★ イベントカロリー ★
皆さん、お盆に突入しましたが、真夏のカロリーをエンジョイしてますかー!?
行楽シーズンで野外イベントも多い時期なので、あの「肉フェス」も新潟で開催!
前回のGWでは、92万人を動員した日本最大のフードイベント「肉フェス」ですが…
初めての地方開催ということで、新潟「ハードオフエコスタジアム」前に肉が集結!
アクセスとしては新潟駅から車で約15分で、以前訪問した「ビッグスワン」のとなり。
フォーリンデブの体型も肉ということで、今回も引き続き「肉フェス応援団長」を務め…
開会式ではセンターでお腹を張らせていただき、堀江貴文さんとのトークショーも開催!
もちろんステージだけじゃなく、誰よりも食べて誰よりも太ることが使命と勝手に想い…
【渋谷ホルイチ:牛タンネギ焼き(1400円)】
こことぞばかりに肉を喰らってきたので、それも合わせて肉レポートしちゃいます!
まずは、前菜ならぬ前肉として、渋谷ホルイチの牛タンから攻めると、ネギどっさり!
香ばしい塩ダレと合わさったネギがシャキシャキで食欲そそり、もはやサラダ感覚で。
【efeケバブ:ドネルケバブ ビーフ(700円)】
そしてキャベツと牛肉がたっぷりと入ったドネルケバブも、スターターにピッタリで…
【大分県中津からあげ もり山:骨なしからあげ(700円)】
いきなりメインの肉を食べてしまっては、それだけでお腹いっぱいになってしまうため…
【銀座KONYA:HALALソーセージ(700円)】
まずは、唐揚げやソーセージなど、つまみ系の肉でコンディションを上げるのが正解!
【きむらてつ 炙り家 縁:牛かつれつ(1400円)】
豚肉を血抜きしたハラル対応のソーセージがあるのも驚きですが、こちらの牛カツは…
かなりレアめに仕上げていて、肉々しくも、なめらかな口当たりが食欲そそるもの♪
【ステーキハウス听:ステーキ串(1400円)】
肉フェスは、その時折の肉ブームも体験できてしまうので、流行の熟成肉はもちろん…
熟成肉の旨味と香りをとじこめる、さらに進化した肉ブームの熟成塊肉も必食です!
【格之進:門崎熟成肉塊焼(1400円)】
2期連続チャンピオンの格之進は、DEBUもよく六本木のお店に行って太っていますが…
熟成肉を長年研究してきたお店だからこそ、この熟成塊肉は凝縮した旨味がいっぱい♪
ただし時間を置くと固くなるので、これは出てきたらスグに食べてしまうのがオススメ。
【にいがたバル OLMO:食べ比べおろしにぎり三種セット(1400円)】
村上牛・新潟和牛・若姫牛といった地元肉のにぎりは、お米かと思いきや大根おろしで…
【将泰庵:黒毛和牛 肉寿司(1400円)】
思いのほかヘルシーだったサプライズがありつつも、こちらの肉寿司はお米のにぎり。
レアめに炙った肉はとろける食感で、じんわり口に広がる肉汁を酢飯がオールキャッチ!
【焼肉くにもと新館監修:牛切落し肉のかき揚げ(700円)】
あの名店くにもとが監修したというかき揚げは、牛肉入りのピリ辛に仕上げているので…
こりゃあビールと合わせるべく、いつものコシヒカリラガーでオンザライス(風)!
【Snow Ice:マンゴースノーアイス(700円)】
真夏の炎天下なので、水分補給と肉汁補給に加えて、クールダウンすることも欠かせず…
ミルクの氷をそのまま削る、流行のスノーアイスで味変すると、さらに食べられます♪
そして2日目も、ホリエモンさんとのトークショー後に、他の肉を回ってみたところ…
【清左ヱ門 六本木:厚切りレアハラミ(1400円)】
こちらの肉々しさあふれる、赤身と脂のバランスが良いワイルドハラミにも出会え…
この炎天下で肉を喰いちぎる感覚が、まるでサバンナにいるライオンになった気分!
【ふたご:黒毛和牛の包めるカルビ(1400円)】
ハミ出しカルビで有名なふたごさんは、大根おろしを包み込めるほど大きなカルビで…
脂身多めながらも大根おろし&ポン酢でサッパリと食べられる、考えられた組み合わせ。
【ステーキハウスあづま:雪室熟成新潟県産牛ステーキ(1400円)】
そして東京デブからすると興奮してしまう、新潟の肉の名門あづまさんも出店していて…
雪国王国・新潟だからこその、雪室の中で熟成をかけた肉も食べられちゃうんです!
