★ ディナー訪問 ★
「石垣島特集」の続き。 牧場でハンバーガー＆ジェラート、農園でフルーツなどを攻め、
そこで時間を費やしたことで、ランチに牛そば＆ビーフカレーを食べたのが、１４時半頃。
そして夕食の予約時間は１７時。 あまり時間が経っていませんが、それでも食べるんです！
売りきれないよう、あえて早めの時間を予約してまで来たかった焼肉屋が、この「やまもと」。
ここは、友人のＹＡＫＩＮＩＱＵＥＳＴのｇｙｐｓｙさんから、「石垣島に行くならもちろんこのお店へ、
いや、このお店に行くためだけに石垣島へ！」と、事前に説教された、まさに旅行の目的地。
【フード＆ドリンクメニュー （クリックで拡大）】
勢い余って２ヵ月前から予約しましたが、移転して広くなったようで、意外とお客はチラホラ。
【オリオン生ビール （４７０円） ／ マンゴージュース （２６０円）】
ならば逆にこれはチャンス！と、肉が売りきれてしまわぬ前に、ＤＥＢＵが全制覇するのみ！
【塩バラ （１５７０円）】
まずは、前菜ならぬ前肉として攻めるのが、煮込み肉をサニーレタスでローリングするもの。
肉は塩で脂の甘さが引き出されつつも、レタスとネギ、そしてコクのある味噌でサッパリと♪
【ニコタン （６８０円）】
煮込みタン、略してニコタンは、とてつもない厚切りっぷりで、ゴロゴロッとした肉の塊が！
脂は少なく、ジューシーさには少し欠けたものの、肉々しさに満ち溢れた、ワイルドな一品♪
【焼きシャブ （１６８０円）】
さぁ、そしてここからは、いよいよ焼きますＹＯ！ 名物の焼きシャブ（薄り切りロース）から！
もちろん、３０歳を迎えた初めての夜、そして初めての肉となれば、日本昔話盛りを片手に・・・
ＯＴＲ（＝Ｏｎ Ｔｈｅ Ｒｉｃｅ）からの、ＲＴＲ（＝Ｒｏｌｌｉｎｇ Ｔｈｅ Ｒｉｃｅ）への展開は、必然の極み！
うほっ！ しゃぶしゃぶのようにサッと火を通すだけの肉は、舌の上で脂がサラッと溶ける♪
【ハラミ （１０５０円）】
石垣牛の子牛は、本土へ出荷されて松阪牛や神戸牛になるので、ポテンシャルはバツグン。
ウマくないはずがない肉質、そして肉に適したカットと味付けに、白米も止まらぬはずがなく！
【タン （１１５０円）】
赤身の美味しさが弾けるハラミに続き、芯部分のみを残して、丁寧に削ぎ落とされたタンは・・・
ＤＥＢＵの白米消化スピードと合わせるよう、イッキに２枚焼きをして、ダブルＯＴＲからの・・・
ダブルＲＴＲで攻め立てると、うほ━━(*'(OO)'*)━━！！上質な肉汁がスパークリング！
【カルビ （１０５０円）】
サシがいっぱいに入った上カルビもイイですが、並カルビも、また違った美味しさが味わえ・・・
噛んで肉の繊維を断ち切る肉々しさ、そしてそこから溢れ出る肉汁のバランスが、ウマし♪
【パッションビア （５００円） ／ サラダ （５７０円）】
パッションフルーツで割ったビールや、ヘルシーサラダで、体を引き締めてしまったならば・・・
【ツラミ （８４０円）】
すぐさま肉と米で補てんするのが、ＤＥＢＵ流。 牛ほほ肉であるツラミを味噌ダレで頼み・・・
ザザッとイッキに焼いてＯＴＲし、味の濃いタレごと焼肉丼のようにかきこみ、フィニッシュ！
【ととり冷麺 （１１５０円）】
〆炭水化物には、ドングリ（トトリ）の粉を原料に練られた、珍しいととり冷麺は欠かせなく・・・
ちょっぴり甘めなスープには酢をたして、しっかりジューシーなトッピング肉はそのままで・・・
むっちりコシがある香り高い麺は、もちろん、デブソンの変わらない吸引力でバキュームを！
翌日も胃もたれしない、サラッとした脂の石垣牛を楽しめるお店は、まさに必食モノでした♪
そんなこんなで、３０歳のバースデーナイトは、石垣牛をガッツリたらふく満喫できましたが、
我が家の嫁はどこまで自分を太らせたいのか、ホテルに帰るとサプライズのホールケーキ。
もちろん美味しくいただき、３０歳初日から横幅の成長を遂げた翌日は、念願の牛祭りへ☆
