★ ディナーカロリー ★
今年は「午（馬）年」ということで、元日にまとめてみた「馬肉料理オススメ店」に加え、
「仕事馬＠水道橋」などの馬肉を攻めていますが、また新しくオススメできるお店を発見。
それは渋谷にある「馬力屋ロッキー」で、その名のとおり、馬力がつきそうな馬肉屋。
（以前に、はあちゅうが「馬肉嫌いな私が馬肉を好きになった」と紹介していたお店）
【メニュー（クリックで拡大）】
もともと大阪にある人気馬肉屋「けとばし屋チャンピオン」を営業していた主人が、
東京でも良質な馬肉を食べてもらいたいという志のもと、昨年独立して渋谷にオープン。
【お通し（ヴィシソワーズ）】○
なので、鮮度と肉質が良い馬肉を、エンターテインメントにいろいろ楽しめちゃうYO！
【ハツ刺し（880円）】◎
お通しからヴィシソワーズ（冷製ジャガイモスープ）が出てくる珍しさもありつつ、
オリーブオイルで香りづけされたハツ刺しは、新鮮そのもので、サクッとした食感♪
【馬刺し盛り合わせ 3人前（1260円×3）】☆
マストオーダーの馬刺し盛り合わせは、ちょっとエクスペンデブな価格帯ながら…
5種類の部位がそれぞれキレイに盛りつけられた、見るも美しい、デブーティフォー！
肉厚なカイノミでは肉々しさを楽しめ、脂のタテガミではとろける甘味を感じるなど、
それぞれが個性的な味わいで、デブリシャス！（馬肉の脂は融点が低いので生食向き）
【ユッケ（980円）】◎
さらに、ユッケにいたっては、え？これはフレンチ？と思ってしまうビジュアルで登場。
ぶつ切りにした馬の生肉を、泡立てた卵黄ソースと絡めながら食べるというもので、
淡白な馬肉にクリーミーな濃厚感もプラスされるので、しっかり理に適った美味しさ♪
【トマトキムチ（350円）】○
ピリ辛＆さっぱりんこなトマトキムチで、なぜかヘルシーに痩せてしまいながらも…
【ヒモチャーシュー（450円）】○
馬のヒモ（アバラの間のヒモ状の肉）を炒めたもので、ワイルドにカロリーキープ！
【ほほ肉の煮込み（980円）】◎
これまたオシャンティーなほほ肉の煮込みは、見た目はまるでビーフシチューなので…
ここぞとばかりに、OTB（＝On The Bread）して、ほろっと崩れる柔らかさをキャッチ！
【ヒレカツ（880円）】○
ヒレカツも、もちろん馬肉を使ったもので、塩・柚子胡椒・ソースの3種類の味付け。
個人的にはビフカツやトンカツのほうが好きですが、珍しいので体験してみて良いかな。
ちなみに今回は、「肉兵衛＠赤坂」でハイボール飲みまくった小林恵里ちゃんとでしたが…
嫌がるDEBUに野菜を食べさせようとしてくるあたり、さすが教員免許を持ってる先生！
【焼肉 ヘビー級（5280円）】◎
野菜と言えば、「コソットSP＠麻布十番」でツンデレラに調教されてしまった悪夢が、
馬なだけに走馬灯のように思い出されますが、痩せてしまってはDEBUの名がすたるので…
焼肉の盛り合わせを、お店にあるMAXサイズのヘビー級（3～4人分）でオーダー！
ヒレ、モモギザ、クラシタ、ハラミ、ハツ、ソーセージといった6種類の馬肉たちは…
やはり赤身の多い馬肉ならではの野性味と風味があり、ワイルドで肉々しい口当たり！
【ロッキーカレー（650円）】◎
馬肉は牛肉と違って脂が少なく、わりと淡白なので、オンザライス向きではないですが、
炭水化物スペシャリストとしては、もちろん炭水化物を食べずに帰ることはナッシング。
【ユッケ丼（980円）】◎
〆炭水化物として、じっくりトロトロになるまで煮込まれたロッキーカレーに加え、
泡立てた卵白と合わせたユッケ丼を頼めば、これは本能のままに丼をガッつきんぐ！
卵白と絡まることでユッケは飲み物になり、スルスルと入っていくノドごし良いものに。
小林恵里ちゃんに痩せさせられることなく、むしろ太らせて返り討ちしておきました。
というわけで、デザートの芋けんぴでも、しっかりと炭水化物をキープしたあとは…
同じビルに入っている「バル克」で、格安の国産ワインを片手に、肉をさらに追加♪
バラエティ豊かな馬肉料理が楽しめる「ロッキー」は、馬肉界の王者になりそうです☆
【こんなときにココで太りたい！】
＊ヘルシーな馬肉でも太れるということを、美味しく証明してみたいとき。
