★ ディナーカロリー ★
以前にオープン直後に記事アップした、広尾にある鉄板焼き屋「よしむら」に再突撃!
広尾駅から徒歩7分くらい、広尾5丁目交差点の近くに、ひっそりとたたずむお店は…
地下に入ると、オシャンティーで明るい店内があらわれ、さすが広尾らしい雰囲気。
【メニュー(クリックで拡大)】
鉄板調理を間近でみれるカウンター席にひかれながらも、この日はテーブル卓を陣取り…
【生ビール中 プレミアムモルツ(700円)】
初夏で汗ばむ体を一刻も早くクールダウンせねば!ということで、お疲れビールを!
プレモルなのも嬉しいですが、キンキンに冷えた、というか凍ったジョッキに感激♪
【沖縄 伊是名島産もずく酢(540円/写真は半人前)】○
【根菜サラダ(700円/写真は半人前)】○
まずは、サッパリとしたもずく酢と、アッサリとした根菜サラダでヘルシー攻めするも…
【とりわさ(650円)】◎
それだとDEBUは痩せちゃうので、もちろん、前菜ならぬ前肉もスターターに投入。
【和牛タタキ(1100円)】◎
ワサビ醤油でしっとりなめらかに仕上げられたとりわさに加え、この和牛タタキは…
肉質に自信があるからこそ超レアめに仕上げられた逸品で、いきなりデブリシャス!
【活アサリ 2人前(1150円×2)】◎
和牛タタキで白米が欲しくなるも、いちおう鉄板焼きする前に太るのもなんなので、
さっそく鉄板焼きメニューも注文すると、とてもアサリとは思えない大ぶりな粒が!
ハマグリと見間違うような活アサリは、少し値段は張るものの、それだけの質の良さ♪
【活タコ 2人前(1150円×2)】○
タコの名産地・明石で穫れたという活タコも、エクスペンデブながら上質なもので…
歯を押し返してくる力強い弾力は、さすが瀬戸内海で暴れ回っていたタコなだけある!
【ホルモン塩焼き(860円)】◎
ホルモン焼きは、塩味とキムチ味の2種類あったので、どちらにしようか迷いつつも…
【ホルモンキムチ(860円)】◎
「迷うなら どちらも食べよ ホトトギス」という家訓に従って、2種類を両方キープ!
そして、DEBUの永遠のパートナーである白米の日本昔話盛りも、スタンバイすれば…
あとは本能のままに、OTR(=On The Rice)して、鉄板焼き屋でも鉄板の必勝法!
超肉マニアな「踊るOL」さんや、テレビや執筆家としてお馴染みの「堤信子」さんに…
部活先輩のタケシさん、部活同期の林先生(ソックリさん)とデブトレしましたが…
スレンダーな堤信子さんもオンザライスに目覚めてくれて、DEBUとしては嬉しいかぎり!
オンザライスとは、白米の上に料理をのせて、一緒にマリアージュを楽しむこと。
そう、つまり、なんでもどっしりと受け止める白米は、僕らにとっては母なる大地!
【霧島豚 肩ロースソテー 2人前(1200円×2)】○
自分も白米のように、すべての愛とカロリーを包み込めるDEBUになりたいと願いながら…
そんなことよりも次の肉が待っているので、、休むことなく、霧島豚の肩ロースを。
霧島豚とは鹿児島の黒豚の銘柄で、しっかり肉々しくも、ほどよい脂感もチャージ♪
【和牛コロコロ焼き 2人前(1950円×2)】◎
牛肉は塊ステーキにするとけっこうお高めだったので、コロコロステーキにしてみたら…
しっかり食べごたえのある肉ブロック(ハラミ?)が登場し、これまたナイスオカズ!
火力の強い鉄板だからこその焼き上がりで、肉も野菜もみずみずしさが活きており…
さらにニンニク風味で胃袋も元気になったので、みんなで美味しくフィニッシュやー♪
【スペシャル玉(1590円)】○
そしてここからは別腹の〆炭水化物へと移りますが、王道のふっくらお好み焼きや…
【そばめし(1320円)】◎
前記事では食べれずに宿題にしていたそばめしも、しっかりここで攻めのオーダー!
ソースが絡んだ香りの良いそばめしで、炭水化物をダブるでデブれ、幸せに浸れました。
【生肉盛り合わせ】
ちなみに、、、鉄板焼きを食べたあとは、〆肉として「婁熊東京@恵比寿」へ移動。
【焼肉盛り合わせ】
終電を逃すまで心置きなく、肉と戯れることができ、今宵もデブトレできました(笑)
というわけで、、肉と炭水化物のご縁で、仲間の輪と、お腹の輪は広がり続けてます☆
【こんなときにココで太りたい!】
*オシャレな鉄板焼きで、アツアツな肉を、キンキンなビールで流し込みたいとき。
(「鉄板焼よしむら」の前記事リンク)
(2軒目の「婁熊東京」の前記事リンク)←生肉オススメ!
