★ ディナーカロリー ★
「韓国特集」の続き。夕食4軒ハシゴツアーの1軒目を、焼肉＆大根ごはんで終えて…
2軒目に向かう途中に立ち寄ったのは、初日にも行った、東大門にあるロッテFITIN。
9Fのホログラムシアターで20時～上演される、BIGBANGのLIVEも見たくなったので、
前日に続いて行ってみたら、今までまったく興味なかったのに、好きになるほど興奮！
みんなでノリノリで歌って踊ったので、会場を出てからもまったく余韻が冷めやらず、
「デブンシャカラカ～♪ デブンシャカラカ～♪」と口ずさみながら歩いて向かったのは…
ロッテFITINから徒歩15分くらいの、タッカンマリ屋が立ち並ぶ、タッカンマリ通り！
その中でも人気の「明洞タッカンマリ」に行ってみたら、店内は地元の人でいっぱい。
名物のタッカンマリを頼むと、タレ用のニラ・コチュジャン・ニンニクが出てきますが…
【メニュー（クリックで拡大）】
それらを混ぜるとき、どうやら「一方向で」じゃないとダメみたいなので要注意（笑）
醤油やカラシとともに時計回りで混ぜつつ、緑色のニラが鮮やかなタレが準備完了。
【タッカンマリ 1匹（1800円くらい）＋トッポッキ（90円くらい）】
韓国風の水炊きであるタッカンマリ（タッハンマリ）は、鶏1匹がまるごと鍋にイン。
店員のおばちゃんがハサミで豪快に鶏を切り分け、追加でダシ用の高麗人参を入れたら…
あとはグツグツと煮込んで、鶏から旨味エキスが出てくるのを、ひたすら待つのみ。
鶏より先に仕上がった餅は、清涼感のあるタレにつけながらモチモチ感を楽しみつつ…
後追いで仕上がった鶏肉は、皮ごとガブリと喰らいつくと、肉々しさがダイレクトに♪
しかし、タッカンマリは肉自体よりも、むしろ肉から浸み出た旨味エキスが重要で、
じょじょに黄金に輝く鶏油（チー油）が出てくるので、それを残らず飲み干すべし！
【サムゲタン（1080円くらい）】
サイドメニューとして、これまた同じく鶏料理のサムゲタン（参鶏湯）もオーダーし…
鶏エキスをたっぷり吸った餅米を、そのまま流しこんでもじゅうぶん美味しいけれど…
ここで登場するのが、旅のおともとして持ち込ませてもらった、高級品のMyゴマ油。
この旅行で、「ゴマ油は何にかけても美味しい」ということを発見してしまったので、
芳醇な香りのMyゴマ油をかけてみたら、これが正解！鶏の旨味にコクと風味もプラス。
そして、はあちゅうが「まさか〆の麺は頼まないですよね？」と言って席を立ったので、
これはフリだ！と瞬時に察し、戻ってくるまでに麺を茹でておいたら、やはり本人は歓喜。
もちろん、言われなくても頼もうと思っていた？DEBUも、〆の麺を目の前にしたら…
前夜に冷たい視線をくらっていようとも、ひるまずにデブソンの吸引力でバキューム！
煮詰まれば煮詰まるほどに美味しさを増していくスープを、たっぷり吸った麺も絶品で…
なぜかそれで食欲が増したのか、次に行くお店を迷ってるふたりは、まさに女傑そのもの。
なので、「タッカンマリ通り」で戦いを終えたあと、「トッポッキ通り」に出撃です（笑）
【今回のツアー概要はコチラ↓】
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「韓国特集」の続き。夕食4軒ハシゴツアーの1軒目を、焼肉＆大根ごはんで終えて…
2軒目に向かう途中に立ち寄ったのは、初日にも行った、東大門にあるロッテFITIN。
9Fのホログラムシアターで20時～上演される、BIGBANGのLIVEも見たくなったので、
前日に続いて行ってみたら、今までまったく興味なかったのに、好きになるほど興奮！
みんなでノリノリで歌って踊ったので、会場を出てからもまったく余韻が冷めやらず、
「デブンシャカラカ～♪ デブンシャカラカ～♪」と口ずさみながら歩いて向かったのは…
ロッテFITINから徒歩15分くらいの、タッカンマリ屋が立ち並ぶ、タッカンマリ通り！
その中でも人気の「明洞タッカンマリ」に行ってみたら、店内は地元の人でいっぱい。
名物のタッカンマリを頼むと、タレ用のニラ・コチュジャン・ニンニクが出てきますが…
【メニュー（クリックで拡大）】
それらを混ぜるとき、どうやら「一方向で」じゃないとダメみたいなので要注意（笑）
醤油やカラシとともに時計回りで混ぜつつ、緑色のニラが鮮やかなタレが準備完了。
【タッカンマリ 1匹（1800円くらい）＋トッポッキ（90円くらい）】
韓国風の水炊きであるタッカンマリ（タッハンマリ）は、鶏1匹がまるごと鍋にイン。
店員のおばちゃんがハサミで豪快に鶏を切り分け、追加でダシ用の高麗人参を入れたら…
あとはグツグツと煮込んで、鶏から旨味エキスが出てくるのを、ひたすら待つのみ。
鶏より先に仕上がった餅は、清涼感のあるタレにつけながらモチモチ感を楽しみつつ…
後追いで仕上がった鶏肉は、皮ごとガブリと喰らいつくと、肉々しさがダイレクトに♪
しかし、タッカンマリは肉自体よりも、むしろ肉から浸み出た旨味エキスが重要で、
じょじょに黄金に輝く鶏油（チー油）が出てくるので、それを残らず飲み干すべし！
【サムゲタン（1080円くらい）】
サイドメニューとして、これまた同じく鶏料理のサムゲタン（参鶏湯）もオーダーし…
鶏エキスをたっぷり吸った餅米を、そのまま流しこんでもじゅうぶん美味しいけれど…
ここで登場するのが、旅のおともとして持ち込ませてもらった、高級品のMyゴマ油。
この旅行で、「ゴマ油は何にかけても美味しい」ということを発見してしまったので、
芳醇な香りのMyゴマ油をかけてみたら、これが正解！鶏の旨味にコクと風味もプラス。
そして、はあちゅうが「まさか〆の麺は頼まないですよね？」と言って席を立ったので、
これはフリだ！と瞬時に察し、戻ってくるまでに麺を茹でておいたら、やはり本人は歓喜。
もちろん、言われなくても頼もうと思っていた？DEBUも、〆の麺を目の前にしたら…
前夜に冷たい視線をくらっていようとも、ひるまずにデブソンの吸引力でバキューム！
煮詰まれば煮詰まるほどに美味しさを増していくスープを、たっぷり吸った麺も絶品で…
なぜかそれで食欲が増したのか、次に行くお店を迷ってるふたりは、まさに女傑そのもの。
なので、「タッカンマリ通り」で戦いを終えたあと、「トッポッキ通り」に出撃です（笑）
【今回のツアー概要はコチラ↓】
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