★ ディナーカロリー ★
最近、生牡蠣にハマっているので、ここぞとばかりにオイスターバーのハシゴツアー!
まず1軒目は、渋谷の道玄坂をあがった路地裏にあるお店、「BELON(ブロン)」。
【メニュー(クリックで拡大)】
ベロンじゃなくてブロンと読むこのお店は、渋谷以外にも銀座・六本木・神保町にあり…
【サングリア 白(600円)】
店内のカウンターには、氷の上に置かれた牡蠣が並ぶなど、オシャンティー系な雰囲気。
【魚介のマリネ(780円)】△
そして料理の量までもがお上品だったので、どうしよう、これじゃあ痩せちゃうYO!
【富山県産ホタルイカのマリネ バルサミコ風味(680円)】△
と危機感をつのらせると同時に、前菜も正直そこまでではなかったのでハズしたかな…
【カツオのカルパッチョ エスニックスタイル(880円)】○
とも思いかけましたが、しかし、そこは看板メニューの牡蠣を食べてからではないと!
【おまかせ生牡蠣盛り 3種×4個(5360円)+各1個ずつ追加+花漣 5個(720円×5)】
というわけで、前菜も早々に片付けて、さっそく生牡蠣パーリーの始まりだよー!
ついつい勢いあまって、4種類×5個ずつ=計20個も頼んだら、卓上が生牡蠣の花で満開♪
【石川県 能登産】◎
【香川県 白方産】○
【熊本県 塔之崎産】○
【長崎県 小長井産 花漣】☆
といった感じで、石川・香川・熊本・長崎という4県にまたがった牡蠣はどれも個性的で…
大ぶりの牡蠣が、歯を入れた瞬間に中から牡蠣エキスが溢れだすさまは、デブリシャス!
石川県・能登のはクリーミーで食べごたえがあり、香川と熊本は小ぶりな印象でしたが…
いっぽう、第1回かき日本一決定戦で初代王者になった、長崎県・小長浜産「花漣」は…
あまりの旨味の凝縮っぷりに、食べれば思わず目を見合わせてしまうほどの美味しさ♪
それぞれ値段は張ってしまうけれど、これだから生牡蠣の食べ比べはやめられません!
【生ウニのプリン キャビア添え 5個(680円×5)】○
もちろん白ワインをボトルで入れて、浴びるように生牡蠣とマリアージュさせながら…
ラストプリン体として、ウニとキャビアを添えたウニのプリン(フラン)を前にすれば…
とろんとしたウニの濃ゆい味わいに、ワライもワインも止まらない夜になりました。
(ちなみに白ワインは、リースリングを置いていて、それがなにげに口当たり良好)
日本一になった牡蠣「花漣」に出会えたのは嬉しかったけど、価格がエクスペンデブで、
コスパがあまり良くない印象だったので、DEBU一行は次なる生牡蠣をハシゴしました☆
【こんなときにココで太りたい!】
*新鮮そのものな生牡蠣を、おサイフ気にせずノドごしで楽しみたいとき。
▼instagram投稿
====コチラもお願いします!====
/ /
↑
*駅名入れるだけでオススメ店を自動返信
最近、生牡蠣にハマっているので、ここぞとばかりにオイスターバーのハシゴツアー!
まず1軒目は、渋谷の道玄坂をあがった路地裏にあるお店、「BELON(ブロン)」。
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ベロンじゃなくてブロンと読むこのお店は、渋谷以外にも銀座・六本木・神保町にあり…
【サングリア 白(600円)】
店内のカウンターには、氷の上に置かれた牡蠣が並ぶなど、オシャンティー系な雰囲気。
【魚介のマリネ(780円)】△
そして料理の量までもがお上品だったので、どうしよう、これじゃあ痩せちゃうYO!
【富山県産ホタルイカのマリネ バルサミコ風味(680円)】△
と危機感をつのらせると同時に、前菜も正直そこまでではなかったのでハズしたかな…
【カツオのカルパッチョ エスニックスタイル(880円)】○
とも思いかけましたが、しかし、そこは看板メニューの牡蠣を食べてからではないと!
【おまかせ生牡蠣盛り 3種×4個(5360円)+各1個ずつ追加+花漣 5個(720円×5)】
というわけで、前菜も早々に片付けて、さっそく生牡蠣パーリーの始まりだよー!
ついつい勢いあまって、4種類×5個ずつ=計20個も頼んだら、卓上が生牡蠣の花で満開♪
【石川県 能登産】◎
【香川県 白方産】○
【熊本県 塔之崎産】○
【長崎県 小長井産 花漣】☆
といった感じで、石川・香川・熊本・長崎という4県にまたがった牡蠣はどれも個性的で…
大ぶりの牡蠣が、歯を入れた瞬間に中から牡蠣エキスが溢れだすさまは、デブリシャス!
石川県・能登のはクリーミーで食べごたえがあり、香川と熊本は小ぶりな印象でしたが…
いっぽう、第1回かき日本一決定戦で初代王者になった、長崎県・小長浜産「花漣」は…
あまりの旨味の凝縮っぷりに、食べれば思わず目を見合わせてしまうほどの美味しさ♪
それぞれ値段は張ってしまうけれど、これだから生牡蠣の食べ比べはやめられません!
【生ウニのプリン キャビア添え 5個(680円×5)】○
もちろん白ワインをボトルで入れて、浴びるように生牡蠣とマリアージュさせながら…
ラストプリン体として、ウニとキャビアを添えたウニのプリン(フラン)を前にすれば…
とろんとしたウニの濃ゆい味わいに、ワライもワインも止まらない夜になりました。
(ちなみに白ワインは、リースリングを置いていて、それがなにげに口当たり良好)
日本一になった牡蠣「花漣」に出会えたのは嬉しかったけど、価格がエクスペンデブで、
コスパがあまり良くない印象だったので、DEBU一行は次なる生牡蠣をハシゴしました☆
【こんなときにココで太りたい!】
*新鮮そのものな生牡蠣を、おサイフ気にせずノドごしで楽しみたいとき。
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