★ 工場見学 ★
何を隠そう、全国のビール工場の7割がたを回っているほど、工場見学好きのDEBU。
以前にフォーリンデブツアーと題して、「ビール工場2つハシゴ＋二郎」のツアーや…
「シャウエッセン工場＋二郎」のツアーなども決行したほど、工場と二郎はセット。
今回、前記事の告知どおり、世界最大級の旅イベント「ツーリズムEXPOジャパン」で、
オフィシャルスイーツとして「世界一周ポップコーン」を開発することになりましたが、
「二郎＠赤羽店」とセットで太りに行ったのは、赤羽・川口にある某ポップコーン工場！
「ポップコーンファクトリー」や「ファンフードカフェ」を展開する大泉工場の本社で、
なにげにここの社長は「鳥酎＠溜池山王」で一緒に太った、中学校のクラスメイト（笑）
「なんか一緒に楽しいことしたいよね～」と話していて、社交辞令では終わらせず、
今回のイベントを通じて、カロリーあふれる同級生タッグを組めたのは嬉しいかぎり。
そんなわけで、ポップコーン開発を進めていますが、、せっかくなので工場見学も！
衛生管理が大切な工場なので、白衣とマスクでスイーツ番長も怪しい姿に完全防備し…
中に入ってみると、機械でシステマチックに作っているかと思いきや、丁寧に手作業。
ポップコーンのもとを作るこの機械は、上から乾燥トウモロコシの粒を投入すると…
ポンポンとあふれるようにポップコーンが出てきて、出口に顔をセットしたいほど。
味付けは、シーズニングは撹拌器でまぶすものの、キャラメルコーティングのときは…
トロトロになった熱々のキャラメルを、まずはでっかい容器で混ぜ合わせたあとに…
熱々のまま冷めないうちに、作業台にざざっと流して、、ここからが時間との勝負！
工場の皆さんが暗黙の了解で一堂に集まってきて、厚手のゴム手袋を装着したうえ…
みんなでポップコーンのひとつひとつがくっつかないように、丁寧にまぜまぜ作業！
すると、ネバネバしていたキャラメルが乾いてきて、見事なキャラメルコーティングに♪
できあがったら、シーズニングをまぶしたチーズ味と合わせて、MIXタイプを作り…
プラスチック容器に手作業で詰めたら、さいごはフタをして完成という、一連の動作。
もっと機械化できる気がしつつも、丁寧にひとつひとつ作る彼らしさを感じました♪
そしていざ新味ポップコーンの開発ですが、アイディア出しから何度もの試食を経て…
明太バターごはん味の「ごはん」を何で表現するかの、組み合わせも考えたうえで…
完成したのがコチラ！ これがフォーリンデブ特製の、明太バターごはんポップコーン！
色合いはもっと鮮やかなピンクに調整中ですが、明太子の辛さと、バターのコクに加え、
「ごはん」として歌舞伎揚げを少し混ぜることで、食感の違いも楽しめるというもの。
ポップコーンは同じ味が続くので、途中で飽きてしまうのが個人的な悩みでしたが、
歌舞伎揚げのクリスピーな食感と味を混ぜることで、オンザライスの「調和」を表現♪
来週末9/27（土）28（日）の2日間、「ツーリズムEXPOジャパン＠東京ビッグサイト」
での限定販売になりますので、もしよろしければ、お台場でDEBUと握手しましょう★
＝＝＝＝応援お願いします！＝＝＝＝＝
「東京 肉らしいほどうまい店」刊行！
facebook / instagram / twitter
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何を隠そう、全国のビール工場の7割がたを回っているほど、工場見学好きのDEBU。
以前にフォーリンデブツアーと題して、「ビール工場2つハシゴ＋二郎」のツアーや…
「シャウエッセン工場＋二郎」のツアーなども決行したほど、工場と二郎はセット。
今回、前記事の告知どおり、世界最大級の旅イベント「ツーリズムEXPOジャパン」で、
オフィシャルスイーツとして「世界一周ポップコーン」を開発することになりましたが、
「二郎＠赤羽店」とセットで太りに行ったのは、赤羽・川口にある某ポップコーン工場！
「ポップコーンファクトリー」や「ファンフードカフェ」を展開する大泉工場の本社で、
なにげにここの社長は「鳥酎＠溜池山王」で一緒に太った、中学校のクラスメイト（笑）
「なんか一緒に楽しいことしたいよね～」と話していて、社交辞令では終わらせず、
今回のイベントを通じて、カロリーあふれる同級生タッグを組めたのは嬉しいかぎり。
そんなわけで、ポップコーン開発を進めていますが、、せっかくなので工場見学も！
衛生管理が大切な工場なので、白衣とマスクでスイーツ番長も怪しい姿に完全防備し…
中に入ってみると、機械でシステマチックに作っているかと思いきや、丁寧に手作業。
ポップコーンのもとを作るこの機械は、上から乾燥トウモロコシの粒を投入すると…
ポンポンとあふれるようにポップコーンが出てきて、出口に顔をセットしたいほど。
味付けは、シーズニングは撹拌器でまぶすものの、キャラメルコーティングのときは…
トロトロになった熱々のキャラメルを、まずはでっかい容器で混ぜ合わせたあとに…
熱々のまま冷めないうちに、作業台にざざっと流して、、ここからが時間との勝負！
工場の皆さんが暗黙の了解で一堂に集まってきて、厚手のゴム手袋を装着したうえ…
みんなでポップコーンのひとつひとつがくっつかないように、丁寧にまぜまぜ作業！
すると、ネバネバしていたキャラメルが乾いてきて、見事なキャラメルコーティングに♪
できあがったら、シーズニングをまぶしたチーズ味と合わせて、MIXタイプを作り…
プラスチック容器に手作業で詰めたら、さいごはフタをして完成という、一連の動作。
もっと機械化できる気がしつつも、丁寧にひとつひとつ作る彼らしさを感じました♪
そしていざ新味ポップコーンの開発ですが、アイディア出しから何度もの試食を経て…
明太バターごはん味の「ごはん」を何で表現するかの、組み合わせも考えたうえで…
完成したのがコチラ！ これがフォーリンデブ特製の、明太バターごはんポップコーン！
色合いはもっと鮮やかなピンクに調整中ですが、明太子の辛さと、バターのコクに加え、
「ごはん」として歌舞伎揚げを少し混ぜることで、食感の違いも楽しめるというもの。
ポップコーンは同じ味が続くので、途中で飽きてしまうのが個人的な悩みでしたが、
歌舞伎揚げのクリスピーな食感と味を混ぜることで、オンザライスの「調和」を表現♪
来週末9/27（土）28（日）の2日間、「ツーリズムEXPOジャパン＠東京ビッグサイト」
での限定販売になりますので、もしよろしければ、お台場でDEBUと握手しましょう★
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