★ ディナーカロリー ★
学生時代に三田本店で毎週のように食べていたDEBUのソウルフード、ラーメン二郎。
全店制覇するのが夢（ドリーム）なので、今回は品川駅から徒歩15分の品川店へGO！
ここは、もともとフーズ系と呼ばれるニセ二郎でしたが、晴れて直系の二郎になった店舗。
＊説明すると長くなるので簡単に言うと、二郎が商標を取っていなかったのをいいことに、
有限会社ジローフーズシステムが二郎の看板で、虎ノ門・新橋・神田・品川・蒲田を経営。
しかし、2003年に二郎が商標を取ったことで、看板が使えなくなり、完全に別モノに。
ただし品川店は三田本店のオヤジに直訴し、本店で修行したうえで、独立して直系入り。
（フーズ系のラーメン二郎 新橋店はラーメン新橋店になり、今の二郎 新橋店は直系）
そんな話はさておき、デブ的には美味しいカロリーがあればノープロデブレムですが・・・
【小ダブル （900円）＋ヤサイニンニクカラメ（トッピング無料）】
今回は豚肉をガッツリいきたい気分だったので、小ラーメンの豚ダブルをオーダー！
小ラーメンと言っても、一般店の2倍以上のボリュームなので、安定のビジュアルは健在。
丼の上からこんもりと盛りあがる姿に、興奮を覚えないDEBUはこの世にいませんが・・・
上のヤサイ（じゃっかんモヤシ多め）を少し片付けると、すでに汁から顔を出している麺が！
乳化していないキレのあるスープは、じっくりと豚肉を煮出した野性的な旨味がありますが、
その中で眠っていたゴワゴワな太麺は、それ以上に野性的というか攻撃的なパワフル感！
いっぽうの豚は、ちょっとスープに旨味を出しすぎたのか、ちょっと出がらしっぽいですが、
逆に肉々しさが際立った食べごたえのあるもの。（二郎ではスープで豚を煮込んで作る）
昼だとオイニーが気になってトッピングできない刻みニンニクで、元気をもらいながら・・・
「ニンニク入れますか？」が合言葉の二郎は、やはりニンニク入れてこそと、改めて実感！
昔の経緯はどうであれ、DEBUを興奮させるホンモノの二郎が、目の前にはありました☆
学生時代に三田本店で毎週のように食べていたDEBUのソウルフード、ラーメン二郎。
全店制覇するのが夢（ドリーム）なので、今回は品川駅から徒歩15分の品川店へGO！
ここは、もともとフーズ系と呼ばれるニセ二郎でしたが、晴れて直系の二郎になった店舗。
＊説明すると長くなるので簡単に言うと、二郎が商標を取っていなかったのをいいことに、
有限会社ジローフーズシステムが二郎の看板で、虎ノ門・新橋・神田・品川・蒲田を経営。
しかし、2003年に二郎が商標を取ったことで、看板が使えなくなり、完全に別モノに。
ただし品川店は三田本店のオヤジに直訴し、本店で修行したうえで、独立して直系入り。
（フーズ系のラーメン二郎 新橋店はラーメン新橋店になり、今の二郎 新橋店は直系）
そんな話はさておき、デブ的には美味しいカロリーがあればノープロデブレムですが・・・
【小ダブル （900円）＋ヤサイニンニクカラメ（トッピング無料）】
今回は豚肉をガッツリいきたい気分だったので、小ラーメンの豚ダブルをオーダー！
小ラーメンと言っても、一般店の2倍以上のボリュームなので、安定のビジュアルは健在。
丼の上からこんもりと盛りあがる姿に、興奮を覚えないDEBUはこの世にいませんが・・・
上のヤサイ（じゃっかんモヤシ多め）を少し片付けると、すでに汁から顔を出している麺が！
乳化していないキレのあるスープは、じっくりと豚肉を煮出した野性的な旨味がありますが、
その中で眠っていたゴワゴワな太麺は、それ以上に野性的というか攻撃的なパワフル感！
いっぽうの豚は、ちょっとスープに旨味を出しすぎたのか、ちょっと出がらしっぽいですが、
逆に肉々しさが際立った食べごたえのあるもの。（二郎ではスープで豚を煮込んで作る）
昼だとオイニーが気になってトッピングできない刻みニンニクで、元気をもらいながら・・・
「ニンニク入れますか？」が合言葉の二郎は、やはりニンニク入れてこそと、改めて実感！
昔の経緯はどうであれ、DEBUを興奮させるホンモノの二郎が、目の前にはありました☆
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