★ ディナー訪問 ★
最近、個人的にヒット＆リピートしている焼肉屋、それは赤坂にある、「大関（おおぜき）」。
きらびやかな一ツ木通りから路地を入ったところにある、穴場感たっぷりな一軒家ですが・・・
【フード＆ドリンクメニュー （クリックで拡大）】
築４０年の民家を改装しただけあり、まるでおばあちゃん家に来たような、懐かしの雰囲気。
【キムチ盛り合わせ （１８２０円）】
とりあえず、なぜか高いキムチ盛りとビアー（＠６７０円）は頼みつつも、肉は必ずコースを！
そう、このお店のコースは、安く美味しくガッツリ食べられるもので、肉を「上」または「並」で、
牛半分（塩盛り＋タレ盛り）か、牛一匹（塩盛り＋タレ盛り＋味噌ダレホルモン）か選ぶもの。
【塩盛り ３人前 （コース内）】
並より上が断然オススメなので、ここは「上・牛半分コース３人前（計９３７０円）」で発注！
（牛一匹コースの味噌ダレホルモンも美味しいけれど、"ある肉"の追加を考えて牛半分で）
まず出てきた塩盛り肉は、ＤＥＢＵのストライクゾーンを内角高めの直球でのけ反らすような、
驚きの厚切りっぷり！ サシがビッシリなカルビなど正肉系に加え、ハツなどホルモン系も。
さっそく木の卓上に置かれた七輪で炙りつつ、口に運ぶと、、、うほっ！ ウェルカム肉汁！
厚切り肉からは、塩ダレで引き出された肉本来の旨みが、肉汁とともに、胃袋へ電撃訪問♪
そのままでも良し、梅ダレなどで味変しても良し、厚切りならではの肉々しさを楽しめます。
【マッコリ １Ｌ （３０２０円）】
良いお肉は、良いお酒のおともなので、やかんサイズのマッコリをグイグイいきながらも・・・
【タレ盛り （コース内）】
ＤＥＢＵが見つめる先は、次なる敵の、タレ肉の盛り合わせ！ 酔っても、見逃しはしない！
通常のお店では、肉の霜降りがじょじょにライトになってくるものですが、このお店では、逆。
さらに増したタレ盛りでは、中央のハラミ以外、すべて白（脂）とピンク（肉）のコントラスト！
タレをまとった妖艶な厚切り肉を、さっそくファイヤーしながらも、これにはアイツが必要と・・・
オンザライス・プロフェッショナルとしての鋭いカンを活かして頼んだのは、日本昔話盛り。
そして、すかさず、時間差ＯＴＲ（＝Ｏｎ Ｔｈｅ Ｒｉｃｅ）！ 厚切りの霜降り肉を先に噛みしめ、
肉汁がジュワ～と口いっぱいに満たされたところに、怒涛の白米を時間差でかきこみます！
厚切り肉ならではの、たっぷりと内側に蓄えこまれた肉汁は、もはやとどまることを知らず！
そして、ＤＥＢＵの暴走も、ノンストッピング！ ロース、ザブトンなど、違いも楽しみながら・・・
【特上盛り （５３５０円）】
ラストミートは、別注の特上盛り！ ゴロゴロッとした、極上肉の肉塊ブロックが登場やー♪
知人のお祝いだったので、通常よりも、ちょっとスペシャルなお肉を入れてもらいましたが・・・
巨大肉塊っぷりは、普段と変わらず健在！ そのままカブりつきたいのを、必死にガマン！
そして、我を忘れたＤＥＢＵに代わり、主賓の知人に丁寧にハサミで切ってもらったならば・・・
あとは、無心でＲＴＲ（＝Ｒｏｌｌｉｎｇ Ｔｈｅ Ｒｉｃｅ）しながら、本能のままに、ガッつき喰らうのみ！
肉塊ブロックのまま火をじっくりと通したことで、繊維のひとつひとつに、旨味が詰まりんこ♪
さらに、霜降りミートだけではなく、肉の王様・ヒレに至っては、歯ぐきでも噛み切れるほど・・・
ほろっと口溶けする柔らかさと、ギュッと凝縮された肉本来の甘さに、デブレナリン放出☆
【コムタンスープ （９７０円）】
ヒレで白米を片づけたならば、勝者のみが飲めるという、白濁した濃厚コムタンスープを。
プルルンとした骨まわりの肉や野菜から、しっかりと旨みが溶けだし、これは癒しのひと時♪
そんなわけで、ＤＥＢＵのストライクゾーンをはずさない豪快な厚切り肉に、もはや死角なし！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ちなみに以前、牛一匹コースを食べたこともありましたが、塩盛り＆タレ盛り肉に加えて・・・
味噌ダレホルモンも！ ハツにレバー、ハチノスにセンマイなど、ホルモン系まで肉厚（笑）
別注の特上盛りやタン塩（１４５０円）など、いずれも厚切りで食べられるのが魅力的です♪
この部位は繊細な食感だから、薄切りで・・・など、より良い食べ方もあるかもしれませんが、
厚切りカットで、まさに肉を喰らう！といった野性的な本能の前では、ノープロブレムです☆
