★ モーニング訪問 ★
鳥取特集の続き。 朝５時起きで日本三大漁港の境港を見学し、テンション上げたあとは・・・
もちろん境港の海鮮を食べ尽くすのみ！ というわけで、場内にある食事処、「かいがん」へ。
【メニュー （クリックで拡大）】
ここは市場関係者でなくても利用可能ですが、メニューには、ずらっと海鮮モノが勢ぞろい♪
【松葉御前 （２９００円）】
もちろん狙うは、鳥取を代表する冬の味覚、「松葉ガニ」。 朝から贅沢に、カニ攻めです！
松葉ガニを食べ尽くす松葉御前は、松葉ガニ１杯に、刺身、天ぷら、煮物などがついたもの。
松葉ガニ１杯には、カニの脚肉はもちろん、カニ味噌までたっぷりんこなので、これは興奮♪
臨戦態勢に入るべく、カニの脚肉を丁寧にほぐし、すべて甲羅の上にスタンバイさせたら・・・
ＤＥＢＵの片手には、いつものアイツもスタンバイ。 そう、おなじみ、白米の日本昔話盛り！
そして今回は、相手が冬の王者・松葉ガニなため、この「デブカニ合戦」を勝利で飾るべく・・・
カニの仲間になりきり、カニを油断させたすきに食べてしまうという、戦略的オンザライスを！
真っ白なカニの身は、淡泊ながら香りと甘さが広がるもので、この値段であれば文句ナシ！
しかも、濃厚なカニ味噌は、ごはんにも合うものの、昼から日本酒を飲みたくなる口撃力！
厚切りの刺身は、西日本特有の甘い醤油をたっぷり絡めると、白米が止まらなくなりますが・・・
天ぷらは、カニだと思ってオンザライスしたらニンジンの天ぷらだった、という罠には要注意。
硬い甲羅に守られた松葉ガニも、カニ顔でガードを下げさせたことで、デブカニ合戦を制覇！
【特選海鮮丼 （１５００円）】
ちなみに友人は、特選海鮮丼を食べていましたが、こちらもカニや刺身が入り、美味しそう♪
朝の対決を制したあとは、近くの「浜岡商店」で、１杯２０００円という破格で松葉ガニを購入し、
自宅へ戦利品として送っておきました。 （しかし帰宅すると、嫁さんにすべて食べられていた）
さぁ、いよいよ旅も終わりに近づいてきましたが、続いては食肉センターで肉のお勉強です☆
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もちろん境港の海鮮を食べ尽くすのみ！ というわけで、場内にある食事処、「かいがん」へ。
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【松葉御前 （２９００円）】
もちろん狙うは、鳥取を代表する冬の味覚、「松葉ガニ」。 朝から贅沢に、カニ攻めです！
松葉ガニを食べ尽くす松葉御前は、松葉ガニ１杯に、刺身、天ぷら、煮物などがついたもの。
松葉ガニ１杯には、カニの脚肉はもちろん、カニ味噌までたっぷりんこなので、これは興奮♪
臨戦態勢に入るべく、カニの脚肉を丁寧にほぐし、すべて甲羅の上にスタンバイさせたら・・・
ＤＥＢＵの片手には、いつものアイツもスタンバイ。 そう、おなじみ、白米の日本昔話盛り！
そして今回は、相手が冬の王者・松葉ガニなため、この「デブカニ合戦」を勝利で飾るべく・・・
カニの仲間になりきり、カニを油断させたすきに食べてしまうという、戦略的オンザライスを！
真っ白なカニの身は、淡泊ながら香りと甘さが広がるもので、この値段であれば文句ナシ！
しかも、濃厚なカニ味噌は、ごはんにも合うものの、昼から日本酒を飲みたくなる口撃力！
厚切りの刺身は、西日本特有の甘い醤油をたっぷり絡めると、白米が止まらなくなりますが・・・
天ぷらは、カニだと思ってオンザライスしたらニンジンの天ぷらだった、という罠には要注意。
硬い甲羅に守られた松葉ガニも、カニ顔でガードを下げさせたことで、デブカニ合戦を制覇！
【特選海鮮丼 （１５００円）】
ちなみに友人は、特選海鮮丼を食べていましたが、こちらもカニや刺身が入り、美味しそう♪
朝の対決を制したあとは、近くの「浜岡商店」で、１杯２０００円という破格で松葉ガニを購入し、
自宅へ戦利品として送っておきました。 （しかし帰宅すると、嫁さんにすべて食べられていた）
さぁ、いよいよ旅も終わりに近づいてきましたが、続いては食肉センターで肉のお勉強です☆
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