★ ディナーカロリー ★
正直、こんなに驚くとは思っていなかった、素晴らしいお店と出会ってしまいました！
それは丸の内線の新中野駅にある、その名も、スパイス＆ハーブ居酒屋「やるき」。
近くで仕事を終えて、ふらっとひとりで立ち寄ってみたら、事前予約客も多いようで、
予約している人が来るまでの1時間であれば、ということでカウンター席にピットイン。
【メニュー（クリックで拡大）】
さっそくメニュー表を見てみると、、なんと！居酒屋なのにどれもスパイスまみれ！
【緑茶割り（300円）】
しかも、キンミヤ焼酎の緑茶割りやウーロン割が300円という、目を疑うほどの安さ！
【マサラパパド（250円）】
インド料理の定番、豆せんべいにパクチー＆スパイスをのせたマサラパパドは…
250円という安さながらも、パリパリせんべいとシャキシャキパクチーで楽しい食感。
【やるき牛もつ煮込み（480円）】
店名がつけられた、おそらく自慢の一品のやるき牛もつ煮は、なぜか色合いが不思議で…
そう、スパイスも入れて煮込んだカレー煮込みのようになっていて、デブリシャス！
まったく臭みがないモツの美味しさはもちろん、カレー出汁がじんわりと優しい味♪
【串焼き全部盛り：海老のタンドリー焼き（250円）スパイシー鶏レバー（180円）】
【スパイシー砂肝（180円）スパイシービーフ（250円）タンドリーチキン焼鳥（180円）】
そして、高まる期待と食欲のままに、どの串焼きにするか迷ったので、迷ったときは全部！
2人で分けてもいいくらい1本あたりのサイズは大きく、どれも食べ応えがありそうで…
しかもすべての串がこれまたスパイスまみれという、お酒の相性もバツグンなもの♪
タンドリーチキン焼鳥は、よくあるようなタンドリーチキンのパサパサ感は皆無で、
しっかりと肉の奥深くまで肉汁を蓄えていて、スパイスがさらに肉汁をビルドアップ。
スパイシービーフは、骨付きカルビを割いて串に刺したように小さい骨もついていて、
骨まわりの肉はウマイ！と言われるように、ジューシー感の中にも肉々しさが共存！
スパイシー砂肝は、丁寧に切れ目を入れてあるので、そこにスパイスが入り込み…
スパイシー鶏レバーはまわりにたっぷりスパイスが塗られ、どれもお酒がススみます♪
レバーは少しモゴモゴするので、なみなみ注がれたコーン茶割り（330円）で流し込み、
海老のタンドリー焼きは、殻の中で蒸し焼きにされたプリップリな身をスパイシーに。
【パクチーたまご焼き（350円）】
パクチー部を作って活動しているくらい、パクチー好きとしては頼まざるを得なかった…
パクチーたまご焼きは、ふわっとした玉子の中にシャキッとしたパクチーがいっぱい。
【特大骨付きマトンカルビステーキ（580円）】
しかし、パクチーで痩せてしまっているほどヒマなヒマンではないので、肉も追加し…
骨付きマトンカルビを、そのまま手で持ってガブりついてみると、スパジュ～シー！
ようはスパイシー＆ジューシーなわけで、こりゃあもう本能のままにイッキだYO！
これにて1時間のタイムリミットが来てしまったので、〆炭水化物をできませんでしたが、
この感激を家まで持ち帰り、余韻で白米をかきこむ＝余韻オンザライスしてしまいました。
こんなにも安くて美味しく、独創的なスパイシー居酒屋料理は、他にはないオンリーワン。
来月も再訪すべく、パーティー予約を入れておいたので、今からお腹を空かせています☆
【こんなときにココで太りたい！】
＊スパイスフル＆ハートフルな創作料理で、おサイフ気にせず、お酒ガブ飲みしたいとき。
（★5をつけたいけど、初訪問ではつけないことにしているので、また次回のお楽しみ）
＝＝＝コチラもお願いします！＝＝＝＝
instagram / twitter / facebook
「東京 トレンドグルメ2015」
「東京 肉らしいほどうまい店」出版！
「たべあるキングの推しメシ」放送中！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