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今年は「午（馬）年」ということで、元日にまとめてみた「馬肉料理オススメ店」に加え、
「仕事馬＠水道橋」などの馬肉を攻めていますが、また新しくオススメできるお店を発見。
それは渋谷にある「馬力屋ロッキー」で、その名のとおり、馬力がつきそうな馬肉屋。
（以前に、はあちゅうが「馬肉嫌いな私が馬肉を好きになった」と紹介していたお店）
【メニュー（クリックで拡大）】
もともと大阪にある人気馬肉屋「けとばし屋チャンピオン」を営業していた主人が、
東京でも良質な馬肉を食べてもらいたいという志のもと、昨年独立して渋谷にオープン。
【お通し（ヴィシソワーズ）】○
なので、鮮度と肉質が良い馬肉を、エンターテインメントにいろいろ楽しめちゃうYO！
【ハツ刺し（880円）】◎
お通しからヴィシソワーズ（冷製ジャガイモスープ）が出てくる珍しさもありつつ、
オリーブオイルで香りづけされたハツ刺しは、新鮮そのもので、サクッとした食感♪
【馬刺し盛り合わせ 3人前（1260円×3）】☆
マストオーダーの馬刺し盛り合わせは、ちょっとエクスペンデブな価格帯ながら…
5種類の部位がそれぞれキレイに盛りつけられた、見るも美しい、デブーティフォー！
肉厚なカイノミでは肉々しさを楽しめ、脂のタテガミではとろける甘味を感じるなど、
それぞれが個性的な味わいで、デブリシャス！（馬肉の脂は融点が低いので生食向き）
【ユッケ（980円）】◎
さらに、ユッケにいたっては、え？これはフレンチ？と思ってしまうビジュアルで登場。
ぶつ切りにした馬の生肉を、泡立てた卵黄ソースと絡めながら食べるというもので、
淡白な馬肉にクリーミーな濃厚感もプラスされるので、しっかり理に適った美味しさ♪
【トマトキムチ（350円）】○
ピリ辛＆さっぱりんこなトマトキムチで、なぜかヘルシーに痩せてしまいながらも…
【ヒモチャーシュー（450円）】○
馬のヒモ（アバラの間のヒモ状の肉）を炒めたもので、ワイルドにカロリーキープ！
【ほほ肉の煮込み（980円）】◎
これまたオシャンティーなほほ肉の煮込みは、見た目はまるでビーフシチューなので…
ここぞとばかりに、OTB（＝On The Bread）して、ほろっと崩れる柔らかさをキャッチ！
【ヒレカツ（880円）】○
ヒレカツも、もちろん馬肉を使ったもので、塩・柚子胡椒・ソースの3種類の味付け。
個人的にはビフカツやトンカツのほうが好きですが、珍しいので体験してみて良いかな。
ちなみに今回は、「肉兵衛＠赤坂」でハイボール飲みまくった小林恵里ちゃんとでしたが…
嫌がるDEBUに野菜を食べさせようとしてくるあたり、さすが教員免許を持ってる先生！
【焼肉 ヘビー級（5280円）】◎
野菜と言えば、「コソットSP＠麻布十番」でツンデレラに調教されてしまった悪夢が、
馬なだけに走馬灯のように思い出されますが、痩せてしまってはDEBUの名がすたるので…
焼肉の盛り合わせを、お店にあるMAXサイズのヘビー級（3～4人分）でオーダー！
ヒレ、モモギザ、クラシタ、ハラミ、ハツ、ソーセージといった6種類の馬肉たちは…
やはり赤身の多い馬肉ならではの野性味と風味があり、ワイルドで肉々しい口当たり！
【ロッキーカレー（650円）】◎
馬肉は牛肉と違って脂が少なく、わりと淡白なので、オンザライス向きではないですが、
炭水化物スペシャリストとしては、もちろん炭水化物を食べずに帰ることはナッシング。
【ユッケ丼（980円）】◎
〆炭水化物として、じっくりトロトロになるまで煮込まれたロッキーカレーに加え、
泡立てた卵白と合わせたユッケ丼を頼めば、これは本能のままに丼をガッつきんぐ！
卵白と絡まることでユッケは飲み物になり、スルスルと入っていくノドごし良いものに。
小林恵里ちゃんに痩せさせられることなく、むしろ太らせて返り討ちしておきました。
というわけで、デザートの芋けんぴでも、しっかりと炭水化物をキープしたあとは…
同じビルに入っている「バル克」で、格安の国産ワインを片手に、肉をさらに追加♪
バラエティ豊かな馬肉料理が楽しめる「ロッキー」は、馬肉界の王者になりそうです☆
【こんなときにココで太りたい！】
＊ヘルシーな馬肉でも太れるということを、美味しく証明してみたいとき。
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