★ ディナーカロリー ★
サッカーJリーグの親膳大使(グルメ大使)もやらせてもらっているDEBUですが…
来年いよいよ完成お披露目される、日本初の寄付金で作るサッカー専用スタジアム…
ガンバ大阪の新スタジアムに突撃してきましたが、その模様はJリーグ公式サイトにて、
レポートしていますので、もしサッカーに興味あればぜひチェックしてみてくださいね♪
そしてせっかく大阪に行ったなら、周辺グルメで太りたくなるのは避けられないので…
前々から行ってみたかった、大阪の十三(梅田のとなり)にある焼肉屋へ突撃です!
ここは「請来軒(ちんらいけん)」という、以前は十三の別の場所にありましたが…
火事でお店が全焼してしまったものの、復活して晴れて営業を再開したというお店。
【メニュー(クリックで拡大)】
カウンター中心で、テーブルは2卓ほどしかない店内は、ひとり焼肉もできちゃうそうで…
リニューアルして小キレイな内装だけど、どことなくアットホーム感のある雰囲気。
【上肉おまかせ6種盛り 3人前(2000円×3)】
これが昔ながらのザ・焼肉屋だなぁと思いながらオーダーした、おまかせ6種盛りは…
下の順から、クラシタ、マルシン、バラ、カイノミ、イチボ、トウガラシといった、
稀少部位が1枚ずつ6種盛られて2000円なのは、んもうこれだけで定食になっちゃう!
肉質はどれも素晴らしく、気取っていないけれどしっかりとしたこだわりが感じられ…
特にタレが秀逸すぎてビックリ! ニクにコクが加わり、タレごと持って帰りたいほど。
しかも、幸運のDEBU神が降臨したのか、バラ肉が「7」の形をしたスリーセブン!
まさかのスリーセブンでスリーデブンして、ついでにゴートゥーヘブンしちゃいそう!
じゅわっと溢れる煌びやかな肉汁はキメが細かく、噛めば噛むほど味わい深いので…
こりゃあ、スリーセブンからの確変でチャンスカロリータイムが到来しちゃったので…
ざざっと昔ながらの鉄板で肉をファイヤーして、こんがり焼き目をつけたところで…
やっぱり大阪でも変わらん、OTR(=On The Rice)で攻めるやん!(エセ関西弁)
食べごたえのある大ぶりサイズでカットしてくれているので、肉が白米を包み込み…
歯ぐぎだけで切れそうなほど柔らかい肉に、こだわりのタレが白米ノンストッピング!
【タン(680円)】
ホントこの6種盛りと白米だけで、近くにあったら毎日通いたいほどデブリシャスなので…
【カルビ(1400円)/ハラミ(770円)/ロース(1000円)】
追い肉で追カロリーすべく、タン・カルビ・ハラミ・ロースなどを単品注文してみたら…
カルビにはビッシリとキレイなサシが入って、これまた白米がススんじゃいそう。
霜降りと赤身を交互に食べ比べ、白米と合わせることで脂の重みが解消するというか…
いや、白米と合わせることで美味しさが進化する、まさに大阪が誇るオンザライス焼肉!
【焼き飯(700円)】
その余韻だけでも白米イケちゃいそうになりながら、〆炭水化物はもちろん別腹なので…
焼き飯という名のチャーハンも攻めてみると、パラッパラで米粒がどれも立っていて…
そんな米粒に敬意を表して、絶品のタレをぶっかけてみると、これまた進化しまくり♪
まさに街の焼肉名店といった感じで、気は張らないけど、お腹はしっかり張れました(笑)
大阪の十三という飲み屋街で復活を遂げた焼肉屋に、これからも通い続けたいものです☆
【こんなときにココで太りたい!】
*白米ナシでは焼肉は語れない、オンザライス焼肉をリーズナデブルに楽しみたいとき。
====コチラもお願いします!====
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「
「 」 」出版!