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最近、個人的にヒット＆リピートしている焼肉屋、それは赤坂にある、「大関（おおぜき）」。
きらびやかな一ツ木通りから路地を入ったところにある、穴場感たっぷりな一軒家ですが・・・
【フード＆ドリンクメニュー （クリックで拡大）】
築４０年の民家を改装しただけあり、まるでおばあちゃん家に来たような、懐かしの雰囲気。
【キムチ盛り合わせ （１８２０円）】
とりあえず、なぜか高いキムチ盛りとビアー（＠６７０円）は頼みつつも、肉は必ずコースを！
そう、このお店のコースは、安く美味しくガッツリ食べられるもので、肉を「上」または「並」で、
牛半分（塩盛り＋タレ盛り）か、牛一匹（塩盛り＋タレ盛り＋味噌ダレホルモン）か選ぶもの。
【塩盛り ３人前 （コース内）】
並より上が断然オススメなので、ここは「上・牛半分コース３人前（計９３７０円）」で発注！
（牛一匹コースの味噌ダレホルモンも美味しいけれど、"ある肉"の追加を考えて牛半分で）
まず出てきた塩盛り肉は、ＤＥＢＵのストライクゾーンを内角高めの直球でのけ反らすような、
驚きの厚切りっぷり！ サシがビッシリなカルビなど正肉系に加え、ハツなどホルモン系も。
さっそく木の卓上に置かれた七輪で炙りつつ、口に運ぶと、、、うほっ！ ウェルカム肉汁！
厚切り肉からは、塩ダレで引き出された肉本来の旨みが、肉汁とともに、胃袋へ電撃訪問♪
そのままでも良し、梅ダレなどで味変しても良し、厚切りならではの肉々しさを楽しめます。
【マッコリ １Ｌ （３０２０円）】
良いお肉は、良いお酒のおともなので、やかんサイズのマッコリをグイグイいきながらも・・・
【タレ盛り （コース内）】
ＤＥＢＵが見つめる先は、次なる敵の、タレ肉の盛り合わせ！ 酔っても、見逃しはしない！
通常のお店では、肉の霜降りがじょじょにライトになってくるものですが、このお店では、逆。
さらに増したタレ盛りでは、中央のハラミ以外、すべて白（脂）とピンク（肉）のコントラスト！
タレをまとった妖艶な厚切り肉を、さっそくファイヤーしながらも、これにはアイツが必要と・・・
オンザライス・プロフェッショナルとしての鋭いカンを活かして頼んだのは、日本昔話盛り。
そして、すかさず、時間差ＯＴＲ（＝Ｏｎ Ｔｈｅ Ｒｉｃｅ）！ 厚切りの霜降り肉を先に噛みしめ、
肉汁がジュワ～と口いっぱいに満たされたところに、怒涛の白米を時間差でかきこみます！
厚切り肉ならではの、たっぷりと内側に蓄えこまれた肉汁は、もはやとどまることを知らず！
そして、ＤＥＢＵの暴走も、ノンストッピング！ ロース、ザブトンなど、違いも楽しみながら・・・
【特上盛り （５３５０円）】
ラストミートは、別注の特上盛り！ ゴロゴロッとした、極上肉の肉塊ブロックが登場やー♪
知人のお祝いだったので、通常よりも、ちょっとスペシャルなお肉を入れてもらいましたが・・・
巨大肉塊っぷりは、普段と変わらず健在！ そのままカブりつきたいのを、必死にガマン！
そして、我を忘れたＤＥＢＵに代わり、主賓の知人に丁寧にハサミで切ってもらったならば・・・
あとは、無心でＲＴＲ（＝Ｒｏｌｌｉｎｇ Ｔｈｅ Ｒｉｃｅ）しながら、本能のままに、ガッつき喰らうのみ！
肉塊ブロックのまま火をじっくりと通したことで、繊維のひとつひとつに、旨味が詰まりんこ♪
さらに、霜降りミートだけではなく、肉の王様・ヒレに至っては、歯ぐきでも噛み切れるほど・・・
ほろっと口溶けする柔らかさと、ギュッと凝縮された肉本来の甘さに、デブレナリン放出☆
【コムタンスープ （９７０円）】
ヒレで白米を片づけたならば、勝者のみが飲めるという、白濁した濃厚コムタンスープを。
プルルンとした骨まわりの肉や野菜から、しっかりと旨みが溶けだし、これは癒しのひと時♪
そんなわけで、ＤＥＢＵのストライクゾーンをはずさない豪快な厚切り肉に、もはや死角なし！
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ちなみに以前、牛一匹コースを食べたこともありましたが、塩盛り＆タレ盛り肉に加えて・・・
味噌ダレホルモンも！ ハツにレバー、ハチノスにセンマイなど、ホルモン系まで肉厚（笑）
別注の特上盛りやタン塩（１４５０円）など、いずれも厚切りで食べられるのが魅力的です♪
この部位は繊細な食感だから、薄切りで・・・など、より良い食べ方もあるかもしれませんが、
厚切りカットで、まさに肉を喰らう！といった野性的な本能の前では、ノープロブレムです☆
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