★ ディナーカロリー ★
「肉の舟盛り」を提供する「肉平衛@赤坂」の姉妹店が、半年前に浜松町でオープン!
「うる寅」という店名で、なんとそちらでは「肉の橋盛り」が食べられるというウワサ。
それはぜひとも出会ってみたいと、さっそく気になって突撃してきちゃいましたYO!
【メニュー(クリックで拡大)】
14ページにもおよぶ長いメニュー表に読み疲れながらも、いろいろ注文を終えると…
先制パンチを喰らったのが、「今日はこちらの肉を使っています」とのパフォーマンス。
どうやらA5ランクの中でもトップクラスの「飛び牛」を、なんと一頭買いしているみたい。
肉友のテラスハウス近藤あやちゃんと、これは美味しく太れそう♡とテンション急上昇!
【霜降り極上炙り握り 5貫(600円×5)】◎
なのでさっそく太りはじめますが、あらかじめ食べたくて事前予約しておいた握り寿司は…
保健所の許可を取った生肉を出せるお店だけあって、生肉をほんの軽く炙った仕上がりで、
口の中に入れるとトロッとサラッと溶けてなくなってしまう、まるで、ひと夏の恋のよう♪
【特製ネギタン塩(1500円)】◎
もっと食べたい気持ちをグッと抑えつつ、前菜ならぬ前肉の握りで調子を上げたなら…
タン塩を焼きはじめますが、これはネギを包みこむようにローリングして焼き上げるもの。
嬉しいことに炭火なので肉が引き締まり、溢れだす肉汁が甘いネギとひとつに合わさります♪
【一頭日本橋盛り(13500円)】◎
そしてここで、満を持して登場するのが、お目当てにしていたコチラ、肉の日本橋盛り!
最近は、稀少部位ブームと熟成ブームが大衆化して、肉自体の差別化がしにくくなり…
お店としては、肉質にこだわることはもちろん、肉を提供する演出にもこだわり始め…
「肉の階段」(晩翠はなれ@三田)や、「肉の舟盛り」(肉平衛@赤坂)などに加えて…
ついに、「肉の橋盛り」まで登場してしまうという、器の進化も止まらない状況(笑)
まさに、肉だけにフォトジェ肉(ニック)でSNSウケするので、写真撮影は必須です!
そしてコチラのお店、注文をしてから炊きあげる、炊きたての土鍋ごはんも食べられ…
【釜炊き銀シャリ Lサイズ(780円)】◎
フタを開けたとたん、ふわっと立ちこめるごはんの香りに、気を失いかけながらも…
この豪華、肉の橋盛り&炊きたてごはんという最強(最狂?)の組み合わせを前にしたら…
もちろん、いつもどおり白米の日本昔話盛りをセッティングして、いざ勝負開始です!
肉の橋盛りは、飛び牛のシンシン、ザブトン、イチボ、マンジュウ、トモサンカク、
特選ロース、サーロン、カイノミ、サガリといった、3〜4人前の稀少部位9種盛り。
A5ランクの中でもトップクラスの飛び牛だけあって、どれもキレイに霜降っていますが…
脂が重くならないよう、食べさせ方やカットに工夫もされていたので、次から次へと!
口の中でほとばしる肉汁に歓喜しながら、想いのままに白米をかきこむ、それはまさに…
本能直結型の焼肉と言っても過言ではなく、粒の立った炊きたてごはんがススむススむ!
やっぱり、オンザライスはニッポンの食卓の原点なので、ひとりで糖質オンブームです♡
というわけで、瞬く間に肉もごはんもフィニッシュ! 個人的にはシンシンがお気に入り♪
【ユッケカレー(1500円)】◎
とは言え、〆炭水化物は別腹なので、生肉許可店だからこそのユッカカレーを追カロリーし…
卵黄を崩しながら食べてみると、とろっとなめらかなユッケがスパイシーなルーと絡み…
けっこうピリ辛だったので、まるで熱くなった体を抑えるかのごとく白米でクールダウン!
魚ではなく肉の部位名が書かれた茶飲みでホッと一息をつき、肉の余韻に浸ったのでした。
「肉の橋盛り」でエンターテインメントに楽しめるので、肉会もお腹も盛り上がりました☆
【こんなときにココで太りたい!】
*フォトジェ肉(ニック)な舟盛り&橋盛りの写真を撮って、リア充自慢したいとき。
▼ instagram投稿
=====コチラもお願いします!====
/ /
↑
*駅名入れるだけでオススメ店を自動返信
「肉の舟盛り」を提供する「肉平衛@赤坂」の姉妹店が、半年前に浜松町でオープン!