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サッカーJリーグの親膳大使(グルメ大使)もやらせてもらっているDEBUですが…
来年いよいよ完成お披露目される、日本初の寄付金で作るサッカー専用スタジアム…
ガンバ大阪の新スタジアムに突撃してきましたが、その模様はJリーグ公式サイトにて、
レポートしていますので、もしサッカーに興味あればぜひチェックしてみてくださいね♪
そしてせっかく大阪に行ったなら、周辺グルメで太りたくなるのは避けられないので…
前々から行ってみたかった、大阪の十三(梅田のとなり)にある焼肉屋へ突撃です!
ここは「請来軒(ちんらいけん)」という、以前は十三の別の場所にありましたが…
火事でお店が全焼してしまったものの、復活して晴れて営業を再開したというお店。
【メニュー(クリックで拡大)】
カウンター中心で、テーブルは2卓ほどしかない店内は、ひとり焼肉もできちゃうそうで…
リニューアルして小キレイな内装だけど、どことなくアットホーム感のある雰囲気。
【上肉おまかせ6種盛り 3人前(2000円×3)】
これが昔ながらのザ・焼肉屋だなぁと思いながらオーダーした、おまかせ6種盛りは…
下の順から、クラシタ、マルシン、バラ、カイノミ、イチボ、トウガラシといった、
稀少部位が1枚ずつ6種盛られて2000円なのは、んもうこれだけで定食になっちゃう!
肉質はどれも素晴らしく、気取っていないけれどしっかりとしたこだわりが感じられ…
特にタレが秀逸すぎてビックリ! ニクにコクが加わり、タレごと持って帰りたいほど。
しかも、幸運のDEBU神が降臨したのか、バラ肉が「7」の形をしたスリーセブン!
まさかのスリーセブンでスリーデブンして、ついでにゴートゥーヘブンしちゃいそう!
じゅわっと溢れる煌びやかな肉汁はキメが細かく、噛めば噛むほど味わい深いので…
こりゃあ、スリーセブンからの確変でチャンスカロリータイムが到来しちゃったので…
ざざっと昔ながらの鉄板で肉をファイヤーして、こんがり焼き目をつけたところで…
やっぱり大阪でも変わらん、OTR(=On The Rice)で攻めるやん!(エセ関西弁)
食べごたえのある大ぶりサイズでカットしてくれているので、肉が白米を包み込み…
歯ぐぎだけで切れそうなほど柔らかい肉に、こだわりのタレが白米ノンストッピング!
【タン(680円)】
ホントこの6種盛りと白米だけで、近くにあったら毎日通いたいほどデブリシャスなので…
【カルビ(1400円)/ハラミ(770円)/ロース(1000円)】
追い肉で追カロリーすべく、タン・カルビ・ハラミ・ロースなどを単品注文してみたら…
カルビにはビッシリとキレイなサシが入って、これまた白米がススんじゃいそう。
霜降りと赤身を交互に食べ比べ、白米と合わせることで脂の重みが解消するというか…
いや、白米と合わせることで美味しさが進化する、まさに大阪が誇るオンザライス焼肉!
【焼き飯(700円)】
その余韻だけでも白米イケちゃいそうになりながら、〆炭水化物はもちろん別腹なので…
焼き飯という名のチャーハンも攻めてみると、パラッパラで米粒がどれも立っていて…
そんな米粒に敬意を表して、絶品のタレをぶっかけてみると、これまた進化しまくり♪
まさに街の焼肉名店といった感じで、気は張らないけど、お腹はしっかり張れました(笑)
大阪で焼肉! - Spherical Image - RICOH THETA
大阪の十三という飲み屋街で復活を遂げた焼肉屋に、これからも通い続けたいものです☆
【こんなときにココで太りたい!】
*白米ナシでは焼肉は語れない、オンザライス焼肉をリーズナデブルに楽しみたいとき。
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