★ ディナーカロリー ★
スタジアムグルメとサッカー観戦を満喫したあとは、名古屋で一番の繁華街・錦へ！
じつは10年前、名古屋に住んでいたので、なにげに名古屋はけっこう詳しいですが…
その当時から行っていた焼鳥屋が、繁華街・錦にある「鳥勢（とりせい）」というお店。
（最寄りは栄駅で、同じく栄の焼鳥屋「千亀」も有名になる前からよく行っていました）
【メニュー（クリックで拡大）】
名古屋は東京に比べて鶏料理のレベルが全体的に高く、それに焼鳥屋も含まれますが…
名古屋コーチンや三河地鶏など、少しエクスペンデブながら良質な鶏肉を味わえます♪
【唐揚げ（880円）】◎
手始めの唐揚げはマストアイテムで、揚げたてアツアツのままカブりついてみると…
中からジュジュッと肉汁があふれ、適度な弾力の中に力強さも感じられる素晴らしさ♪
ドリンクには、年配の人にはウケが良い、サントリーオールドのハイボールもあり…
【合鴨の燻製（800円）／鳥わさ（800円）／コーチンしもふり（1200円）】○◎◎
唐揚げの脂感をハイボールで爽やかにリフレッシュしながら、前菜ならぬ前肉も追加。
燻製させたスモーキーな香りが食欲をそそる、合鴨の燻製はツマミにぴったりで…
鶏の刺身をワサビ醤油で和えたとりわさも、生肉ならではのなめらかさを楽しめます♪
名古屋コーチンは、かなり価格が張ってしまうけど、名古屋に来たら食べておきたく…
歯を押し返すような、しっかりとしたパワフルな弾力感こそが、コーチンの持ち味。
【ハツ（220円）】◎
そしてここからは、このお店が誇る、備長炭で焼き上げる焼鳥へと突入していきますが…
【砂肝（200円）】○
朝挽きした鶏を使っているからこその、ハツのプリプリ感や、砂肝のサクサク感など…
【レバー（210円）】☆
食感までも楽しめるのが特徴的で、特にこのレバーは半生に仕上げた、とろける食感！
【ネギマ（235円）】○
ここの焼鳥は、串10本でサラダやスープがつく＠3270円のコースもあるけれど…
【かしわ（235円）】◎
アラカルトで1本1本ずつ、自分が好きなものを頼むというのも、デブなりの楽しみ方。
【つくね（2本610円）＊写真は1本】◎
レバーは必須だとして、その他はハツやかしわなどを狙っていくのがオススメですが…
ふっくらと焼き上げたつくねも、生卵に絡めるので、途中の味変にナイスアイテム。
【ぼんぢり（200円）】◎
そして驚くことにぼんぢりは、軟骨がついたままなので骨まわりの美味しさがあり…
【名古屋コーチン（460円）】○
他の倍もする名古屋コーチンは、弾力フルなので噛めば噛むほどに力強い味わいが。
【せせり（230円）】◎
焼鳥といっても、焼肉のメニュー同様、部位によって味や食感がずいぶんと変わり…
【ペタ（230円）】◎
焼肉の希少部位のように、焼鳥にも希少部位があるので、それを知るとまた奥深く…
【軟骨（230円）】○
ペタという厚い皮肉部分は、まるでヤクルトのペタジーニのように一発がある存在感！
【かしわ柚子胡椒添え（230円）】◎
それぞれを食べ比べながら、自分はこの部位が好きだな～と仲間と話すのも楽しいです♪
【鳥スープ（220円）】◎
串12本を制覇しつつ、さいごに鶏の旨味が浸み出た鶏スープで、優しくフィニッシュ！
錦で飲んだあとは、名古屋名物のカレーうどん（オススメは「龍」）で〆るのも粋です☆
【こんなときにココで太りたい！】
＊名古屋の繁華街・錦で、とにかくデブリシャスな焼鳥を食べたいとき。
＝＝＝コチラもお願いします！＝＝＝＝
instagram / twitter / facebook
「東京 トレンドグルメ2015」
「東京 肉らしいほどうまい店」出版！
「たべあるキングの推しメシ」放送中！
