★ ディナーカロリー ★
大阪の夜は、関西が本拠地で、東京の銀座と秋葉原にも支店がある「听（ポンド）」へ！
ここはドライエイジングした熟成肉をウリにしていて、部位ごとに指定してステーキを提供してくれるお店。 梅田駅前の北新地店は、オシャレな内装で、1Fがキッチンを囲むL字カウンター、2Fがテーブル席になっています。
まずは、ダイジェスト写真でイメージとお腹をふくらませつつ、最後の総評をご覧ください♪
（ガラス越しだけど、目の前の厨房で調理してくれます）
【メニュー（クリックで拡大）】
（ステーキは部位ごとに指定でき、前菜ならぬ前肉もあり）
【熟成肉ユッケ仕立て（1650円）】
（なので、熟成肉オードブル3種盛りと迷いながらも、熟成肉ユッケを）
（赤身のローストビーフに、たっぷりのタレと卵黄を絡ませて♪）
【ポテトサラダ パフェスタイル（680円）】
（ポテサラはなんともオシャンティーなパフェグラスで登場）
（ジャーサラダのように、ひっくり返して中身を出してから、混ぜて食べます）
【熟成肉ステーキ シンシン（1870円）／カイノミ（2100円）】
（メインのステーキは、赤身の部位であるシンシンとカイノミをオーダー）
（シンシンはモモ肉の部分で、かなり肉々しいパワフル感）
（カイノミは、バラ肉でもっともヒレに近い部分で、適度な脂のノリ）
（個人的には赤身は赤身でも、ジューシー感も共存したカイノミのほうが好き）
【熟成肉ステーキ ヒウチ（1980円）／ランプ（1980円）】
（さらに赤身で肉欲を満たすべく、ヒウチとランプで追カロリー）
（カットサイズが大きいので食べづらいけど、そのぶん口の中で赤身が暴れ出します）
【熟成肉キーマカレーのブルスケッタ（850円）】
（肉を喰らったあとの〆炭水化物として…）
（カレーチーズのブルスケッタでデブルスケッタしつつ…）
【熟成肉の炙り寿司（980円）】
（〆炭水化物2としては、熟成肉をオンザライスした炙り寿司）
（ごはんが少しベチャリぎみだけど、軽い〆炭水化物には良いかも）
以上、そんなダイジェストでした！
全体を通しての感想としては、
＊赤身の熟成肉でパワフルな肉々しさをチャージ！ 肉のおつまみメニューも豊富なので、オシャンティーにワインなどを傾けながら、ちょっとずつ肉を食べたい人に向いてそうです。
＊肉質については、歯を押し返してくる力強さを赤身に感じられたけど、熟成ならではの香りと旨味は弱かったので、これはもしかしたら選んだ部位のせいかも？
＊ドライエイジングの熟成肉はどうしても価格が高騰ぎみになってしまいがちなものの、肉質とのバランスを鑑みると、個人的にはちょっとエクスペンデブな価格設定な気もします。
＊ちなみに、わざわざ東京から「宇都宮餃子祭り」に遊びに来てくれた友人と、男ふたりでカウンターを陣取りましたが、デート向けっぽいお店なだけにちょっと恥ずかしくなりました（笑）
という、DEBUなりの感想でした。
もちろん、大阪の夜はこれで終わるわけもないので、続いては〆ラーメンに突撃です☆
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＊駅名入れるだけでオススメ店を自動返信
大阪の夜は、関西が本拠地で、東京の銀座と秋葉原にも支店がある「听（ポンド）」へ！
ここはドライエイジングした熟成肉をウリにしていて、部位ごとに指定してステーキを提供してくれるお店。 梅田駅前の北新地店は、オシャレな内装で、1Fがキッチンを囲むL字カウンター、2Fがテーブル席になっています。
まずは、ダイジェスト写真でイメージとお腹をふくらませつつ、最後の総評をご覧ください♪
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【熟成肉ユッケ仕立て（1650円）】
（なので、熟成肉オードブル3種盛りと迷いながらも、熟成肉ユッケを）
（赤身のローストビーフに、たっぷりのタレと卵黄を絡ませて♪）
【ポテトサラダ パフェスタイル（680円）】
（ポテサラはなんともオシャンティーなパフェグラスで登場）
（ジャーサラダのように、ひっくり返して中身を出してから、混ぜて食べます）
【熟成肉ステーキ シンシン（1870円）／カイノミ（2100円）】
（メインのステーキは、赤身の部位であるシンシンとカイノミをオーダー）
（シンシンはモモ肉の部分で、かなり肉々しいパワフル感）
（カイノミは、バラ肉でもっともヒレに近い部分で、適度な脂のノリ）
（個人的には赤身は赤身でも、ジューシー感も共存したカイノミのほうが好き）
【熟成肉ステーキ ヒウチ（1980円）／ランプ（1980円）】
（さらに赤身で肉欲を満たすべく、ヒウチとランプで追カロリー）
（カットサイズが大きいので食べづらいけど、そのぶん口の中で赤身が暴れ出します）
【熟成肉キーマカレーのブルスケッタ（850円）】
（肉を喰らったあとの〆炭水化物として…）
（カレーチーズのブルスケッタでデブルスケッタしつつ…）
【熟成肉の炙り寿司（980円）】
（〆炭水化物2としては、熟成肉をオンザライスした炙り寿司）
（ごはんが少しベチャリぎみだけど、軽い〆炭水化物には良いかも）
以上、そんなダイジェストでした！
全体を通しての感想としては、
＊赤身の熟成肉でパワフルな肉々しさをチャージ！ 肉のおつまみメニューも豊富なので、オシャンティーにワインなどを傾けながら、ちょっとずつ肉を食べたい人に向いてそうです。
＊肉質については、歯を押し返してくる力強さを赤身に感じられたけど、熟成ならではの香りと旨味は弱かったので、これはもしかしたら選んだ部位のせいかも？
＊ドライエイジングの熟成肉はどうしても価格が高騰ぎみになってしまいがちなものの、肉質とのバランスを鑑みると、個人的にはちょっとエクスペンデブな価格設定な気もします。
＊ちなみに、わざわざ東京から「宇都宮餃子祭り」に遊びに来てくれた友人と、男ふたりでカウンターを陣取りましたが、デート向けっぽいお店なだけにちょっと恥ずかしくなりました（笑）
という、DEBUなりの感想でした。
もちろん、大阪の夜はこれで終わるわけもないので、続いては〆ラーメンに突撃です☆
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