★ ディナー訪問 ★
「盛岡特集」の続き。 昼に回転寿司で、三陸の海の幸を楽しんだあとは、、、山の幸へ！
向かったのは、以前デブ会でご一緒した会社先輩Ｔ姐さんが、「ここは必ず行くべき！」と、
推薦してくれた焼肉屋、「肉の米内（よない）」。 隣の肉屋直営なので、これは期待大！
【メニュー （クリックで拡大）】
基本的には街の焼肉屋なので、稀少部位などはなく、ザ・昔ながらの肉質勝負な王道店。
【牛タン （１０００円）】
まずは、特上タン塩を頼むも、売り切れだったので、通常のタンにしたら、なんとも大ぶり♪
さっそくファイヤーして口に運ぶと、、、さっくりとした歯切れのいい食感が、たまらんばいー♪
【極上霜降りロース （２１００円）】
紹介してくれた先輩からは、「極上シリーズがとにかくスゴイ」と事前に教わっていたので・・・
いきなり極上ロースで攻めたら、ナイスなビジュアル！ これにはもう、アイツが必要と思い・・・
【キムチ盛合せ （１２６０円）】
サイドメニューのヘルシーな、高級キムチと合わせてダイエット♪ なわけもなく、もちろん・・・
白米の日本昔話盛りを緊急招集！ オンザライス・プロフェッショナルの基本スペック！
そして、すかさずＯＴＲ（＝Ｏｎ Ｔｈｅ Ｒｉｃｅ）すると、、、うほ～！前沢牛の脂がとろけりんこ♪
【極上カルビ （１９００円）】
さらっと溶ける上品な極上肉に腹鼓を打ちながらも、極上シリーズ第二弾、極上カルビを！
極上ロース以上に、ビッシリと入ったサシ、そして甘ダレでもまれた艶やかなビジュアルに・・・
もうＤＥＢＵはガマンできず、必殺のＲＴＲ（＝Ｒｏｌｌｉｎｇ Ｔｈｅ Ｒｉｃｅ）で応戦！ うほほぉーい♪
東京から来たシティボーイとして、ちょっとオシャレに野菜巻きするも、白米も忘れないＹＯ！
【ミノ （８４０円）】
さすがは肉屋直営、極上の前沢牛をこんな価格で食べられるとは、驚いて痩せるばかり！
【豚トロ （７４０円）】
しかし痩せてしまってはＤＥＢＵの名がすたるので、ミノや豚トロなどで白米を攻めてみるも・・・
【極上カルビ （１９００円）】
やはり極上の肉質とは、天と地、油と青汁、デブとイケメンぐらい違うので、カルビアゲイン！
【極上牛ひれ （２９５０円）】
そして、肉好きには欠かせない部位、極上牛ヒレも！ まさに、このサイズはヒレステーキ！
前沢牛のヒレなんて、ステーキ屋で食べたらとてもこんな値段でおさまらない高級品ですが、
味は言わずもがなで、うほ～！な逸品。 口の中で溶けてなくなるも、深みのある余韻が♪
【冷めん （８５０円）】
〆炭水化物は、盛岡と言えばやはり冷麺なので、手練りして作ったという自家製の冷麺も！
つるりんとしながらも弾力フルな冷麺は、スープはちょっと甘めでしたが、〆にはピッタリ♪
そんなけで、海の幸⇒山の幸と攻めた盛岡の初日。 翌日は決戦に向けて最終調整へ☆
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＊ 応援クリックお願いします☆⇒ (￣（∞）￣) 人気ブログランキング ＊
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「盛岡特集」の続き。 昼に回転寿司で、三陸の海の幸を楽しんだあとは、、、山の幸へ！
向かったのは、以前デブ会でご一緒した会社先輩Ｔ姐さんが、「ここは必ず行くべき！」と、
推薦してくれた焼肉屋、「肉の米内（よない）」。 隣の肉屋直営なので、これは期待大！
【メニュー （クリックで拡大）】
基本的には街の焼肉屋なので、稀少部位などはなく、ザ・昔ながらの肉質勝負な王道店。
【牛タン （１０００円）】
まずは、特上タン塩を頼むも、売り切れだったので、通常のタンにしたら、なんとも大ぶり♪
さっそくファイヤーして口に運ぶと、、、さっくりとした歯切れのいい食感が、たまらんばいー♪
【極上霜降りロース （２１００円）】
紹介してくれた先輩からは、「極上シリーズがとにかくスゴイ」と事前に教わっていたので・・・
いきなり極上ロースで攻めたら、ナイスなビジュアル！ これにはもう、アイツが必要と思い・・・
【キムチ盛合せ （１２６０円）】
サイドメニューのヘルシーな、高級キムチと合わせてダイエット♪ なわけもなく、もちろん・・・
白米の日本昔話盛りを緊急招集！ オンザライス・プロフェッショナルの基本スペック！
そして、すかさずＯＴＲ（＝Ｏｎ Ｔｈｅ Ｒｉｃｅ）すると、、、うほ～！前沢牛の脂がとろけりんこ♪
【極上カルビ （１９００円）】
さらっと溶ける上品な極上肉に腹鼓を打ちながらも、極上シリーズ第二弾、極上カルビを！
極上ロース以上に、ビッシリと入ったサシ、そして甘ダレでもまれた艶やかなビジュアルに・・・
もうＤＥＢＵはガマンできず、必殺のＲＴＲ（＝Ｒｏｌｌｉｎｇ Ｔｈｅ Ｒｉｃｅ）で応戦！ うほほぉーい♪
東京から来たシティボーイとして、ちょっとオシャレに野菜巻きするも、白米も忘れないＹＯ！
【ミノ （８４０円）】
さすがは肉屋直営、極上の前沢牛をこんな価格で食べられるとは、驚いて痩せるばかり！
【豚トロ （７４０円）】
しかし痩せてしまってはＤＥＢＵの名がすたるので、ミノや豚トロなどで白米を攻めてみるも・・・
【極上カルビ （１９００円）】
やはり極上の肉質とは、天と地、油と青汁、デブとイケメンぐらい違うので、カルビアゲイン！
【極上牛ひれ （２９５０円）】
そして、肉好きには欠かせない部位、極上牛ヒレも！ まさに、このサイズはヒレステーキ！
前沢牛のヒレなんて、ステーキ屋で食べたらとてもこんな値段でおさまらない高級品ですが、
味は言わずもがなで、うほ～！な逸品。 口の中で溶けてなくなるも、深みのある余韻が♪
【冷めん （８５０円）】
〆炭水化物は、盛岡と言えばやはり冷麺なので、手練りして作ったという自家製の冷麺も！
つるりんとしながらも弾力フルな冷麺は、スープはちょっと甘めでしたが、〆にはピッタリ♪
そんなけで、海の幸⇒山の幸と攻めた盛岡の初日。 翌日は決戦に向けて最終調整へ☆
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＊ 応援クリックお願いします☆⇒ (￣（∞）￣) 人気ブログランキング ＊
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