★ ディナー訪問 ★
肉同窓会や表面張力ワイン会でも登場した、中学同級生のサラブレッド（彼女募集中）が、
会社内でもフォーリンデブの啓蒙活動をしてくれたことから、お仲間たちもＤＥＢＵ愛好家に！
しかし、その実力はいかに？と、ＤＥＢＵに疑惑浮上していることから、肉合戦をすることに！
選ばれし戦場は、５年ぶりの訪問となる、森下の人気焼肉屋、「静龍苑（せいりゅうえん）」。
以前は下町の焼肉屋らしい、座敷で煙モクモクな店内でしたが、今年１月に改装したことで、
テーブル席のみ＆無煙ロースターの、小綺麗な雰囲気に。 あまりの変貌に驚きつつも・・・
【タン塩 ３人前（２７００円×３）／ミノ塩 ２人前（１５００円×３）／小袋塩 １人前（１０００円）】
雰囲気よりも喰い気なＤＥＢＵたちは、さっそく看板メニューのタン塩から攻めていきます！
キレイに大皿に盛りつけられた、ピンクの艶やかな肉たちは、まるで満開に咲き誇る肉桜♪
塩モノは最初しか頼めないルールなので、８１００円のタン塩３人前をガッツリ手配しつつ・・・
もちろん片手に添えるのは、ＤＥＢＵの永遠のパートナー、白米の日本昔話盛り×全員分！
必殺奥義のＲＴＲ（＝Ｒｏｌｌｉｎｇ Ｔｈｅ Ｒｉｃｅ）をくり出したならば、これは、デブレナリン大放出☆
タン元のサクッとした食感＆甘い肉汁に、ネギ風味が効いた塩ダレは、白米と相性抜群！
（ニンニクもほんのり香る濃い味付けなので、この肉は、そのままよりもオンザライスすべし）
貝のようにムニムニッとしたミノや、パッツンと弾ける小袋で、独特の食感を楽しみながら・・・
【ミックス ３人前 （２０００円×３）】
正肉に突入する前のつなぎ（前菜ならぬ前ホルモン）として、ミックスホルモンも大量導入！
シマチョウは脂少なめタイプではありましたが、甘いタレとともに、これもＲＴＲしたくなる味♪
【上ロース ３人前 （２５００円×３）／上カルビ ３人前 （２２００円×３）】
さぁ、そしていよいよ大御所が登場！ 上ロース（手前）と上カルビ（奥）という、ツートップ！
サシがビシッと入った霜降りビジュアルは、見てるだけでごはん３杯イケちゃいそうですが・・・
これが口に含んでみて、ビックリ！ 決してクドくない、サラッとした脂が、白米を包み込む！
ロースに続き、カルビもＲＴＲで攻めて立てながらも、興奮して歯止めがきかなくなったので・・・
禁断のＷＲＴＲという、肉ＷによるＲｏｌｌｉｎｇ Ｔｈｅ Ｒｉｃｅで、白米をイッキにゴーアウェイやー♪
肉で白米を包み込む、それは単に食べるという行為ではなく、いわゆるひとつの愛情表現。
凶暴な肉汁を全て受け入れる白米の優しさにふれた時、皆の心がひとつになれたのでした♪
【ワカメサラダ （５００円）】
ちなみに、空腹の勢いでいきなり肉攻めしましたが、もちろんサイドメニューだって、要必食。
ゴマ油と塩気が効いた、それだけで白米のオカズになっちゃうような、ワカメサラダに加え・・・
【レバ刺し （１５００円）】
７月からは規制されて食べられなくなってしまう、レバ刺しとも、残念すぎる悲しき送別喰い！
カドがピンッと立ったレバ刺しは、新鮮そのもので、プリプリな食感を心とお腹に刻みこみ・・・
【あぶりユッケ （１６００円）】
ホイルごと網に置いて火を入れる、あぶりユッケで、じんわりと溶けていく脂の甘さを体感♪
ジョッキの上下運動という筋トレで痩せてしまいながらも、肉と米をすべて喰い尽くしたなら・・・
【テグタンうどん 半人前 （６００円ぐらい）】
さいごに残されたミッションとしては、〆炭水化物として、テグタンうどんを各自攻めるのみ！
ゴマ油の香ばしさが立ったテグタンは、ピリリッと辛くも、野菜と卵の優しさが浸み出たもの。
うどんは和風ではなく、韓国風のモチッとしたタイプなので、これはもう、ズイズイいけてまう！
もちろん、デブソンの吸引力も発動して、すべて完食！ 我がカロリーに、一片の悔いなし！
（サラブレッドの口がプレデターのようになっていたので、彼の将来も考えてパンダ処理。笑）
そんなわけで、同じ釜の白米でＲＴＲしたならば、もうそこには、男同士の固いＫＩＺＵＮＡが！
ボンジョビの「Ｉｔ’ｓ ｍｙ ＬＩＦＥ」ならぬ、「Ｉｔ’ｓ ｍｙ ＲＩＣＥ」を合言葉に、今宵も日本昔話盛り☆
ちなみに今回、自分だけネタを仕込んでこなかったという、芸人失格（？）な展開だったので、
次回はお笑いＤＥＢＵのプライドをかけて再戦したいと思います！ （もはやお笑いブログ？）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＊ 応援クリックお願いします☆⇒ (￣（∞）￣) 人気ブログランキング ＊
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