ジューシーでいてコクもあり、これはワサビをつけて食べると、さらにデブリシャス♪
【大分聖地中津からあげ ぶんごや:むね肉からあげ(700円)】
サクッと香ばしい大分名物の唐揚げも、もり山さんとぶんごやさんの2店が出ているので…
【肉料理研究所:越後もち豚の豚串(700円)】
どちらが好みか食べ比べできるのも楽しく、大空の下で肉を喰らうのに理由はナシ!
【ステーキハウス US・6:ガリバタROCKステーキ(1400円)】
地元の越後もち豚でもちデブになりつつ、続いてのガリバタROCKステーキでは…
たっぷりのサイコロステーキに、どっさりとガーリックバターがかけられているので…
これにはやはりアイツが必要!ということで、いつもの白米の日本昔話盛りを緊急召集!
もちろん、ガーリックソースごとOTR(=On The Rice)すれば、白米ノンストップ!
バターの甘い香りに包まれた肉は、もはや、白米と合わせるために生まれてきた宿命。
【肉玉そばおとど×浅草開花楼:おとど餃子(700円)】
さいごは、以前に「高円寺ダクト王選手権」で換気扇から出るニオイだけで白米食べた、
DEBUにとっては思い出のお店であるラーメン屋おとどさんが、浅草開花楼と開発した…
特製おとど餃子を食べてみると、、中に入れられた背脂が、口の中でイッキに放出!
むっちりとした薄皮に、濃い餡がとじこめられているので、もう立派なオカズです♪
というわけで、本能のままに食べていたら、スタンプラリー全店舗を制覇してしまい…
新潟という地でDEBUが太ったという、確かなる足跡をしっかりと残せたのでした。
(この画像はインスタに載せたもので、おかげさまでフォロワーが12.9k=イーニクに)
肉好きとして、肉業界が盛り上がれば…という気持ちで応援団長をやっていますが、
同時期に開催していた肉ガーデンや、9/27まで開催している肉フェスヴィレッジ、
そしてまた東京で9/18~9/27に開催される「肉フェスお台場」なども肉めじろ押し!
ニッポン全国で「肉」を通じて、美味しく楽しく笑顔が広がればこの上ない幸せです☆
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「東京 トレンドグルメ2015」
「東京 肉らしいほどうまい店」出版!
「たべあるキングの推しメシ」放送中!
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皆さん、お盆に突入しましたが、真夏のカロリーをエンジョイしてますかー!?
行楽シーズンで野外イベントも多い時期なので、あの「肉フェス」も新潟で開催!
前回のGWでは、92万人を動員した日本最大のフードイベント「肉フェス」ですが…
初めての地方開催ということで、新潟「ハードオフエコスタジアム」前に肉が集結!
アクセスとしては新潟駅から車で約15分で、以前訪問した「ビッグスワン」のとなり。
フォーリンデブの体型も肉ということで、今回も引き続き「肉フェス応援団長」を務め…
開会式ではセンターでお腹を張らせていただき、堀江貴文さんとのトークショーも開催!
もちろんステージだけじゃなく、誰よりも食べて誰よりも太ることが使命と勝手に想い…
【渋谷ホルイチ:牛タンネギ焼き(1400円)】
こことぞばかりに肉を喰らってきたので、それも合わせて肉レポートしちゃいます!
まずは、前菜ならぬ前肉として、渋谷ホルイチの牛タンから攻めると、ネギどっさり!
香ばしい塩ダレと合わさったネギがシャキシャキで食欲そそり、もはやサラダ感覚で。
【efeケバブ:ドネルケバブ ビーフ(700円)】
そしてキャベツと牛肉がたっぷりと入ったドネルケバブも、スターターにピッタリで…
【大分県中津からあげ もり山:骨なしからあげ(700円)】
いきなりメインの肉を食べてしまっては、それだけでお腹いっぱいになってしまうため…
【銀座KONYA:HALALソーセージ(700円)】
まずは、唐揚げやソーセージなど、つまみ系の肉でコンディションを上げるのが正解!
【きむらてつ 炙り家 縁:牛かつれつ(1400円)】
豚肉を血抜きしたハラル対応のソーセージがあるのも驚きですが、こちらの牛カツは…
かなりレアめに仕上げていて、肉々しくも、なめらかな口当たりが食欲そそるもの♪
【ステーキハウス听:ステーキ串(1400円)】
肉フェスは、その時折の肉ブームも体験できてしまうので、流行の熟成肉はもちろん…
熟成肉の旨味と香りをとじこめる、さらに進化した肉ブームの熟成塊肉も必食です!