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以前にオープン直後に記事アップした、広尾にある鉄板焼き屋「よしむら」に再突撃!
広尾駅から徒歩7分くらい、広尾5丁目交差点の近くに、ひっそりとたたずむお店は…
地下に入ると、オシャンティーで明るい店内があらわれ、さすが広尾らしい雰囲気。
【メニュー(クリックで拡大)】
鉄板調理を間近でみれるカウンター席にひかれながらも、この日はテーブル卓を陣取り…
【生ビール中 プレミアムモルツ(700円)】
初夏で汗ばむ体を一刻も早くクールダウンせねば!ということで、お疲れビールを!
プレモルなのも嬉しいですが、キンキンに冷えた、というか凍ったジョッキに感激♪
【沖縄 伊是名島産もずく酢(540円/写真は半人前)】○
【根菜サラダ(700円/写真は半人前)】○
まずは、サッパリとしたもずく酢と、アッサリとした根菜サラダでヘルシー攻めするも…
【とりわさ(650円)】◎
それだとDEBUは痩せちゃうので、もちろん、前菜ならぬ前肉もスターターに投入。
【和牛タタキ(1100円)】◎
ワサビ醤油でしっとりなめらかに仕上げられたとりわさに加え、この和牛タタキは…
肉質に自信があるからこそ超レアめに仕上げられた逸品で、いきなりデブリシャス!
【活アサリ 2人前(1150円×2)】◎
和牛タタキで白米が欲しくなるも、いちおう鉄板焼きする前に太るのもなんなので、
さっそく鉄板焼きメニューも注文すると、とてもアサリとは思えない大ぶりな粒が!
ハマグリと見間違うような活アサリは、少し値段は張るものの、それだけの質の良さ♪
【活タコ 2人前(1150円×2)】○
タコの名産地・明石で穫れたという活タコも、エクスペンデブながら上質なもので…
歯を押し返してくる力強い弾力は、さすが瀬戸内海で暴れ回っていたタコなだけある!
【ホルモン塩焼き(860円)】◎
ホルモン焼きは、塩味とキムチ味の2種類あったので、どちらにしようか迷いつつも…
【ホルモンキムチ(860円)】◎
「迷うなら どちらも食べよ ホトトギス」という家訓に従って、2種類を両方キープ!
そして、DEBUの永遠のパートナーである白米の日本昔話盛りも、スタンバイすれば…
あとは本能のままに、OTR(=On The Rice)して、鉄板焼き屋でも鉄板の必勝法!
超肉マニアな「踊るOL」さんや、テレビや執筆家としてお馴染みの「堤信子」さんに…
部活先輩のタケシさん、部活同期の林先生(ソックリさん)とデブトレしましたが…
スレンダーな堤信子さんもオンザライスに目覚めてくれて、DEBUとしては嬉しいかぎり!
オンザライスとは、白米の上に料理をのせて、一緒にマリアージュを楽しむこと。
そう、つまり、なんでもどっしりと受け止める白米は、僕らにとっては母なる大地!
【霧島豚 肩ロースソテー 2人前(1200円×2)】○
自分も白米のように、すべての愛とカロリーを包み込めるDEBUになりたいと願いながら…
そんなことよりも次の肉が待っているので、、休むことなく、霧島豚の肩ロースを。
霧島豚とは鹿児島の黒豚の銘柄で、しっかり肉々しくも、ほどよい脂感もチャージ♪
【和牛コロコロ焼き 2人前(1950円×2)】◎
牛肉は塊ステーキにするとけっこうお高めだったので、コロコロステーキにしてみたら…
しっかり食べごたえのある肉ブロック(ハラミ?)が登場し、これまたナイスオカズ!
火力の強い鉄板だからこその焼き上がりで、肉も野菜もみずみずしさが活きており…
さらにニンニク風味で胃袋も元気になったので、みんなで美味しくフィニッシュやー♪
【スペシャル玉(1590円)】○
そしてここからは別腹の〆炭水化物へと移りますが、王道のふっくらお好み焼きや…
【そばめし(1320円)】◎
前記事では食べれずに宿題にしていたそばめしも、しっかりここで攻めのオーダー!
ソースが絡んだ香りの良いそばめしで、炭水化物をダブるでデブれ、幸せに浸れました。
【生肉盛り合わせ】
ちなみに、、、鉄板焼きを食べたあとは、〆肉として「婁熊東京@恵比寿」へ移動。
【焼肉盛り合わせ】
終電を逃すまで心置きなく、肉と戯れることができ、今宵もデブトレできました(笑)
というわけで、、肉と炭水化物のご縁で、仲間の輪と、お腹の輪は広がり続けてます☆
【こんなときにココで太りたい!】
*オシャレな鉄板焼きで、アツアツな肉を、キンキンなビールで流し込みたいとき。
(「鉄板焼よしむら」の前記事リンク)
(2軒目の「婁熊東京」の前記事リンク)←生肉オススメ!
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