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「石垣島特集」の続き。 牧場でハンバーガー＆ジェラート、農園でフルーツなどを攻め、
そこで時間を費やしたことで、ランチに牛そば＆ビーフカレーを食べたのが、１４時半頃。
そして夕食の予約時間は１７時。 あまり時間が経っていませんが、それでも食べるんです！
売りきれないよう、あえて早めの時間を予約してまで来たかった焼肉屋が、この「やまもと」。
ここは、友人のＹＡＫＩＮＩＱＵＥＳＴのｇｙｐｓｙさんから、「石垣島に行くならもちろんこのお店へ、
いや、このお店に行くためだけに石垣島へ！」と、事前に説教された、まさに旅行の目的地。
【フード＆ドリンクメニュー （クリックで拡大）】
勢い余って２ヵ月前から予約しましたが、移転して広くなったようで、意外とお客はチラホラ。
【オリオン生ビール （４７０円） ／ マンゴージュース （２６０円）】
ならば逆にこれはチャンス！と、肉が売りきれてしまわぬ前に、ＤＥＢＵが全制覇するのみ！
【塩バラ （１５７０円）】
まずは、前菜ならぬ前肉として攻めるのが、煮込み肉をサニーレタスでローリングするもの。
肉は塩で脂の甘さが引き出されつつも、レタスとネギ、そしてコクのある味噌でサッパリと♪
【ニコタン （６８０円）】
煮込みタン、略してニコタンは、とてつもない厚切りっぷりで、ゴロゴロッとした肉の塊が！
脂は少なく、ジューシーさには少し欠けたものの、肉々しさに満ち溢れた、ワイルドな一品♪
【焼きシャブ （１６８０円）】
さぁ、そしてここからは、いよいよ焼きますＹＯ！ 名物の焼きシャブ（薄り切りロース）から！
もちろん、３０歳を迎えた初めての夜、そして初めての肉となれば、日本昔話盛りを片手に・・・
ＯＴＲ（＝Ｏｎ Ｔｈｅ Ｒｉｃｅ）からの、ＲＴＲ（＝Ｒｏｌｌｉｎｇ Ｔｈｅ Ｒｉｃｅ）への展開は、必然の極み！
うほっ！ しゃぶしゃぶのようにサッと火を通すだけの肉は、舌の上で脂がサラッと溶ける♪
【ハラミ （１０５０円）】
石垣牛の子牛は、本土へ出荷されて松阪牛や神戸牛になるので、ポテンシャルはバツグン。
ウマくないはずがない肉質、そして肉に適したカットと味付けに、白米も止まらぬはずがなく！
【タン （１１５０円）】
赤身の美味しさが弾けるハラミに続き、芯部分のみを残して、丁寧に削ぎ落とされたタンは・・・
ＤＥＢＵの白米消化スピードと合わせるよう、イッキに２枚焼きをして、ダブルＯＴＲからの・・・
ダブルＲＴＲで攻め立てると、うほ━━(*'(OO)'*)━━！！上質な肉汁がスパークリング！
【カルビ （１０５０円）】
サシがいっぱいに入った上カルビもイイですが、並カルビも、また違った美味しさが味わえ・・・
噛んで肉の繊維を断ち切る肉々しさ、そしてそこから溢れ出る肉汁のバランスが、ウマし♪
【パッションビア （５００円） ／ サラダ （５７０円）】
パッションフルーツで割ったビールや、ヘルシーサラダで、体を引き締めてしまったならば・・・
【ツラミ （８４０円）】
すぐさま肉と米で補てんするのが、ＤＥＢＵ流。 牛ほほ肉であるツラミを味噌ダレで頼み・・・
ザザッとイッキに焼いてＯＴＲし、味の濃いタレごと焼肉丼のようにかきこみ、フィニッシュ！
【ととり冷麺 （１１５０円）】
〆炭水化物には、ドングリ（トトリ）の粉を原料に練られた、珍しいととり冷麺は欠かせなく・・・
ちょっぴり甘めなスープには酢をたして、しっかりジューシーなトッピング肉はそのままで・・・
むっちりコシがある香り高い麺は、もちろん、デブソンの変わらない吸引力でバキュームを！
翌日も胃もたれしない、サラッとした脂の石垣牛を楽しめるお店は、まさに必食モノでした♪
そんなこんなで、３０歳のバースデーナイトは、石垣牛をガッツリたらふく満喫できましたが、
我が家の嫁はどこまで自分を太らせたいのか、ホテルに帰るとサプライズのホールケーキ。
もちろん美味しくいただき、３０歳初日から横幅の成長を遂げた翌日は、念願の牛祭りへ☆
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