★ ディナーカロリー ★
3ヶ月くらい前になってしまいましたが、五反田で友人たちと鶏肉を喰らってきました。

場所は五反田から高輪方面に坂をあがった「きむら」というお店で、「リベラ」の対面。


【メニュー(クリックで拡大)】
入口に書いてある「487」は、語呂合わせかと思いきやビルの名前だったりしますが…

【とりわさ(1200円)】○
それはさておき、ここは何を食べても美味しいのでスタートカロリーダッシュ(奪取)!

鮮度の良さが感じられるとりわさは、甘いたまり醤油につけることで、旨味が引き立ち…

【ささみのづけ(600円)】◎
いっぽうささみのヅケは、マグロのヅケみたく、あらかじめ醤油に漬け込まれているので…

そのまま食べてみると、旨味が凝縮して香りも素晴らしく、これはデブリシャスやー♪

【手羽先のから揚げ 3本(750円)】◎
食欲の上昇とともに、DEBUはいてもたってもいられなくなり、さっそく揚げ物として…

手羽先の唐揚げを頼んでみると、なんとも大ぶりの手羽先がカラッと揚げられており…

そのままガブりついてみると、中からキメ細やかな肉汁があふれ出て、ぷりっぷり!

【山芋ステーキ(700円)】○
ステーキという名に弱いDEBU的には、山芋ステーキという炭水化物ステーキも気になり…

これも攻めてみたら、トロトロのトロロ(山芋)が、アツアツの石鍋でこんがりと♪

【きもしょうが煮(600円)】○
コンディションも整ってきたところで、レバーの生姜煮でサッパリとリセットしたら…

【日向鶏のもも焼き おやどりハーフ+わかどりハーフ(1000円+1000円)】◎
いよいよメインの地鶏焼きへ突入!(ここは串に刺す焼鳥屋ではなく、鶏料理全般)

炭火で真っ黒くなるまで炙り焼きする、宮崎地鶏焼きなので、炭の香ばしさが満点!
プリプリッとジューシーなわかどりと、歯を押し返すようにパワフルなおやどりは、
それぞれ違った味わいがあるので、親も子も選べず、迷ったときはもちろん両方を♪

そして、肉の美味しさはもちろんですが、じつはDEBU的なご褒美は食べたあとにあり…

鉄板に残った鶏油にここぞとばかりに白米投入し、その場で混ぜて特性チャーハンを!
鶏油をすべて米粒が吸ってくれるので、コッテリと濃厚ながらも、余すことなく堪能♪

【チキン南蛮(1500円)】◎
さらに、宮崎地鶏と言えば忘れちゃあいけないのが、宮崎名物のチキン南蛮という…

タルタルソースをかけた鶏唐揚げですが、勢いあまって2皿で手配してしまったので…

なんだったらこちらも勢いをあまらせて、いつもの白米の日本昔話盛りも手配しつつ…

もちろんOTR(=On The Rice)で! 魚住りえさんの笑顔ごと白米に乗せちゃいたい!

チキン南蛮は、薄い衣でサラッと揚げられているので、タルタルソースとよく絡み…

【砂肝のから揚げ(700円)】◎
それでいてマヨネーズベースのタルタルソースを白米に合わせるという、背徳感は…

むしろDEBUを余計に興奮させるので、砂肝だって、まるで梅干しごはん感覚でOTR!

肉厚で食べごたえのあるチキン南蛮を中心に、サクッと歯切れのいい砂肝で変化をつけ…

【なんこつ塩焼き(600円)】◎
コリコリッとした心地良い食感&炭火の香りが良いナンコツで、リズムもつけたら…

白米をかきこむリズムもスピードアップし、NSR(=Non Stop Rice)でフィニッシュ!

【親子丼(1200円)】◎
そして〆炭水化物として、汁気が多い「飲み物」感覚でいただける親子丼で〆れば…

みんな身も心も満たされ、今宵もしっかりと太れたことに、誰もがカロリーに感謝!
(これだけ食べたのに、笑顔を絶やさない魚住りえさん&小林恵里ちゃんがスゴイ)

しかし、それでも2軒目のBARで、自分はストイックにカルボナーラも攻めたのでした。
小さなお店なので「鶏肉」だけに予約が「とりにく」いかもですが、マストGO!です☆
【こんなときにココで太りたい!】
*豊富な鶏料理で、お酒も白米もガシガシと攻めたいとき。
====応援お願いします!=====

「東京 肉らしいほどうまい店」刊行!
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3ヶ月くらい前になってしまいましたが、五反田で友人たちと鶏肉を喰らってきました。

場所は五反田から高輪方面に坂をあがった「きむら」というお店で、「リベラ」の対面。


【メニュー(クリックで拡大)】
入口に書いてある「487」は、語呂合わせかと思いきやビルの名前だったりしますが…

【とりわさ(1200円)】○
それはさておき、ここは何を食べても美味しいのでスタートカロリーダッシュ(奪取)!