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スタジアムグルメとサッカー観戦を満喫したあとは、名古屋で一番の繁華街・錦へ！
じつは10年前、名古屋に住んでいたので、なにげに名古屋はけっこう詳しいですが…
その当時から行っていた焼鳥屋が、繁華街・錦にある「鳥勢（とりせい）」というお店。
（最寄りは栄駅で、同じく栄の焼鳥屋「千亀」も有名になる前からよく行っていました）
【メニュー（クリックで拡大）】
名古屋は東京に比べて鶏料理のレベルが全体的に高く、それに焼鳥屋も含まれますが…
名古屋コーチンや三河地鶏など、少しエクスペンデブながら良質な鶏肉を味わえます♪
【唐揚げ（880円）】◎
手始めの唐揚げはマストアイテムで、揚げたてアツアツのままカブりついてみると…
中からジュジュッと肉汁があふれ、適度な弾力の中に力強さも感じられる素晴らしさ♪
ドリンクには、年配の人にはウケが良い、サントリーオールドのハイボールもあり…
【合鴨の燻製（800円）／鳥わさ（800円）／コーチンしもふり（1200円）】○◎◎
唐揚げの脂感をハイボールで爽やかにリフレッシュしながら、前菜ならぬ前肉も追加。
燻製させたスモーキーな香りが食欲をそそる、合鴨の燻製はツマミにぴったりで…
鶏の刺身をワサビ醤油で和えたとりわさも、生肉ならではのなめらかさを楽しめます♪
名古屋コーチンは、かなり価格が張ってしまうけど、名古屋に来たら食べておきたく…
歯を押し返すような、しっかりとしたパワフルな弾力感こそが、コーチンの持ち味。
【ハツ（220円）】◎
そしてここからは、このお店が誇る、備長炭で焼き上げる焼鳥へと突入していきますが…
【砂肝（200円）】○
朝挽きした鶏を使っているからこその、ハツのプリプリ感や、砂肝のサクサク感など…
【レバー（210円）】☆
食感までも楽しめるのが特徴的で、特にこのレバーは半生に仕上げた、とろける食感！
【ネギマ（235円）】○
ここの焼鳥は、串10本でサラダやスープがつく＠3270円のコースもあるけれど…
【かしわ（235円）】◎
アラカルトで1本1本ずつ、自分が好きなものを頼むというのも、デブなりの楽しみ方。
【つくね（2本610円）＊写真は1本】◎
レバーは必須だとして、その他はハツやかしわなどを狙っていくのがオススメですが…
ふっくらと焼き上げたつくねも、生卵に絡めるので、途中の味変にナイスアイテム。
【ぼんぢり（200円）】◎
そして驚くことにぼんぢりは、軟骨がついたままなので骨まわりの美味しさがあり…
【名古屋コーチン（460円）】○
他の倍もする名古屋コーチンは、弾力フルなので噛めば噛むほどに力強い味わいが。
【せせり（230円）】◎
焼鳥といっても、焼肉のメニュー同様、部位によって味や食感がずいぶんと変わり…
【ペタ（230円）】◎
焼肉の希少部位のように、焼鳥にも希少部位があるので、それを知るとまた奥深く…
【軟骨（230円）】○
ペタという厚い皮肉部分は、まるでヤクルトのペタジーニのように一発がある存在感！
【かしわ柚子胡椒添え（230円）】◎
それぞれを食べ比べながら、自分はこの部位が好きだな～と仲間と話すのも楽しいです♪
【鳥スープ（220円）】◎
串12本を制覇しつつ、さいごに鶏の旨味が浸み出た鶏スープで、優しくフィニッシュ！
錦で飲んだあとは、名古屋名物のカレーうどん（オススメは「龍」）で〆るのも粋です☆
【こんなときにココで太りたい！】
＊名古屋の繁華街・錦で、とにかくデブリシャスな焼鳥を食べたいとき。
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