★ ディナーカロリー ★
今年5月にリーズナデブルなバルが新橋にできたと聞いたので、さっそくDEBU突撃!
場所は新橋の烏森口から徒歩3分ほどの、「魚の家バル(うおのやバル)」というお店。
【メニュー(クリックで拡大)】
メニューを見ると、オマール海老が1尾1400円だったり、なんともリーズナデブル。
【生ビール エクストラコールド(570円)】
これはサイフを気にせず太れる!今夜は太れる!と確信し、キンキンのビアーとともに…
【おまかせ前菜の盛合せ 2皿(1600円×2)】○
まずは肉前菜盛りから攻撃(口撃)を開始。 なんと、こんなに盛られて1皿1600円!
生ハム、パテ、ラタトューユ、マリネなどが集結し、お酒のツマミに困りませんが…
それは同時に、パンのオカズにも困らないということになるので、炭水化物を同時摂取。
【宮城県産 プリップリッの大粒 生黄金牡蠣 4コ(350円×4)】◎
そして驚くべきは、この生ガキ。 宮城県産の艶やかな生ガキは、拳くらいのサイズで…
口に含めば、海のミルクという名のとおりクリーミーなエキスが広がる、上質なもの♪
【樽詰スパークリング飲み放題(1000円)】
この生ガキだけでいくらでも飲めちゃいますが、さらに嬉しいことにドリンクも安く、
スパークリングワインが1時間飲み放題(LOは45分)で1000円という、格安っぷり!
【カナダ産 活オマール海老 一尾まるごとロースト(1400円)】◎
最初から気づけば良かったと少し後悔しつつ、すぐさまスパークリングに切り替え。
飲み放題は時間との勝負なので、よりお酒をススませるオマール海老を頼んでみたら…
あまりの豪快すぎるビジュアルに、スイーツ番長も小林恵里ちゃんもびっくりんこ!
あの「俺のフレンチ」でも、オマール海老はたしか増税前で1尾1280円だったのに、
1400円まで下げている努力と、それでいてしっかりと美味しいプリプリのクオリティ。
海老味噌ベースのクリームソースも美味しく、これはパンに浸しながらクリーニング♪
【魚介のブイヤベース(1500円)】○
メニュー表に「魚の家バル特製!」と書かれた、魚介てんこ盛りのブイヤベースは…
ホタテ、アサリ、海老、白身魚などが入り、思わず白米も入れたくなるデブイヤベース。
【牛フィレ肉とフォアグラのロッシーニ(1400円)】◎
「魚の家バル」という名前から魚が中心かと思いきや、肉料理も豊富に揃っていて…
しかもどれもリーズナデブルだったので、食欲のままに頼んだら、ここから肉5連発!
【栃木県産 仔猪のロースト(1300円)】◎
トリュフのソースで香り良くまとめられたロッシーニは、柔らかい牛フィレ肉が美味で…
めずらしい猪肉は、ワイルドで野性的な肉々しさながら、しっかり脂分もチャージ♪
【長野県産 鹿のロースト(1300円)】○
黒胡椒風味の赤ワインソースでまとめらた鹿肉も、この価格で出しているのが驚きで…
淡白ながらしっとりなめらかな赤身が、力強いソースでコクを増してパワーアップ。
【オーストラリア産 仔羊のプロヴァンス風ハーブ焼き(1180円)】○
続いて羊肉まで攻めちゃいますが、バジルソースで風味豊かにハーブ焼きされており…
ソース使いが上手なのは、どうやらシェフが広尾の人気フレンチ店の出身みたい。
【フランス産 仔鴨のロースト(1180円)】◎
そしてラストは、牛⇒猪⇒鹿⇒羊からの鴨も攻めてみたら、なんともボリューミー!
鴨肉ならではの脂の甘味も引き出されていて、まさか「魚の家」で肉も楽しめるとは!
そんなわけで、マンガリッツァ豚も気になりながらも、5種類の肉を制覇したあとは…
【プッタネスカ(?円)】○
〆炭水化物を頼もうとしたら、日替わりでプッタネスカをオススメされたので注文。
これは娼婦風パスタと呼ばれる、オリーブやケイパーを使ったパスタなので香り良し♪
今まで生肉や羊肉でデブトレを重ねているのに、いっこうに太らない小林恵里ちゃんは…
じつは最近、パスタチェーン店「ジョリーパスタ」のCMにメインで出演していたので…
ここぞとばかりに「夏はコレだね~」「ヴォーノ~!」と演じてもらいました(笑)
そしてデザートは、デブリシャスだった生ガキをアゲインして、以上フィニッシュ!
安く美味しくリーズナデブルに楽しめるので、新橋デブリーマンの味方なお店でした☆
【こんなときにココで太りたい!】
*スパークリングワイン飲み放題で飛ばしつつ、料理もガッチリ安く攻めたいとき。
====応援お願いします!=====
「東京 肉らしいほどうまい店」刊行!