鮮度の良さが感じられるとりわさは、甘いたまり醤油につけることで、旨味が引き立ち…

【ささみのづけ(600円)】◎
いっぽうささみのヅケは、マグロのヅケみたく、あらかじめ醤油に漬け込まれているので…

そのまま食べてみると、旨味が凝縮して香りも素晴らしく、これはデブリシャスやー♪

【手羽先のから揚げ 3本(750円)】◎
食欲の上昇とともに、DEBUはいてもたってもいられなくなり、さっそく揚げ物として…

手羽先の唐揚げを頼んでみると、なんとも大ぶりの手羽先がカラッと揚げられており…

そのままガブりついてみると、中からキメ細やかな肉汁があふれ出て、ぷりっぷり!

【山芋ステーキ(700円)】○
ステーキという名に弱いDEBU的には、山芋ステーキという炭水化物ステーキも気になり…

これも攻めてみたら、トロトロのトロロ(山芋)が、アツアツの石鍋でこんがりと♪

【きもしょうが煮(600円)】○
コンディションも整ってきたところで、レバーの生姜煮でサッパリとリセットしたら…

【日向鶏のもも焼き おやどりハーフ+わかどりハーフ(1000円+1000円)】◎
いよいよメインの地鶏焼きへ突入!(ここは串に刺す焼鳥屋ではなく、鶏料理全般)

炭火で真っ黒くなるまで炙り焼きする、宮崎地鶏焼きなので、炭の香ばしさが満点!
プリプリッとジューシーなわかどりと、歯を押し返すようにパワフルなおやどりは、
それぞれ違った味わいがあるので、親も子も選べず、迷ったときはもちろん両方を♪

そして、肉の美味しさはもちろんですが、じつはDEBU的なご褒美は食べたあとにあり…

鉄板に残った鶏油にここぞとばかりに白米投入し、その場で混ぜて特性チャーハンを!
鶏油をすべて米粒が吸ってくれるので、コッテリと濃厚ながらも、余すことなく堪能♪

【チキン南蛮(1500円)】◎
さらに、宮崎地鶏と言えば忘れちゃあいけないのが、宮崎名物のチキン南蛮という…

タルタルソースをかけた鶏唐揚げですが、勢いあまって2皿で手配してしまったので…

なんだったらこちらも勢いをあまらせて、いつもの白米の日本昔話盛りも手配しつつ…

もちろんOTR(=On The Rice)で! 魚住りえさんの笑顔ごと白米に乗せちゃいたい!

チキン南蛮は、薄い衣でサラッと揚げられているので、タルタルソースとよく絡み…

【砂肝のから揚げ(700円)】◎
それでいてマヨネーズベースのタルタルソースを白米に合わせるという、背徳感は…

むしろDEBUを余計に興奮させるので、砂肝だって、まるで梅干しごはん感覚でOTR!

肉厚で食べごたえのあるチキン南蛮を中心に、サクッと歯切れのいい砂肝で変化をつけ…

【なんこつ塩焼き(600円)】◎
コリコリッとした心地良い食感&炭火の香りが良いナンコツで、リズムもつけたら…

白米をかきこむリズムもスピードアップし、NSR(=Non Stop Rice)でフィニッシュ!

【親子丼(1200円)】◎
そして〆炭水化物として、汁気が多い「飲み物」感覚でいただける親子丼で〆れば…

みんな身も心も満たされ、今宵もしっかりと太れたことに、誰もがカロリーに感謝!
(これだけ食べたのに、笑顔を絶やさない魚住りえさん&小林恵里ちゃんがスゴイ)

しかし、それでも2軒目のBARで、自分はストイックにカルボナーラも攻めたのでした。
小さなお店なので「鶏肉」だけに予約が「とりにく」いかもですが、マストGO!です☆
【こんなときにココで太りたい!】
*豊富な鶏料理で、お酒も白米もガシガシと攻めたいとき。
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