★ ディナーカロリー ★
肉ラーメンとして大好きな新宿「満来」が、新橋にも唯一の支店を昨年オープン!
ラーメンとしてはエクスペンデブだけど、肉料理として考えるとそこまで高くないという…
一般のラーメン好きには価格帯的に受け入れられにくいせいか、店内はいつも空いてます。
【メニュー(クリックで拡大)】
なので、「満来」のチャーシュー麺好きとしては、ツブれてしまわないか心配ですが…
【チャーシューざる(1350円)】
きっとそこは肉好きなら共感してもらえるはず!という想いを込めて記事を書きます。
個人的なイチオシはチャーシュー麺ながら、気分によってはチャーシューざるの日もあり…
まるで赤ん坊の頭くらいありそうな山盛りの麺を、肉でフタをされたつけ汁で食べるため…
いざ食べるときには肉をどかす必要がありますが、やはり肉はあとに残しておきたいもの。
少しウェーブがかった平打ち麺は、適度なむっちり感に加え、ノドごしが良いツルツル感♪
つけ汁は甘酸っぱく、この爽やかな酸味によって、量が多くても飽きずにバキュームでき…
途中からこの絶品チャーシューをメインディッシュにカブりつくのが、必勝パターンです。
しっとりと煮込まれたチャーシューは、箸で切れるほどの柔らかさで、やっぱり肉がメイン!
つけ汁にはカットされたチャーシューも入っていて、中から肉を発見できるのは嬉しく…
食べおわった頃にはお腹が膨れるほど、かなりボリューミーで食べごたえありな一杯に。
【納豆ざる(1150円)+おつまみチャーシュー(350円)】
そんなつけ麺(ざる)は、生卵と納豆を混ぜ合わせて流し込んだ「納豆ざる」もあり…
納豆好きならぜひ食べたい逸品で、これぞ夏バテしているときでもノドごしで楽しめそう!
もはや飲み物と化した納豆ざるは、生卵×納豆のじゅるじゅる感がたまらなくセクシーで…
そんな卵納豆のつけ汁の中から、またもやチャーシューを発見する喜びは、なんたるや。
しかし、肉の量はチャーシューざるに比べると圧倒的に少ないため、それが悩ましく…
おつまみチャーシューを追加して投入しても、やはり肉料理というよりかはラーメン寄り。
【チャーシューらあめん(1550円)】
なので、ここで胸を張って、いや、お腹を張ってオススメしたのは、チャーシュー麺です!
出てきた瞬間、思わず目を疑ってしまう光景は、まさにフォトジェ肉(ニック)なもので…
レンゲを背にもたれかかるチャーシューを横目に、まずはスープをひとくちいってみると、
甘味と香りが立った上品な醤油スープで、昔ながらの王道系とも言える醤油ラーメンかも。
新宿本店よりスープが少しオイリーかな?とも思いながらも、つるつる麺をバキュームし…
いざ向かい合うのは、このチャーシューという名の、ステーキサイズな肉塊モンスター!
カブりつけば、柔らかく煮込まれているのに旨味が逃げていないことに驚くのは必至で…
やはりこのデブリシャスなチャーシューこそ、「満来」の真骨頂と言えると思います。
店員さんは私語が多かったり、お客も少ないので、本当に心配になってしまいますが、
新宿本店の「満来」で肉塊を栄養にしながら育った身としては、応援し続けたいです☆
【こんなときにココで太りたい!】
*価格帯はともかく、絶品チャーシューに本能のままにカブりついてみたいとき。
【追記メモ】
*店内は明るく清潔感があり、長いカウンター席のみ。
*以前アップした「新宿本店」記事リンク←
▼ instagram投稿
=====コチラもお願いします!====
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*駅名入れるだけでオススメ店を自動返信
肉ラーメンとして大好きな新宿「満来」が、新橋にも唯一の支店を昨年オープン!
ラーメンとしてはエクスペンデブだけど、肉料理として考えるとそこまで高くないという…
一般のラーメン好きには価格帯的に受け入れられにくいせいか、店内はいつも空いてます。
【メニュー(クリックで拡大)】
なので、「満来」のチャーシュー麺好きとしては、ツブれてしまわないか心配ですが…
【チャーシューざる(1350円)】
きっとそこは肉好きなら共感してもらえるはず!という想いを込めて記事を書きます。
個人的なイチオシはチャーシュー麺ながら、気分によってはチャーシューざるの日もあり…
まるで赤ん坊の頭くらいありそうな山盛りの麺を、肉でフタをされたつけ汁で食べるため…
いざ食べるときには肉をどかす必要がありますが、やはり肉はあとに残しておきたいもの。
少しウェーブがかった平打ち麺は、適度なむっちり感に加え、ノドごしが良いツルツル感♪
つけ汁は甘酸っぱく、この爽やかな酸味によって、量が多くても飽きずにバキュームでき…
途中からこの絶品チャーシューをメインディッシュにカブりつくのが、必勝パターンです。
しっとりと煮込まれたチャーシューは、箸で切れるほどの柔らかさで、やっぱり肉がメイン!
つけ汁にはカットされたチャーシューも入っていて、中から肉を発見できるのは嬉しく…
食べおわった頃にはお腹が膨れるほど、かなりボリューミーで食べごたえありな一杯に。
【納豆ざる(1150円)+おつまみチャーシュー(350円)】
そんなつけ麺(ざる)は、生卵と納豆を混ぜ合わせて流し込んだ「納豆ざる」もあり…
納豆好きならぜひ食べたい逸品で、これぞ夏バテしているときでもノドごしで楽しめそう!
もはや飲み物と化した納豆ざるは、生卵×納豆のじゅるじゅる感がたまらなくセクシーで…
そんな卵納豆のつけ汁の中から、またもやチャーシューを発見する喜びは、なんたるや。
しかし、肉の量はチャーシューざるに比べると圧倒的に少ないため、それが悩ましく…
おつまみチャーシューを追加して投入しても、やはり肉料理というよりかはラーメン寄り。
【チャーシューらあめん(1550円)】
なので、ここで胸を張って、いや、お腹を張ってオススメしたのは、チャーシュー麺です!
出てきた瞬間、思わず目を疑ってしまう光景は、まさにフォトジェ肉(ニック)なもので…
レンゲを背にもたれかかるチャーシューを横目に、まずはスープをひとくちいってみると、
甘味と香りが立った上品な醤油スープで、昔ながらの王道系とも言える醤油ラーメンかも。
新宿本店よりスープが少しオイリーかな?とも思いながらも、つるつる麺をバキュームし…
いざ向かい合うのは、このチャーシューという名の、ステーキサイズな肉塊モンスター!
カブりつけば、柔らかく煮込まれているのに旨味が逃げていないことに驚くのは必至で…
やはりこのデブリシャスなチャーシューこそ、「満来」の真骨頂と言えると思います。
店員さんは私語が多かったり、お客も少ないので、本当に心配になってしまいますが、
新宿本店の「満来」で肉塊を栄養にしながら育った身としては、応援し続けたいです☆
【こんなときにココで太りたい!】
*価格帯はともかく、絶品チャーシューに本能のままにカブりついてみたいとき。
【追記メモ】
*店内は明るく清潔感があり、長いカウンター席のみ。
*以前アップした「新宿本店」記事リンク←
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