★ ディナーカロリー ★
1軒目の「東京苑」で前菜ならぬ前肉を終えたあと、次に向かったのは同じ御徒町の…
「とらじ亭」という焼肉屋で、食べキン仲間のはんつ遠藤さんが以前に勧めていたお店。
【メニュー（クリックで拡大）】
なので気になってハシゴしちゃったわけですが、いわゆるこちらも韓国系焼肉なので…
【お通し（ナムル＆キムチ）】
まず何も言わなくてもナムル＆キムチという永遠のコンビが、まずお通しで出てきて…
【白（1000円）】
メニュー表に「白」と書かれていたドリンクを頼んだら、マッコリの上澄みだった件。
（ビール瓶にたっぷりと入っているけれど、正直、薄すぎたので普通のほうが良かった）
【蒸し物盛り合わせ（1200円）】
入店と同時にラストオーダーだったため、店員さんにオススメを聞いて頼んでみたら…
【サガリ刺し（1300円）】
豚肉・豚足・トリッパの蒸し物3点盛りに加えて、サガリ（ハラミと同じ横隔膜）の刺身や…
【厳選黒ユッケ（1800円）】
黒ユッケという名の、黒毛和牛（この日はトモサンカク）を使ったユッケなどが登場♪
厳密に言うと、炙ってあるのでユッケではないですが、レア感はしっかりと残っており、
生卵と甘いタレ、そして細切りキュウリに絡めて食べると、まさにユッケ感覚になります。
【アジフェ（1000円）】
味付けはすべて韓国風なので、アジの刺身を春菊とともに甘辛く味付けしたアジフェもあり…
【マゼ肉盛り合わせ 500g（4500円）】
そんな前菜を片っ端からやっつけつつ、いよいよメインは、マゼ肉を攻めちゃいます！
このマゼ肉なるものがこちらの看板メニューで、複数種類のホルモンを混ぜ合わせてあり…
マルチョウ、レバー、ウルテ、センマイ、ツラミなどが、プルコギのような鍋に集結し…
仕上げにバーナーで炙ることでカリッと感も出しているという、テク肉（ニック）も！
やっぱりコレにはアレでしょう！ということで、もちろん白米の日本昔話盛りを緊急召集し…
意外にも白米の丼がデカすぎてしまったことに、おのののか、いや、おののきながらも…
なぜ太るか？そこに山があるから！の精神で、ここぞとばかりにOTR（＝On The Rice）！
ホルモンを混ぜて炒めるのは、「在市＠月島」のごちゃ混ぜ焼きとも似ていますが、
こちらはタレがドロッとというよりかは、サラッとしていて、発酵系の香りもプラス。
（なんだか魚醤のような香りもしましたが、濃厚すぎずにサッパリと食べられる感じ）
見た目よりかはアッサリしていたので、アジフェを追加オカズでOTRしたことに加えて…
【ホルモンスープ（700円）】
このままだと白米がなくならない！という危機感を覚えて、ホルモンスープまで投入し…
スープを丼にインザライスするという奥の手で、塩気のきいたスープをオールキャッチ！
コムタンスープのような味わいだったので、そりゃあ白米も飲み物になるわけです。
小池さん＆ちさとさんという、肉業界の猛者とともに、肉談義に花と腹を咲かせました♪
というわけで、御徒町の焼肉ハシゴツアー、もう1軒行きたかったので次回リベンジします☆
【こんなときにココで太りたい！】
＊マゼ肉をオカズに白米とのセッションを楽しんでみたいとき。
【追記メモ】
＊1Fはカウンター席、2Fは座敷のテーブル席が4〜5卓程度。
＊お店のナナメ前には、スパイシーな羊串が美味しい「故郷味」もあり。
＊似たようなごちゃまぜ焼きを出している「在市＠月島」の記事リンク←
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1軒目の「東京苑」で前菜ならぬ前肉を終えたあと、次に向かったのは同じ御徒町の…
「とらじ亭」という焼肉屋で、食べキン仲間のはんつ遠藤さんが以前に勧めていたお店。
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なので気になってハシゴしちゃったわけですが、いわゆるこちらも韓国系焼肉なので…
【お通し（ナムル＆キムチ）】
まず何も言わなくてもナムル＆キムチという永遠のコンビが、まずお通しで出てきて…
【白（1000円）】
メニュー表に「白」と書かれていたドリンクを頼んだら、マッコリの上澄みだった件。
（ビール瓶にたっぷりと入っているけれど、正直、薄すぎたので普通のほうが良かった）
【蒸し物盛り合わせ（1200円）】
入店と同時にラストオーダーだったため、店員さんにオススメを聞いて頼んでみたら…
【サガリ刺し（1300円）】
豚肉・豚足・トリッパの蒸し物3点盛りに加えて、サガリ（ハラミと同じ横隔膜）の刺身や…
【厳選黒ユッケ（1800円）】
黒ユッケという名の、黒毛和牛（この日はトモサンカク）を使ったユッケなどが登場♪
厳密に言うと、炙ってあるのでユッケではないですが、レア感はしっかりと残っており、
生卵と甘いタレ、そして細切りキュウリに絡めて食べると、まさにユッケ感覚になります。
【アジフェ（1000円）】
味付けはすべて韓国風なので、アジの刺身を春菊とともに甘辛く味付けしたアジフェもあり…
【マゼ肉盛り合わせ 500g（4500円）】
そんな前菜を片っ端からやっつけつつ、いよいよメインは、マゼ肉を攻めちゃいます！
このマゼ肉なるものがこちらの看板メニューで、複数種類のホルモンを混ぜ合わせてあり…
マルチョウ、レバー、ウルテ、センマイ、ツラミなどが、プルコギのような鍋に集結し…
仕上げにバーナーで炙ることでカリッと感も出しているという、テク肉（ニック）も！
やっぱりコレにはアレでしょう！ということで、もちろん白米の日本昔話盛りを緊急召集し…
意外にも白米の丼がデカすぎてしまったことに、おのののか、いや、おののきながらも…
なぜ太るか？そこに山があるから！の精神で、ここぞとばかりにOTR（＝On The Rice）！
ホルモンを混ぜて炒めるのは、「在市＠月島」のごちゃ混ぜ焼きとも似ていますが、
こちらはタレがドロッとというよりかは、サラッとしていて、発酵系の香りもプラス。
（なんだか魚醤のような香りもしましたが、濃厚すぎずにサッパリと食べられる感じ）
見た目よりかはアッサリしていたので、アジフェを追加オカズでOTRしたことに加えて…
【ホルモンスープ（700円）】
このままだと白米がなくならない！という危機感を覚えて、ホルモンスープまで投入し…
スープを丼にインザライスするという奥の手で、塩気のきいたスープをオールキャッチ！
コムタンスープのような味わいだったので、そりゃあ白米も飲み物になるわけです。
小池さん＆ちさとさんという、肉業界の猛者とともに、肉談義に花と腹を咲かせました♪
というわけで、御徒町の焼肉ハシゴツアー、もう1軒行きたかったので次回リベンジします☆
【こんなときにココで太りたい！】
＊マゼ肉をオカズに白米とのセッションを楽しんでみたいとき。
【追記メモ】
＊1Fはカウンター席、2Fは座敷のテーブル席が4〜5卓程度。
＊お店のナナメ前には、スパイシーな羊串が美味しい「故郷味」もあり。
＊似たようなごちゃまぜ焼きを出している「在市＠月島」の記事リンク←
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