肉同窓会や表面張力ワイン会でも登場した、中学同級生のサラブレッド（彼女募集中）が、
会社内でもフォーリンデブの啓蒙活動をしてくれたことから、お仲間たちもＤＥＢＵ愛好家に！
しかし、その実力はいかに？と、ＤＥＢＵに疑惑浮上していることから、肉合戦をすることに！
選ばれし戦場は、５年ぶりの訪問となる、森下の人気焼肉屋、「静龍苑（せいりゅうえん）」。
以前は下町の焼肉屋らしい、座敷で煙モクモクな店内でしたが、今年１月に改装したことで、
テーブル席のみ＆無煙ロースターの、小綺麗な雰囲気に。 あまりの変貌に驚きつつも・・・
【タン塩 ３人前（２７００円×３）／ミノ塩 ２人前（１５００円×３）／小袋塩 １人前（１０００円）】
雰囲気よりも喰い気なＤＥＢＵたちは、さっそく看板メニューのタン塩から攻めていきます！
キレイに大皿に盛りつけられた、ピンクの艶やかな肉たちは、まるで満開に咲き誇る肉桜♪
塩モノは最初しか頼めないルールなので、８１００円のタン塩３人前をガッツリ手配しつつ・・・
もちろん片手に添えるのは、ＤＥＢＵの永遠のパートナー、白米の日本昔話盛り×全員分！
必殺奥義のＲＴＲ（＝Ｒｏｌｌｉｎｇ Ｔｈｅ Ｒｉｃｅ）をくり出したならば、これは、デブレナリン大放出☆
タン元のサクッとした食感＆甘い肉汁に、ネギ風味が効いた塩ダレは、白米と相性抜群！
（ニンニクもほんのり香る濃い味付けなので、この肉は、そのままよりもオンザライスすべし）
貝のようにムニムニッとしたミノや、パッツンと弾ける小袋で、独特の食感を楽しみながら・・・
【ミックス ３人前 （２０００円×３）】
正肉に突入する前のつなぎ（前菜ならぬ前ホルモン）として、ミックスホルモンも大量導入！
シマチョウは脂少なめタイプではありましたが、甘いタレとともに、これもＲＴＲしたくなる味♪
【上ロース ３人前 （２５００円×３）／上カルビ ３人前 （２２００円×３）】
さぁ、そしていよいよ大御所が登場！ 上ロース（手前）と上カルビ（奥）という、ツートップ！
サシがビシッと入った霜降りビジュアルは、見てるだけでごはん３杯イケちゃいそうですが・・・
これが口に含んでみて、ビックリ！ 決してクドくない、サラッとした脂が、白米を包み込む！
ロースに続き、カルビもＲＴＲで攻めて立てながらも、興奮して歯止めがきかなくなったので・・・
禁断のＷＲＴＲという、肉ＷによるＲｏｌｌｉｎｇ Ｔｈｅ Ｒｉｃｅで、白米をイッキにゴーアウェイやー♪
肉で白米を包み込む、それは単に食べるという行為ではなく、いわゆるひとつの愛情表現。
凶暴な肉汁を全て受け入れる白米の優しさにふれた時、皆の心がひとつになれたのでした♪
【ワカメサラダ （５００円）】
ちなみに、空腹の勢いでいきなり肉攻めしましたが、もちろんサイドメニューだって、要必食。
ゴマ油と塩気が効いた、それだけで白米のオカズになっちゃうような、ワカメサラダに加え・・・
【レバ刺し （１５００円）】
７月からは規制されて食べられなくなってしまう、レバ刺しとも、残念すぎる悲しき送別喰い！
カドがピンッと立ったレバ刺しは、新鮮そのもので、プリプリな食感を心とお腹に刻みこみ・・・
【あぶりユッケ （１６００円）】
ホイルごと網に置いて火を入れる、あぶりユッケで、じんわりと溶けていく脂の甘さを体感♪
ジョッキの上下運動という筋トレで痩せてしまいながらも、肉と米をすべて喰い尽くしたなら・・・
【テグタンうどん 半人前 （６００円ぐらい）】
さいごに残されたミッションとしては、〆炭水化物として、テグタンうどんを各自攻めるのみ！
ゴマ油の香ばしさが立ったテグタンは、ピリリッと辛くも、野菜と卵の優しさが浸み出たもの。
うどんは和風ではなく、韓国風のモチッとしたタイプなので、これはもう、ズイズイいけてまう！
もちろん、デブソンの吸引力も発動して、すべて完食！ 我がカロリーに、一片の悔いなし！
（サラブレッドの口がプレデターのようになっていたので、彼の将来も考えてパンダ処理。笑）
そんなわけで、同じ釜の白米でＲＴＲしたならば、もうそこには、男同士の固いＫＩＺＵＮＡが！
ボンジョビの「Ｉｔ’ｓ ｍｙ ＬＩＦＥ」ならぬ、「Ｉｔ’ｓ ｍｙ ＲＩＣＥ」を合言葉に、今宵も日本昔話盛り☆
ちなみに今回、自分だけネタを仕込んでこなかったという、芸人失格（？）な展開だったので、
次回はお笑いＤＥＢＵのプライドをかけて再戦したいと思います！ （もはやお笑いブログ？）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＊ 応援クリックお願いします☆⇒ (￣（∞）￣) 人気ブログランキング ＊
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