは、これまたシンジラレナイ2!

【ロメスパ バルボア:豚キムチ焼きナポリタン(500円)】

まかないは食材や厨房などの条件に合わせて作るものなので、それぞれのお店でキャラがまったく違った楽しさがありますが、ロメスパの「バルボア」においても、名物ナポリタンに豚キムチを合わせてしまうという新しい発想。 店員さんがスタミナをつけるために開発されたようですが、キムチの酸味とケチャップの甘味が予想以上にバッチリ♪ それにしても、これ1杯でハンパないボリューム(笑)

【マンゴツリー:マンゴツリー特製生米麺のタイ汁そば(500円)】

同じ麺系でも、ナポリタンがワイルドな男だとしたら、タイ料理屋の「マンゴツリー」が提供するタイ汁そばは、優しいイケ麺。 お米から作った麺はつるもちな食感で、体に浸みわたる優しいスープが、冷えた体、いや、肥えた体を癒してくれる…!

【モンスーンカフェ:モンスーン丼(500円)】

いっぽう、エスニック料理ブームの先駆けとなった「モンスーンカフェ」は、グリーンカレーとガパオを合い掛けしたモンスーン丼なる一杯で、どっちも食べたい人には嬉しいもの。 カレーにしようかな?ガパオにしようかな?ええーい、迷ったら両方!という展開になっちゃいますよね。 クリーミーなグリーンカレーや、ピリ辛なガパオがごはんに合わないわけがない♪


【赤坂かきごおり桃源:キャラメルショコラかき氷(500円)】
肌寒い気候なのにかき氷を提供する「赤坂かきごおり桃源」は、ひと夏に200軒300杯のかき氷を食べたあまいけいきさんプロデュースだからこそ。 ふわっとエアリーな口溶け感に加えて、濃厚なキャラメルショコラソースと、中に入っているバナナムースが素晴らしい一体感で、これはもはやチョコスイーツとして完成度が高し! ネタフルさん率いる「オジ旅」のメンバーたちも太りに来てくれましたが、グルメを全制覇してくれたうえで、なにげにこのかき氷を1位に推している人が多かったことも美味しさの証明です♪

ただ、そうは言っても寒いことには変わりないので、ホットサングリアも売っています(笑)

昼どきは人が多かったものの、夕方から夜にかけては冷え込むこともあって並ばずに食べられるようになり、DEBUもここぞとばかりに胃袋のギアを上げて食べまくりますが…

【格之進:格之進メンチのレタスバーガー(500円)】

肉の名門「格之進」は、まさかのメンチカツをレタスで包み込むレタスバーガーで登場! どうやら、糖質オフをしたい女性店員の声から生まれたようで、糖質オンしたいDEBUにとっては悔しい気持ちはあるものの、意外にもこれがデブリシャス! 肉にこだわりまくったサクッとジューシーなメンチカツを、フレッシュなレタスが優しくマリアージュするので、食後感がまったく重くない! いろいろ食べる前の前菜、または、たくさん食べたあとのデザートとしても良さげです。

【ハヌリ:旨辛スンドゥブチゲ(500円)】

韓国政府公認の優秀韓食レストランに認定された「ハヌリ」は、寒い日にはありがたいスンドゥブ鍋を提供していて、ベースの出汁がしっかりしているので辛さの中に旨味あり! アサリや豆腐、えのき茸に卵まで入っているので、しっかり500円以上の価値もあり、これもぜひ他のグルメとセットにして飲み干したいところ♪

【気むずかし家:信州名物 山賊焼き(500円)】

長野に本店があり、東京のラーメン国技館にも入っている「気むずかし家」は、なんとも大ぶりな山賊焼きで登場。 なんでラーメン店なのにまかないが山賊焼き?と思うかもしれませんが、本店が長野にあるからこそ、長野のご当地グルメのひとつ・山賊焼きを食べているというおもしろさ。 これは漬け込んだ鶏の一枚肉を豪快にまるごと揚げたもので、山賊=取り上げる=鶏揚げるという語呂からきています。 でっかくてパワフルだし、そのまま食べても良し、ビールと合わせても良し、肉山カレーにのせちゃっても良し! 野外イベントだからこそ、料理と料理を合わせてしまうという楽しみ方もできます。

【BIODYNAMIE:釜揚げしらすのペペロンチーノ(500円)】


さぁ、そしてラストは「BIODYNAMIE」のシラス山盛りパスタ! もはや麺が見えないほどシラスが大量にぶっかけられたペペロンチーノは、生パスタを使っているので麺がもっちもちで、ニンニクとオリーブオイルの香り、そしてシラスの塩気が食欲をそそります。 パンチがあるので少し塩辛さを感じる人もいるかもしれませんが、濃いめの味が好きであればぜひ♡ 個人的にもお気に入りだし、桃&田中里奈も全制覇したうえでコレが一番美味しかったと絶賛していました♪

そんな全15店舗のグルメを一挙紹介しましたが、豪快に作るまかない料理はホント魅力的で…

寒くても温まれる「ふぐひれ酒」などもとらふぐ亭で出していたり、食べて飲めて太れる!

だからこそ、この楽しさをみんなに味わってもらいたいと思って、ステージでも、今のところTシャツ1枚のミートテックだけでがんばっています(笑)全20ステージを全肉投球や!

まだまだ日曜まで、料理もステージコンテンツも目白押しなので、ぜひお越しいただき…

会場では気軽に、撮影&握手&お腹タッチに応えていますので、見かけたら声かけてください♪ (ステージ以外では寒くてジャンパー着てるけど、それは許して!)

というわけで、この「an まかないフェス」は、フジテレビ「みんなのニュース」や、日本テレビ「スッキリ!」でも特集してもらえたり、大注目のグルメイベントに。 飲食業界のバイト求人が厳しくなっている今だからこそ、バイト探しの「an」さんとともに作りあげたこのイベントで、美味しいまかないをキッカケに飲食業の楽しさを少しでも体感してもらえたらと思っています。 さぁ、みんな、中野に太りに集まれ〜☆
▼ まかないフェス公式サイト(地図などの詳細はこちら)
http://weban.jp/contents/c/makanaifes_pc/
▼ instagram投稿
=====コチラもお願いします!====
/ /
↑
*駅名入れるだけでオススメ店を自動返信
====================