★ ランチカロリー ★
焼肉ランチのコストパフォーマンスの良さに驚いて、すぐに大好きになってしまったお店。
それは、三田・田町の慶應仲通りから少し中に入ったところにある「ホルモンまさる」。
12時台になると近隣のデブリーマンたちが押し寄せて来て、地元での人気を感じますが…
そんな人気店であっても、ひとり客をテーブル席に通して、相席にしないというサービス！
おそらく焼き台を他の人と共有するのが嫌だろうという配慮で、おふとり様は嬉しいところ。
【焼肉定食 タレ（980円）＋生卵（60円）】
しかも、焼き台には加熱された炭火が入り、炭火焼肉というだけでテンションアップ！
ランチはメニューはどれも1000円以下で、一番人気の焼肉定食は、塩かタレを選べ…
ランチ＝ごはんをモリモリ食べることが中心という考えから、より相性の良いタレを！
大皿からハミ出るほど盛られた肉は、大判型の薄切りタイプなので、スグに火が通り…
昼から炭火で焼肉ができることの嬉しさに、焼ける肉と同じように顔を火照らせながら…
焼き上がったら、すかさずOTR（＝On The Rice）からの、RTR（＝Rolling The Rice）！
決して安かろう悪かろうではない、ごはんをモリモリ食べるにはじゅうぶんな肉オリティ♪
もうそうなれば、本能のままに肉を焼き、本能のままにごはんを喰らい、本能のままに太る。
もうその選択肢しか残っていないので、本能のままに肉をOTRしちゃう、本能寺の変に！
甘辛いタレも美味しいので、やはりタレがごはんと肉を結ぶ架け橋になってくれていて…
そこに途中から生卵もぶっかけちゃえば、もはや飲み物のようにゴクゴクいけちゃう！
白米ではなく麦飯なところも、食感に変化をもたらしてくれるのがおもしろいところ。
【牛スジ煮込み定食（780円）】
しかし！ あまりにヒットな焼肉屋を引き当てた喜びから、その場で追カロリーしてしまい…
焼肉定食を完食した直後なのに、勢いあまって牛スジ煮定食も追加してしまったら…
これがまた大正解で、まるでデミグラスソースのように洋風なルーに牛スジがたっぷり♪
歯がいらないほど柔らかい牛スジは、ごはんをふたたび引き寄せるにはもってこいで…
ビーフストロガノフを食べるかのごとく、洋風な煮込みソースで麦飯ノンストッピング！
今回は1度に2品を食べちゃいましたが、ごはんおかわり自由なのも嬉しいところです♪
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
そんな初訪問でしたが、、また後日ふたたび再訪してしまったのは、理由がありました！
【牛鍋定食（980円）】
そう、それはランチ限定1日5食だけという「牛鍋定食」も食べてみたくなったから。
5食はスグになくなってしまいそうなので、ランチ開始の11時半ちょうどに突撃し…
目の前に自分専用のガスコンロと鍋を用意してもらったら、すぐさまスイッチオン。
山のように盛られた肉とキャベツが、時間とともに熱せられてじょじょに色めいてきたら…
焼肉定食と同じく、ごはん（このときは麦飯ではなく白米だった）と生卵をセットし…
すき焼きのように生卵に肉をつけながら、もちろんごはんにもオンザライスは必至！
さらに、肉にどんどん火が入っていくので、食べごろを見失わないよう全部引き上げたら、
ごはんの上が肉で大渋滞してしまうという、まさかのNDB（＝Niku Don Buri）まで発動！
割り下をたっぷりと吸った肉は、脂身の甘さも相まって、立派なオカズへと成長です♪
けれども、肉と野菜の下には、まさかの「うどん」が眠っているというアクシデントがあり…
そんな立派な「オカズ」をそのまま食べるのはもったいない！と、ごはんをおかわり。
すべての旨味を吸収した「うどん」という名の「おかず」も、もちろんOTRしちゃうYO！
柔らかうどんでTOT（＝炭水化物 On 炭水化物）を楽しみつつ、途中から生卵を流し込めば…
米粒ひとつ残らずフィニッシュでき、もう満腹で昼から仕事をしたくない気分に（笑）
これだけの肉を昼から1000円以内で楽しめるのは、本当に！本当に！貴重なお店でした☆
【こんなときにココで太りたい！】
＊昼から炭火焼肉や肉鍋をオンザライスしまくり、デブリーマンとして成果を上げたいとき。