【格之進:門崎熟成肉塊焼(1400円)】
2期連続チャンピオンの格之進は、DEBUもよく六本木のお店に行って太っていますが…
熟成肉を長年研究してきたお店だからこそ、この熟成塊肉は凝縮した旨味がいっぱい♪
ただし時間を置くと固くなるので、これは出てきたらスグに食べてしまうのがオススメ。
【にいがたバル OLMO:食べ比べおろしにぎり三種セット(1400円)】
村上牛・新潟和牛・若姫牛といった地元肉のにぎりは、お米かと思いきや大根おろしで…
【将泰庵:黒毛和牛 肉寿司(1400円)】
思いのほかヘルシーだったサプライズがありつつも、こちらの肉寿司はお米のにぎり。
レアめに炙った肉はとろける食感で、じんわり口に広がる肉汁を酢飯がオールキャッチ!
【焼肉くにもと新館監修:牛切落し肉のかき揚げ(700円)】
あの名店くにもとが監修したというかき揚げは、牛肉入りのピリ辛に仕上げているので…
こりゃあビールと合わせるべく、いつものコシヒカリラガーでオンザライス(風)!
【Snow Ice:マンゴースノーアイス(700円)】
真夏の炎天下なので、水分補給と肉汁補給に加えて、クールダウンすることも欠かせず…
ミルクの氷をそのまま削る、流行のスノーアイスで味変すると、さらに食べられます♪
そして2日目も、ホリエモンさんとのトークショー後に、他の肉を回ってみたところ…
【清左ヱ門 六本木:厚切りレアハラミ(1400円)】
こちらの肉々しさあふれる、赤身と脂のバランスが良いワイルドハラミにも出会え…
この炎天下で肉を喰いちぎる感覚が、まるでサバンナにいるライオンになった気分!
【ふたご:黒毛和牛の包めるカルビ(1400円)】
ハミ出しカルビで有名なふたごさんは、大根おろしを包み込めるほど大きなカルビで…
脂身多めながらも大根おろし&ポン酢でサッパリと食べられる、考えられた組み合わせ。
【ステーキハウスあづま:雪室熟成新潟県産牛ステーキ(1400円)】
そして東京デブからすると興奮してしまう、新潟の肉の名門あづまさんも出店していて…
雪国王国・新潟だからこその、雪室の中で熟成をかけた肉も食べられちゃうんです!
ジューシーでいてコクもあり、これはワサビをつけて食べると、さらにデブリシャス♪
【大分聖地中津からあげ ぶんごや:むね肉からあげ(700円)】
サクッと香ばしい大分名物の唐揚げも、もり山さんとぶんごやさんの2店が出ているので…
【肉料理研究所:越後もち豚の豚串(700円)】
どちらが好みか食べ比べできるのも楽しく、大空の下で肉を喰らうのに理由はナシ!
【ステーキハウス US・6:ガリバタROCKステーキ(1400円)】
地元の越後もち豚でもちデブになりつつ、続いてのガリバタROCKステーキでは…
たっぷりのサイコロステーキに、どっさりとガーリックバターがかけられているので…
これにはやはりアイツが必要!ということで、いつもの白米の日本昔話盛りを緊急召集!
もちろん、ガーリックソースごとOTR(=On The Rice)すれば、白米ノンストップ!
バターの甘い香りに包まれた肉は、もはや、白米と合わせるために生まれてきた宿命。
【肉玉そばおとど×浅草開花楼:おとど餃子(700円)】
さいごは、以前に「高円寺ダクト王選手権」で換気扇から出るニオイだけで白米食べた、
DEBUにとっては思い出のお店であるラーメン屋おとどさんが、浅草開花楼と開発した…
特製おとど餃子を食べてみると、、中に入れられた背脂が、口の中でイッキに放出!
むっちりとした薄皮に、濃い餡がとじこめられているので、もう立派なオカズです♪
というわけで、本能のままに食べていたら、スタンプラリー全店舗を制覇してしまい…
新潟という地でDEBUが太ったという、確かなる足跡をしっかりと残せたのでした。
(この画像はインスタに載せたもので、おかげさまでフォロワーが12.9k=イーニクに)
肉好きとして、肉業界が盛り上がれば…という気持ちで応援団長をやっていますが、
同時期に開催していた肉ガーデンや、9/27まで開催している肉フェスヴィレッジ、
そしてまた東京で9/18~9/27に開催される「肉フェスお台場」なども肉めじろ押し!
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