「うる寅」という店名で、なんとそちらでは「肉の橋盛り」が食べられるというウワサ。
それはぜひとも出会ってみたいと、さっそく気になって突撃してきちゃいましたYO!
【メニュー(クリックで拡大)】
14ページにもおよぶ長いメニュー表に読み疲れながらも、いろいろ注文を終えると…
先制パンチを喰らったのが、「今日はこちらの肉を使っています」とのパフォーマンス。
どうやらA5ランクの中でもトップクラスの「飛び牛」を、なんと一頭買いしているみたい。
肉友のテラスハウス近藤あやちゃんと、これは美味しく太れそう♡とテンション急上昇!
【霜降り極上炙り握り 5貫(600円×5)】◎
なのでさっそく太りはじめますが、あらかじめ食べたくて事前予約しておいた握り寿司は…
保健所の許可を取った生肉を出せるお店だけあって、生肉をほんの軽く炙った仕上がりで、
口の中に入れるとトロッとサラッと溶けてなくなってしまう、まるで、ひと夏の恋のよう♪
【特製ネギタン塩(1500円)】◎
もっと食べたい気持ちをグッと抑えつつ、前菜ならぬ前肉の握りで調子を上げたなら…
タン塩を焼きはじめますが、これはネギを包みこむようにローリングして焼き上げるもの。
嬉しいことに炭火なので肉が引き締まり、溢れだす肉汁が甘いネギとひとつに合わさります♪
【一頭日本橋盛り(13500円)】◎
そしてここで、満を持して登場するのが、お目当てにしていたコチラ、肉の日本橋盛り!
最近は、稀少部位ブームと熟成ブームが大衆化して、肉自体の差別化がしにくくなり…
お店としては、肉質にこだわることはもちろん、肉を提供する演出にもこだわり始め…
「肉の階段」(晩翠はなれ@三田)や、「肉の舟盛り」(肉平衛@赤坂)などに加えて…
ついに、「肉の橋盛り」まで登場してしまうという、器の進化も止まらない状況(笑)
まさに、肉だけにフォトジェ肉(ニック)でSNSウケするので、写真撮影は必須です!
そしてコチラのお店、注文をしてから炊きあげる、炊きたての土鍋ごはんも食べられ…
【釜炊き銀シャリ Lサイズ(780円)】◎
フタを開けたとたん、ふわっと立ちこめるごはんの香りに、気を失いかけながらも…
この豪華、肉の橋盛り&炊きたてごはんという最強(最狂?)の組み合わせを前にしたら…
もちろん、いつもどおり白米の日本昔話盛りをセッティングして、いざ勝負開始です!
肉の橋盛りは、飛び牛のシンシン、ザブトン、イチボ、マンジュウ、トモサンカク、
特選ロース、サーロン、カイノミ、サガリといった、3〜4人前の稀少部位9種盛り。
A5ランクの中でもトップクラスの飛び牛だけあって、どれもキレイに霜降っていますが…
脂が重くならないよう、食べさせ方やカットに工夫もされていたので、次から次へと!
口の中でほとばしる肉汁に歓喜しながら、想いのままに白米をかきこむ、それはまさに…
本能直結型の焼肉と言っても過言ではなく、粒の立った炊きたてごはんがススむススむ!
やっぱり、オンザライスはニッポンの食卓の原点なので、ひとりで糖質オンブームです♡
というわけで、瞬く間に肉もごはんもフィニッシュ! 個人的にはシンシンがお気に入り♪
【ユッケカレー(1500円)】◎
とは言え、〆炭水化物は別腹なので、生肉許可店だからこそのユッカカレーを追カロリーし…
卵黄を崩しながら食べてみると、とろっとなめらかなユッケがスパイシーなルーと絡み…
けっこうピリ辛だったので、まるで熱くなった体を抑えるかのごとく白米でクールダウン!
魚ではなく肉の部位名が書かれた茶飲みでホッと一息をつき、肉の余韻に浸ったのでした。
「肉の橋盛り」でエンターテインメントに楽しめるので、肉会もお腹も盛り上がりました☆
【こんなときにココで太りたい!】
*フォトジェ肉(ニック)な舟盛り&橋盛りの写真を撮って、リア充自慢したいとき。
▼ instagram投稿
=====コチラもお願いします!====
/ /
↑
*駅名入れるだけでオススメ店を自動返信
====================