正直、こんなに驚くとは思っていなかった、素晴らしいお店と出会ってしまいました！
それは丸の内線の新中野駅にある、その名も、スパイス＆ハーブ居酒屋「やるき」。
近くで仕事を終えて、ふらっとひとりで立ち寄ってみたら、事前予約客も多いようで、
予約している人が来るまでの1時間であれば、ということでカウンター席にピットイン。
【メニュー（クリックで拡大）】
さっそくメニュー表を見てみると、、なんと！居酒屋なのにどれもスパイスまみれ！
【緑茶割り（300円）】
しかも、キンミヤ焼酎の緑茶割りやウーロン割が300円という、目を疑うほどの安さ！
【マサラパパド（250円）】
インド料理の定番、豆せんべいにパクチー＆スパイスをのせたマサラパパドは…
250円という安さながらも、パリパリせんべいとシャキシャキパクチーで楽しい食感。
【やるき牛もつ煮込み（480円）】
店名がつけられた、おそらく自慢の一品のやるき牛もつ煮は、なぜか色合いが不思議で…
そう、スパイスも入れて煮込んだカレー煮込みのようになっていて、デブリシャス！
まったく臭みがないモツの美味しさはもちろん、カレー出汁がじんわりと優しい味♪
【串焼き全部盛り：海老のタンドリー焼き（250円）スパイシー鶏レバー（180円）】
【スパイシー砂肝（180円）スパイシービーフ（250円）タンドリーチキン焼鳥（180円）】
そして、高まる期待と食欲のままに、どの串焼きにするか迷ったので、迷ったときは全部！
2人で分けてもいいくらい1本あたりのサイズは大きく、どれも食べ応えがありそうで…
しかもすべての串がこれまたスパイスまみれという、お酒の相性もバツグンなもの♪
タンドリーチキン焼鳥は、よくあるようなタンドリーチキンのパサパサ感は皆無で、
しっかりと肉の奥深くまで肉汁を蓄えていて、スパイスがさらに肉汁をビルドアップ。
スパイシービーフは、骨付きカルビを割いて串に刺したように小さい骨もついていて、
骨まわりの肉はウマイ！と言われるように、ジューシー感の中にも肉々しさが共存！
スパイシー砂肝は、丁寧に切れ目を入れてあるので、そこにスパイスが入り込み…
スパイシー鶏レバーはまわりにたっぷりスパイスが塗られ、どれもお酒がススみます♪
レバーは少しモゴモゴするので、なみなみ注がれたコーン茶割り（330円）で流し込み、
海老のタンドリー焼きは、殻の中で蒸し焼きにされたプリップリな身をスパイシーに。
【パクチーたまご焼き（350円）】
パクチー部を作って活動しているくらい、パクチー好きとしては頼まざるを得なかった…
パクチーたまご焼きは、ふわっとした玉子の中にシャキッとしたパクチーがいっぱい。
【特大骨付きマトンカルビステーキ（580円）】
しかし、パクチーで痩せてしまっているほどヒマなヒマンではないので、肉も追加し…
骨付きマトンカルビを、そのまま手で持ってガブりついてみると、スパジュ～シー！
ようはスパイシー＆ジューシーなわけで、こりゃあもう本能のままにイッキだYO！
これにて1時間のタイムリミットが来てしまったので、〆炭水化物をできませんでしたが、
この感激を家まで持ち帰り、余韻で白米をかきこむ＝余韻オンザライスしてしまいました。
こんなにも安くて美味しく、独創的なスパイシー居酒屋料理は、他にはないオンリーワン。
来月も再訪すべく、パーティー予約を入れておいたので、今からお腹を空かせています☆
【こんなときにココで太りたい！】
＊スパイスフル＆ハートフルな創作料理で、おサイフ気にせず、お酒ガブ飲みしたいとき。
（★5をつけたいけど、初訪問ではつけないことにしているので、また次回のお楽しみ）
＝＝＝コチラもお願いします！＝＝＝＝
instagram / twitter / facebook
「東京 トレンドグルメ2015」
「東京 肉らしいほどうまい店」出版！
「たべあるキングの推しメシ」放送中！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