★ ディナー訪問 ★
炭水化物・揚げ物・肉をこよなく愛し、カロリーと笑いに満ちあふれた部活、それは「デ部」。
現在、部員は元会社後輩のはあちゅうと2人ですが、仲間を勧誘するために部会を開催!
日本を代表するプロブロガーのネタフル・コグレさん、そしてWEBクリエーションアワードも
受賞したことのある某メーカーのMさん、そしてはあちゅうという、WEBメンバーで部活動。
そんなWEBスペシャリストたちを相手に、ウェブvsデブという、仁義なき戦いをする場所は、
浜松町にある焼肉名店、「くにもと」。 本館は以前記事でも上げましたが、今回は新館へ。
メニューは本館と同じながら、平卓の本館と違い、新館はBOXテーブルなので雰囲気良し。
【キムチ盛り合わせ (1000円) / ムンチサラダ ラージサイズ (880円)】
まずは、陶器に入ったビアーで乾杯しつつ、肉を攻める前の前菜としてサラダとキムチを。
とは言え、DEBU的にサラダから始めると、カロリー的にマイナスからのスタートになるので、
スルーパスをして、キムチでコンディションアップ。 うむっ、酸味控えめで浸かり具合良し♪
【赤身肉の湯引き (1280円)】
そして、DEBU的な前菜、改め、前肉として頼むべきマストアイテムは、赤身肉の湯引き!
さっと湯引きしただけの赤身肉は、ほぼ生に近い食感で、ニンニクチップとネギを巻きーの、
ポン酢につけて食べると、あっさり爽やか♪ 赤身ならではの、しっとりなめらかな口当たり。
【おまかせ 上等 (5000円×4名分)】
さぁ、ここからは焼いていきます! くにもと名物の、木箱に入った肉盛りオールスターズ!
この肉盛りは、あらかじめ予約時に@5000円/8000円/10000円の中から選ぶもの。
今までの経験上、くにもとは@5000円でもじゅうぶうん美味しく、素晴らしい肉が入るので、
@5000円にしつつ、あとはアラカルトでボリューム(カロリー)を補てんするのがDEBU流。
輝くミートルズに心を奪われながらも、まずは上段の塩肉チームから、ミズジをファイヤー!
そして、やはりオンザライス・プロフェッショナルとしては、白米の日本昔話盛りを手配し・・・
OTR(=On The Rice)! うほっ、ミスジらしからぬ、厚切りでジューシーな食べごたえ♪
溢れ出るミスジの肉汁を、白米とお腹でキャッチングしながら、続いての肉々しいランプや・・・
肉の繊維が脂とともにほろっと口溶けするハラミなど、肉質の良さを塩でダイレクトに体感!
そして下段のチームタレ肉に移行し、いよいよ降臨するのは、DEBU大好物のサーロイン!
もちろん言わずもがなで、必殺のRTR(=Rolling The Rice)をくり出し、そのまま一口で・・・
ガブッといくと、至福の味! サシがビッシリと入っていながらも、クドさがないのは、さすが♪
さらには、牛のプリプリしたおしり下部分をカットしたイチボも、果敢にRTRで攻めてみると・・・
うほ━━(*'(OO)'*)━━!!っと悶絶! 肉を噛みちぎるワイルドな食感がありながらも、
ギッシリ旨味が詰まった肉からは、幸せエキスが溢れだし、それを白米がオールキャッチ!
このお店は、「毎日食べられる焼肉」として、サッパリした淡路牛を中心に扱っているので・・・
絶品のイチボを始め、芯々や亀の子など、赤身ならではの美味しさを楽しめるのがポイント。
【切り落とし 平盛り (1250円)】
肉盛りを制覇したあとは、これもマストアイテムと言うべき、切り落としをオーダーせねば!
他店の切り落としからはとても想像できないほど、ハイクオリティな肉が盛られているので・・・
これはすべての肉をガシッとイッキに焼きあげ、同時に白米のラストスパートをかけるべし!
【肉焼飯 (900円?)】
さいごの〆炭水化物は、新メニューとして壁紙に張り出されていた、肉焼飯をオーダーし・・・
DEBU的にはTOT(=炭水化物 On 炭水化物)にして、白米フィニッシュするのが、基本!
うほっ、なにげに肉がたっぷり入り、しかも濃いタレでコーティングされた米粒が、興奮モノ♪
といったデ部会になりましたが、強制勧誘してみたネタフル・コグレさんは、初対面ながらも、
気さくでユーモアに溢れ、それでいて肉をオンザライスしてガシガシいかれるという、親近感!
繋いでくれたMさん、最近また素晴らしい新刊「自分の強みをつくる」を出したはあちゅう、
そんなノリにノっている3人を前に、自分も負けじと脂がノリにノった体になろうと思いました。
不思議と人を繋げてくれる肉会に感謝しつつ、2軒目のホルモン屋へとくり出したのでした☆
<今回ご一緒した皆さん(50音順)>
*コグレマサトさん (ネタフル) ←今回記事
*はあちゅうさん (はあちゅう主義) ←今回記事
(スペシャルサンクス:Mさん)
★おふたりの今回記事↑は爆笑モノなので、こちらも要チェックです★
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炭水化物・揚げ物・肉をこよなく愛し、カロリーと笑いに満ちあふれた部活、それは「デ部」。
現在、部員は元会社後輩のはあちゅうと2人ですが、仲間を勧誘するために部会を開催!