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今年5月にリーズナデブルなバルが新橋にできたと聞いたので、さっそくDEBU突撃!
場所は新橋の烏森口から徒歩3分ほどの、「魚の家バル(うおのやバル)」というお店。
【メニュー(クリックで拡大)】
メニューを見ると、オマール海老が1尾1400円だったり、なんともリーズナデブル。
【生ビール エクストラコールド(570円)】
これはサイフを気にせず太れる!今夜は太れる!と確信し、キンキンのビアーとともに…
【おまかせ前菜の盛合せ 2皿(1600円×2)】○
まずは肉前菜盛りから攻撃(口撃)を開始。 なんと、こんなに盛られて1皿1600円!
生ハム、パテ、ラタトューユ、マリネなどが集結し、お酒のツマミに困りませんが…
それは同時に、パンのオカズにも困らないということになるので、炭水化物を同時摂取。
【宮城県産 プリップリッの大粒 生黄金牡蠣 4コ(350円×4)】◎
そして驚くべきは、この生ガキ。 宮城県産の艶やかな生ガキは、拳くらいのサイズで…
口に含めば、海のミルクという名のとおりクリーミーなエキスが広がる、上質なもの♪
【樽詰スパークリング飲み放題(1000円)】
この生ガキだけでいくらでも飲めちゃいますが、さらに嬉しいことにドリンクも安く、
スパークリングワインが1時間飲み放題(LOは45分)で1000円という、格安っぷり!
【カナダ産 活オマール海老 一尾まるごとロースト(1400円)】◎
最初から気づけば良かったと少し後悔しつつ、すぐさまスパークリングに切り替え。
飲み放題は時間との勝負なので、よりお酒をススませるオマール海老を頼んでみたら…
あまりの豪快すぎるビジュアルに、スイーツ番長も小林恵里ちゃんもびっくりんこ!
あの「俺のフレンチ」でも、オマール海老はたしか増税前で1尾1280円だったのに、
1400円まで下げている努力と、それでいてしっかりと美味しいプリプリのクオリティ。
海老味噌ベースのクリームソースも美味しく、これはパンに浸しながらクリーニング♪
【魚介のブイヤベース(1500円)】○
メニュー表に「魚の家バル特製!」と書かれた、魚介てんこ盛りのブイヤベースは…
ホタテ、アサリ、海老、白身魚などが入り、思わず白米も入れたくなるデブイヤベース。
【牛フィレ肉とフォアグラのロッシーニ(1400円)】◎
「魚の家バル」という名前から魚が中心かと思いきや、肉料理も豊富に揃っていて…
しかもどれもリーズナデブルだったので、食欲のままに頼んだら、ここから肉5連発!
【栃木県産 仔猪のロースト(1300円)】◎
トリュフのソースで香り良くまとめられたロッシーニは、柔らかい牛フィレ肉が美味で…
めずらしい猪肉は、ワイルドで野性的な肉々しさながら、しっかり脂分もチャージ♪
【長野県産 鹿のロースト(1300円)】○
黒胡椒風味の赤ワインソースでまとめらた鹿肉も、この価格で出しているのが驚きで…
淡白ながらしっとりなめらかな赤身が、力強いソースでコクを増してパワーアップ。
【オーストラリア産 仔羊のプロヴァンス風ハーブ焼き(1180円)】○
続いて羊肉まで攻めちゃいますが、バジルソースで風味豊かにハーブ焼きされており…
ソース使いが上手なのは、どうやらシェフが広尾の人気フレンチ店の出身みたい。
【フランス産 仔鴨のロースト(1180円)】◎
そしてラストは、牛⇒猪⇒鹿⇒羊からの鴨も攻めてみたら、なんともボリューミー!
鴨肉ならではの脂の甘味も引き出されていて、まさか「魚の家」で肉も楽しめるとは!
そんなわけで、マンガリッツァ豚も気になりながらも、5種類の肉を制覇したあとは…
【プッタネスカ(?円)】○
〆炭水化物を頼もうとしたら、日替わりでプッタネスカをオススメされたので注文。
これは娼婦風パスタと呼ばれる、オリーブやケイパーを使ったパスタなので香り良し♪
今まで生肉や羊肉でデブトレを重ねているのに、いっこうに太らない小林恵里ちゃんは…
じつは最近、パスタチェーン店「ジョリーパスタ」のCMにメインで出演していたので…
ここぞとばかりに「夏はコレだね~」「ヴォーノ~!」と演じてもらいました(笑)
そしてデザートは、デブリシャスだった生ガキをアゲインして、以上フィニッシュ!
安く美味しくリーズナデブルに楽しめるので、新橋デブリーマンの味方なお店でした☆
【こんなときにココで太りたい!】
*スパークリングワイン飲み放題で飛ばしつつ、料理もガッチリ安く攻めたいとき。
====応援お願いします!=====
「東京 肉らしいほどうまい店」刊行!
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