★ イベントカロリー ★
先日、テレビ出演告知と合わせてチラッと書いた「日本魚祭り~SAKANA JAPAN~」。
4/8水~12日まで東京タワー下で、野外グルメイベントとして開催されていますが…
魚もナイスなごはんのお供でしょ!ということで、ゲストで呼んでいただきました!
しかし、初日の昨日はあいにくの大雨で、出る予定だった野外ステージもびしょ濡れ。
というわけで、急きょ室内でおこわなわれたオープニングセレモニーに参加しましたが…
魚の大先生「さかなクン」と共演させていただき、Tシャツ1枚でも熱いほどのトーク!
「魚」がバラエティ豊かな種類と調理方法があって、ごはんのお供に魅力的なことや…
「さかなクンさん」ではなく、さん付けをしない「さかなクン」が正しい呼び名、
だったことに驚いた話などをさせていただきました(笑) *ニュースにも掲載!
そしてオープニングイベントが終わったあとは、そのままささっと帰る、わけもなく…
もちろん!せっかくなので、会場で販売されている魚グルメを食べ尽くすのがDEBU!
会場では、北海道・富山・金沢・静岡・下関・大分といった全国ご当地から集まり…
その場でホタテを焼いたり、寿司を握ったりしているので、まさにお魚パラダイス♪
【北海道:特選ウニいくらホタテ丼(2000円)】
とりあえず食欲のままに北から全制覇しようと、北海道産のウニいくらホタテ丼から!
ちょっとお値段は張るものの、米粒がスキマからしか見えないほどたっぷり盛られ…
風味の良いウニと弾けるいくらを、ふたつ合わせると、さらに白米とマリアージュ♪
【富山:蛍いか酢味噌和え(600円)】
春の訪れを告げる蛍いかは、身が詰まったぷりっぷりなもので、5秒で片付けつつ…
【ぶりあら汁(400円)】
富山の代名詞と言っても過言ではない「ぶり」のあら汁で、ほっこりと癒しの時間。
【金沢:最高級のどぐろの握り(900円)】
そして驚いたのが、野外イベントなのに本格的な金沢産「のどぐろ」の握りまで登場し…
とろっと上品に口溶けしていくのどぐろの甘さが、振りかけられた岩塩で引き立ちMAX♪
【静岡:海鮮かき揚げタワー丼(1500円)】
ヘルシー系が続いていたので、ここらでいっちょ気合いとカロリーを入れてみたのは…
丼から突き抜けるように盛り上がった天丼で、まさに東京タワーならぬ静岡タワー!
静岡の駿河湾で穫れた桜エビを使っているため、ひとかじりすれば香りが鼻を抜け、
揚げたてのサクサクな食感と、中に入っているプリプリな小エビがナイスマッチング♪
【下関:フクから揚げ(700円)】
もうこのタワー天丼だけで、お腹いっぱいになってしまいそうなボリューム感ながら…
【大分:サクッふわ姫ハモ天丼(1000円)】
下関ならではのフクから揚げ、そして大分の姫ハモを使った天丼で、フィニッシュ!
ネーミングとおり、サクッふわな姫ハモは、アナゴのように軽くて爽やかな口当たり♪
【マルハニチロ:すだちカンティーヌと七味マヨネーズ(200円)】
ご当地モノ以外にも、マルハニチロさんのブースでは200円の安さでチップスも売られ…
ラ・カンティーヌという洋風の缶詰を使っているので、オリーブオイルがナイス相性♪
【日本魚祭り公式メニュー:日本魚祭り公式にぎり(700円)】
さらに、公式メニューなんてものもあり、他のは非公式なのか!?と思いましたが…
タイ・マグロ・ハマチ?の3種の握りで食べ比べて、これにて全ブースを制覇なり!
(個人的にイチオシのメニューを決めるなら、、静岡の海鮮かき揚げタワー丼かな)
鮮度が大切な「魚」で、全国ご当地から集まって野外グルメイベントを開催するのは、
今まであまりなかったおもしろい試みだと思うので、ぜひ楽しんでもらいたいところ。
「Jリーグ親膳大使」の活動もそうですが、こうやって東京と地方がひとつになって、
美味しく楽しく「地方創生」、そして「地方共生」で盛り上がればと思っています!
とは言え、DEBU的には地方創生より地方のソーセージなので、引き続き食欲全開です☆
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「東京 肉らしいほどうまい店」出版!