日本を代表するプロブロガーのネタフル・コグレさん、そしてWEBクリエーションアワードも
受賞したことのある某メーカーのMさん、そしてはあちゅうという、WEBメンバーで部活動。
そんなWEBスペシャリストたちを相手に、ウェブvsデブという、仁義なき戦いをする場所は、
浜松町にある焼肉名店、「くにもと」。 本館は以前記事でも上げましたが、今回は新館へ。
メニューは本館と同じながら、平卓の本館と違い、新館はBOXテーブルなので雰囲気良し。
【キムチ盛り合わせ (1000円) / ムンチサラダ ラージサイズ (880円)】
まずは、陶器に入ったビアーで乾杯しつつ、肉を攻める前の前菜としてサラダとキムチを。
とは言え、DEBU的にサラダから始めると、カロリー的にマイナスからのスタートになるので、
スルーパスをして、キムチでコンディションアップ。 うむっ、酸味控えめで浸かり具合良し♪
【赤身肉の湯引き (1280円)】
そして、DEBU的な前菜、改め、前肉として頼むべきマストアイテムは、赤身肉の湯引き!
さっと湯引きしただけの赤身肉は、ほぼ生に近い食感で、ニンニクチップとネギを巻きーの、
ポン酢につけて食べると、あっさり爽やか♪ 赤身ならではの、しっとりなめらかな口当たり。
【おまかせ 上等 (5000円×4名分)】
さぁ、ここからは焼いていきます! くにもと名物の、木箱に入った肉盛りオールスターズ!
この肉盛りは、あらかじめ予約時に@5000円/8000円/10000円の中から選ぶもの。
今までの経験上、くにもとは@5000円でもじゅうぶうん美味しく、素晴らしい肉が入るので、
@5000円にしつつ、あとはアラカルトでボリューム(カロリー)を補てんするのがDEBU流。
輝くミートルズに心を奪われながらも、まずは上段の塩肉チームから、ミズジをファイヤー!
そして、やはりオンザライス・プロフェッショナルとしては、白米の日本昔話盛りを手配し・・・
OTR(=On The Rice)! うほっ、ミスジらしからぬ、厚切りでジューシーな食べごたえ♪
溢れ出るミスジの肉汁を、白米とお腹でキャッチングしながら、続いての肉々しいランプや・・・
肉の繊維が脂とともにほろっと口溶けするハラミなど、肉質の良さを塩でダイレクトに体感!
そして下段のチームタレ肉に移行し、いよいよ降臨するのは、DEBU大好物のサーロイン!
もちろん言わずもがなで、必殺のRTR(=Rolling The Rice)をくり出し、そのまま一口で・・・
ガブッといくと、至福の味! サシがビッシリと入っていながらも、クドさがないのは、さすが♪
さらには、牛のプリプリしたおしり下部分をカットしたイチボも、果敢にRTRで攻めてみると・・・
うほ━━(*'(OO)'*)━━!!っと悶絶! 肉を噛みちぎるワイルドな食感がありながらも、
ギッシリ旨味が詰まった肉からは、幸せエキスが溢れだし、それを白米がオールキャッチ!
このお店は、「毎日食べられる焼肉」として、サッパリした淡路牛を中心に扱っているので・・・
絶品のイチボを始め、芯々や亀の子など、赤身ならではの美味しさを楽しめるのがポイント。
【切り落とし 平盛り (1250円)】
肉盛りを制覇したあとは、これもマストアイテムと言うべき、切り落としをオーダーせねば!
他店の切り落としからはとても想像できないほど、ハイクオリティな肉が盛られているので・・・
これはすべての肉をガシッとイッキに焼きあげ、同時に白米のラストスパートをかけるべし!
【肉焼飯 (900円?)】
さいごの〆炭水化物は、新メニューとして壁紙に張り出されていた、肉焼飯をオーダーし・・・
DEBU的にはTOT(=炭水化物 On 炭水化物)にして、白米フィニッシュするのが、基本!
うほっ、なにげに肉がたっぷり入り、しかも濃いタレでコーティングされた米粒が、興奮モノ♪
といったデ部会になりましたが、強制勧誘してみたネタフル・コグレさんは、初対面ながらも、
気さくでユーモアに溢れ、それでいて肉をオンザライスしてガシガシいかれるという、親近感!
繋いでくれたMさん、最近また素晴らしい新刊「自分の強みをつくる」を出したはあちゅう、
そんなノリにノっている3人を前に、自分も負けじと脂がノリにノった体になろうと思いました。
不思議と人を繋げてくれる肉会に感謝しつつ、2軒目のホルモン屋へとくり出したのでした☆
<今回ご一緒した皆さん(50音順)>
*コグレマサトさん (ネタフル) ←今回記事
*はあちゅうさん (はあちゅう主義) ←今回記事
(スペシャルサンクス:Mさん)
★おふたりの今回記事↑は爆笑モノなので、こちらも要チェックです★
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