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焼肉ランチのコストパフォーマンスの良さに驚いて、すぐに大好きになってしまったお店。
それは、三田・田町の慶應仲通りから少し中に入ったところにある「ホルモンまさる」。
12時台になると近隣のデブリーマンたちが押し寄せて来て、地元での人気を感じますが…
そんな人気店であっても、ひとり客をテーブル席に通して、相席にしないというサービス！
おそらく焼き台を他の人と共有するのが嫌だろうという配慮で、おふとり様は嬉しいところ。
【焼肉定食 タレ（980円）＋生卵（60円）】
しかも、焼き台には加熱された炭火が入り、炭火焼肉というだけでテンションアップ！
ランチはメニューはどれも1000円以下で、一番人気の焼肉定食は、塩かタレを選べ…
ランチ＝ごはんをモリモリ食べることが中心という考えから、より相性の良いタレを！
大皿からハミ出るほど盛られた肉は、大判型の薄切りタイプなので、スグに火が通り…
昼から炭火で焼肉ができることの嬉しさに、焼ける肉と同じように顔を火照らせながら…
焼き上がったら、すかさずOTR（＝On The Rice）からの、RTR（＝Rolling The Rice）！
決して安かろう悪かろうではない、ごはんをモリモリ食べるにはじゅうぶんな肉オリティ♪
もうそうなれば、本能のままに肉を焼き、本能のままにごはんを喰らい、本能のままに太る。
もうその選択肢しか残っていないので、本能のままに肉をOTRしちゃう、本能寺の変に！
甘辛いタレも美味しいので、やはりタレがごはんと肉を結ぶ架け橋になってくれていて…
そこに途中から生卵もぶっかけちゃえば、もはや飲み物のようにゴクゴクいけちゃう！
白米ではなく麦飯なところも、食感に変化をもたらしてくれるのがおもしろいところ。
【牛スジ煮込み定食（780円）】
しかし！ あまりにヒットな焼肉屋を引き当てた喜びから、その場で追カロリーしてしまい…
焼肉定食を完食した直後なのに、勢いあまって牛スジ煮定食も追加してしまったら…
これがまた大正解で、まるでデミグラスソースのように洋風なルーに牛スジがたっぷり♪
歯がいらないほど柔らかい牛スジは、ごはんをふたたび引き寄せるにはもってこいで…
ビーフストロガノフを食べるかのごとく、洋風な煮込みソースで麦飯ノンストッピング！
今回は1度に2品を食べちゃいましたが、ごはんおかわり自由なのも嬉しいところです♪
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そんな初訪問でしたが、、また後日ふたたび再訪してしまったのは、理由がありました！
【牛鍋定食（980円）】
そう、それはランチ限定1日5食だけという「牛鍋定食」も食べてみたくなったから。
5食はスグになくなってしまいそうなので、ランチ開始の11時半ちょうどに突撃し…
目の前に自分専用のガスコンロと鍋を用意してもらったら、すぐさまスイッチオン。
山のように盛られた肉とキャベツが、時間とともに熱せられてじょじょに色めいてきたら…
焼肉定食と同じく、ごはん（このときは麦飯ではなく白米だった）と生卵をセットし…
すき焼きのように生卵に肉をつけながら、もちろんごはんにもオンザライスは必至！
さらに、肉にどんどん火が入っていくので、食べごろを見失わないよう全部引き上げたら、
ごはんの上が肉で大渋滞してしまうという、まさかのNDB（＝Niku Don Buri）まで発動！
割り下をたっぷりと吸った肉は、脂身の甘さも相まって、立派なオカズへと成長です♪
けれども、肉と野菜の下には、まさかの「うどん」が眠っているというアクシデントがあり…
そんな立派な「オカズ」をそのまま食べるのはもったいない！と、ごはんをおかわり。
すべての旨味を吸収した「うどん」という名の「おかず」も、もちろんOTRしちゃうYO！
柔らかうどんでTOT（＝炭水化物 On 炭水化物）を楽しみつつ、途中から生卵を流し込めば…
米粒ひとつ残らずフィニッシュでき、もう満腹で昼から仕事をしたくない気分に（笑）
これだけの肉を昼から1000円以内で楽しめるのは、本当に！本当に！貴重なお店でした☆
【こんなときにココで太りたい！】
＊昼から炭火焼肉や肉鍋をオンザライスしまくり、デブリーマンとして成果を上げたいとき。
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