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先日、テレビ出演告知と合わせてチラッと書いた「日本魚祭り~SAKANA JAPAN~」。
4/8水~12日まで東京タワー下で、野外グルメイベントとして開催されていますが…
魚もナイスなごはんのお供でしょ!ということで、ゲストで呼んでいただきました!
しかし、初日の昨日はあいにくの大雨で、出る予定だった野外ステージもびしょ濡れ。
というわけで、急きょ室内でおこわなわれたオープニングセレモニーに参加しましたが…
魚の大先生「さかなクン」と共演させていただき、Tシャツ1枚でも熱いほどのトーク!
「魚」がバラエティ豊かな種類と調理方法があって、ごはんのお供に魅力的なことや…
「さかなクンさん」ではなく、さん付けをしない「さかなクン」が正しい呼び名、
だったことに驚いた話などをさせていただきました(笑) *ニュースにも掲載!
そしてオープニングイベントが終わったあとは、そのままささっと帰る、わけもなく…
もちろん!せっかくなので、会場で販売されている魚グルメを食べ尽くすのがDEBU!
会場では、北海道・富山・金沢・静岡・下関・大分といった全国ご当地から集まり…
その場でホタテを焼いたり、寿司を握ったりしているので、まさにお魚パラダイス♪
【北海道:特選ウニいくらホタテ丼(2000円)】
とりあえず食欲のままに北から全制覇しようと、北海道産のウニいくらホタテ丼から!
ちょっとお値段は張るものの、米粒がスキマからしか見えないほどたっぷり盛られ…
風味の良いウニと弾けるいくらを、ふたつ合わせると、さらに白米とマリアージュ♪
【富山:蛍いか酢味噌和え(600円)】
春の訪れを告げる蛍いかは、身が詰まったぷりっぷりなもので、5秒で片付けつつ…
【ぶりあら汁(400円)】
富山の代名詞と言っても過言ではない「ぶり」のあら汁で、ほっこりと癒しの時間。
【金沢:最高級のどぐろの握り(900円)】
そして驚いたのが、野外イベントなのに本格的な金沢産「のどぐろ」の握りまで登場し…
とろっと上品に口溶けしていくのどぐろの甘さが、振りかけられた岩塩で引き立ちMAX♪
【静岡:海鮮かき揚げタワー丼(1500円)】
ヘルシー系が続いていたので、ここらでいっちょ気合いとカロリーを入れてみたのは…
丼から突き抜けるように盛り上がった天丼で、まさに東京タワーならぬ静岡タワー!
静岡の駿河湾で穫れた桜エビを使っているため、ひとかじりすれば香りが鼻を抜け、
揚げたてのサクサクな食感と、中に入っているプリプリな小エビがナイスマッチング♪
【下関:フクから揚げ(700円)】
もうこのタワー天丼だけで、お腹いっぱいになってしまいそうなボリューム感ながら…
【大分:サクッふわ姫ハモ天丼(1000円)】
下関ならではのフクから揚げ、そして大分の姫ハモを使った天丼で、フィニッシュ!
ネーミングとおり、サクッふわな姫ハモは、アナゴのように軽くて爽やかな口当たり♪
【マルハニチロ:すだちカンティーヌと七味マヨネーズ(200円)】
ご当地モノ以外にも、マルハニチロさんのブースでは200円の安さでチップスも売られ…
ラ・カンティーヌという洋風の缶詰を使っているので、オリーブオイルがナイス相性♪
【日本魚祭り公式メニュー:日本魚祭り公式にぎり(700円)】
さらに、公式メニューなんてものもあり、他のは非公式なのか!?と思いましたが…
タイ・マグロ・ハマチ?の3種の握りで食べ比べて、これにて全ブースを制覇なり!
(個人的にイチオシのメニューを決めるなら、、静岡の海鮮かき揚げタワー丼かな)
鮮度が大切な「魚」で、全国ご当地から集まって野外グルメイベントを開催するのは、
今まであまりなかったおもしろい試みだと思うので、ぜひ楽しんでもらいたいところ。
「Jリーグ親膳大使」の活動もそうですが、こうやって東京と地方がひとつになって、
美味しく楽しく「地方創生」、そして「地方共生」で盛り上がればと思っています!
とは言え、DEBU的には地方創生より地方のソーセージなので、引き続き食欲全開です☆
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