★ ランチカロリー ★
銀座でのお昼どき、ランチミーティングで向かったのは、稲庭うどん屋「佐藤養助」。
銀座6丁目のコリドー街近くにありますが、なにげに稲庭うどんの本場である秋田県で、
150年以上も続く老舗で、北斗の拳のように一子相伝で受け継がれてきた秘伝の製造法。
【ランチメニュー（クリックで拡大）】
どうやら40年前に一子相伝ではなくなり、技術公開したようですが、佐藤神拳ここにあり。
【タイ風グリーンカレーうどん（1100円）＋大盛り（無料）】
けれど、そんな格式高いお店なのに、なぜかチャレンジングに、グリーンカレーうどん！
伝統に縛られず、醤油ベースではなくグリーンカレーのつけ汁にするのは新しいですが、
ひとくちすすれば、鼻をくすぐるスパイシーな香りと、腹をくすぐるクリーミーな味わい。
麺は、見るも美しい細麺タイプの艶やかな稲庭うどんなので、糸をつむぎとるように…
麺をグリーンカレーに浸して食べてみると、、、アローイカップ！（タイ語で美味しい）
弾力を保ちながらもツルツルとノドごしが良い麺は、グリーンカレーとも馴染みが良く、
しょっつる（魚醤）をカレーに混ぜているからか、和の麺とも絶妙な相性のバランス感。
カレーに入った秋田比内地鶏も味わいつつ、セットでつく白米とスジコ（日替わり）は…
もちろんOTR（＝On The Rice）で合わせてみると、やはりバツグンのコンビネーション。
最後の晩餐で白米に何をのせたいか？と聞かれたら、スジコを選びたくなるほど大好き♪
米粒のカケラも残らないほど、本能のままにノンストップ・フォーリンライスしましたが…
まだDEBUには宿題が残っているので、白米をおかわりして、ふたたび時よ！戻れ！
そう、やはりグリーンカレーもお米あってこそなので、一度で二度も楽しめちゃうYO！
うどん屋に来たはずなのに、後味がグリーンカレーというのは貴重な体験です（笑）
見事にカレーが、うどんと白米というダブル炭水化物の架け橋になってくれました☆
【こんなときにココで太りたい！】
＊稲庭うどんとグリーンカレーの、奇跡的なマリアージュを楽しみたいとき。
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銀座でのお昼どき、ランチミーティングで向かったのは、稲庭うどん屋「佐藤養助」。
銀座6丁目のコリドー街近くにありますが、なにげに稲庭うどんの本場である秋田県で、
150年以上も続く老舗で、北斗の拳のように一子相伝で受け継がれてきた秘伝の製造法。
【ランチメニュー（クリックで拡大）】
どうやら40年前に一子相伝ではなくなり、技術公開したようですが、佐藤神拳ここにあり。
【タイ風グリーンカレーうどん（1100円）＋大盛り（無料）】
けれど、そんな格式高いお店なのに、なぜかチャレンジングに、グリーンカレーうどん！
伝統に縛られず、醤油ベースではなくグリーンカレーのつけ汁にするのは新しいですが、
ひとくちすすれば、鼻をくすぐるスパイシーな香りと、腹をくすぐるクリーミーな味わい。
麺は、見るも美しい細麺タイプの艶やかな稲庭うどんなので、糸をつむぎとるように…
麺をグリーンカレーに浸して食べてみると、、、アローイカップ！（タイ語で美味しい）
弾力を保ちながらもツルツルとノドごしが良い麺は、グリーンカレーとも馴染みが良く、
しょっつる（魚醤）をカレーに混ぜているからか、和の麺とも絶妙な相性のバランス感。
カレーに入った秋田比内地鶏も味わいつつ、セットでつく白米とスジコ（日替わり）は…
もちろんOTR（＝On The Rice）で合わせてみると、やはりバツグンのコンビネーション。
最後の晩餐で白米に何をのせたいか？と聞かれたら、スジコを選びたくなるほど大好き♪
米粒のカケラも残らないほど、本能のままにノンストップ・フォーリンライスしましたが…
まだDEBUには宿題が残っているので、白米をおかわりして、ふたたび時よ！戻れ！
そう、やはりグリーンカレーもお米あってこそなので、一度で二度も楽しめちゃうYO！
うどん屋に来たはずなのに、後味がグリーンカレーというのは貴重な体験です（笑）
見事にカレーが、うどんと白米というダブル炭水化物の架け橋になってくれました☆
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＊稲庭うどんとグリーンカレーの、奇跡的なマリアージュを楽しみたいとき。
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