★ ディナー訪問 ★
GWにも多くの観光客たちが押し寄せた、日本が誇る、海鮮をメインとした食市場、築地。
その治安を守る(=食べ尽くす)ため、近隣エリアに住む友人たち4人と、パトロールへ!
湾岸警備隊として、今回出動したのは、築地市場のまわりに広がる飲食エリア、築地場外。
以前も紹介した、海鮮をたらふく美味しく食べられるお店、「河岸頭(かしがしら)」を警備!
【酢の物(1人分)】
ここの料理は、基本おまかせのみ。 (料理4200円+飲み放題2100円=税込6300円)
とてもこの値段とは思えない怒涛の海鮮料理は、カニ・シラス・エビの酢の物から始まります。
【アユ煮/つぶ貝/貝の酒盗 (4人分)】
酢の物で痩せてしまうことなく、ドドンと出てきた前菜4皿も、いずれも築地市場の海産物。
肝つきのつぶ貝や、日本酒と合わせたくなる風味豊かな酒盗、写真撮り忘れた生カキに・・・
骨まで食べられるほど柔らかく、しっとり甘いアユなど、どれもひと手間かかった海鮮ツマミ♪
【握り寿司 (4人分)】
そして、コース序盤にもかかわらず、いきなり登場したのは、握り寿司という名の炭水化物!
香ばしい炙りトロに、脂がノッて甘さが際立ったキンメダイやサワラなど、どれもウマウマ♪
【刺身盛り合わせ (2人分)】
さらに、10種類の海産物オールスターズが鎮座する、刺身盛りまで! しかも4人で2皿!
比べちゃ失礼だけど、回転寿司のように薄くペラペラではない、肉厚プリップリなシャコや・・・
脂がとろける中トロ・キンメダイに、生で出会えるのは珍しい生トリ貝まで、ずらっと集合!
【ハマグリの酒蒸し (4人分)】
口に含むとジュワジュワッと肉汁が溢れ出てくる、プルプルなハマグリの酒蒸しに加えて・・・
【マスのホイル焼き (1人分)】
ホイルの中に旨味と香りがとじこめられた、マスのホイル焼きまで、とどまることを知らず!
【ズワイガニ (4人分)】
しかも、こんなにデッカイ、ズワイガニまで登場しちゃうなんて、目を疑う驚きのボリューム!
それでいて、決して安かろう悪かろうではなく、どれもしっか上質で美味しいのは、脱帽モノ♪
であれば、オンザライス・プロフェッショナルとして、お店へ敬意と感謝の気持ちを込めて・・・
酢飯の日本昔話盛りを緊急招集して、必殺のOTR(=On The Rice)で、攻め立てます!
極上海鮮丼を目の前に、友人から奪われそうな危機を、DEBUの腹ディフェンスで死守し・・・
上からワサビ醤油をたらしながら、無心でガッつくべし! うほっ、これは白米がススム味♪
しかし、予想以上に、マウンテン白米の頂は、シロートでは登頂できないほどの絶壁なので・・・
【マグロのアゴ焼き (4人分)】
続いて出てきた、河岸頭名物のマグロのアゴ焼きを、骨まわりの肉を剥がし取ったうえで・・・
マグロアゴ肉with白米による、RTR(=Rolling The Rice)で、一気呵成に口撃(攻撃)!
【ウツボ揚げ (4人分)】
アゴ肉のジューシーな脂を白米でキャッチしながら、さいごに出てきたウツボの唐揚げの・・・
ふわっと柔らかく白身のような肉を、ふたたびOTRで攻めたなら、丼に生き残る米粒なし!
【鯛飯 (2人分)】
と、思って勝利の余韻に浸っていたら、〆の鯛飯が、なぜか自分だけ日本昔話盛り!(笑)
かなり満腹ぎみだったものの、どうやら店主が足りないだろうと気を遣ってくれたようなので・・・
気持ちには気持ちで応える情熱的DEBUとして、鯛の芳醇な香りに愛を感じながら、完食!
湾岸パトロールで、築地の美味しい海産物をタイホし、"満腹創痍"で帰路についたのでした。
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ちなみに、これは別の日に訪問した時ですが、店主の橋本さん(同じ名字・同じ柔道家)が、
筋肉ムキムキな手で握りしめていたのは、キンキ。 どうやら上モノを安く入荷したようで・・・
【キンキの煮付け】
煮付けにして出してくれたことも! キンキ2匹(キンキキッズ)の、とろける甘い身に興奮♪
【アブラボウズの照り焼き】
また、食べ過ぎるとお腹を下してしまうほど脂が多い珍魚、アブラボウズも出してくれたりと、
その日のイイものをバラエティー豊かに食べさせてくれるのも、おまかせコースの魅力です♪
これだけの味・量・安さなので、築地でガッツリと攻めたいときは、いつも突撃しちゃいます☆
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GWにも多くの観光客たちが押し寄せた、日本が誇る、海鮮をメインとした食市場、築地。
その治安を守る(=食べ尽くす)ため、近隣エリアに住む友人たち4人と、パトロールへ!
湾岸警備隊として、今回出動したのは、築地市場のまわりに広がる飲食エリア、築地場外。
以前も紹介した、海鮮をたらふく美味しく食べられるお店、「河岸頭(かしがしら)」を警備!
【酢の物(1人分)】
ここの料理は、基本おまかせのみ。 (料理4200円+飲み放題2100円=税込6300円)
とてもこの値段とは思えない怒涛の海鮮料理は、カニ・シラス・エビの酢の物から始まります。
【アユ煮/つぶ貝/貝の酒盗 (4人分)】
酢の物で痩せてしまうことなく、ドドンと出てきた前菜4皿も、いずれも築地市場の海産物。
肝つきのつぶ貝や、日本酒と合わせたくなる風味豊かな酒盗、写真撮り忘れた生カキに・・・
骨まで食べられるほど柔らかく、しっとり甘いアユなど、どれもひと手間かかった海鮮ツマミ♪
【握り寿司 (4人分)】
そして、コース序盤にもかかわらず、いきなり登場したのは、握り寿司という名の炭水化物!
香ばしい炙りトロに、脂がノッて甘さが際立ったキンメダイやサワラなど、どれもウマウマ♪
【刺身盛り合わせ (2人分)】
さらに、10種類の海産物オールスターズが鎮座する、刺身盛りまで! しかも4人で2皿!
比べちゃ失礼だけど、回転寿司のように薄くペラペラではない、肉厚プリップリなシャコや・・・
脂がとろける中トロ・キンメダイに、生で出会えるのは珍しい生トリ貝まで、ずらっと集合!
【ハマグリの酒蒸し (4人分)】
口に含むとジュワジュワッと肉汁が溢れ出てくる、プルプルなハマグリの酒蒸しに加えて・・・
【マスのホイル焼き (1人分)】
ホイルの中に旨味と香りがとじこめられた、マスのホイル焼きまで、とどまることを知らず!
【ズワイガニ (4人分)】
しかも、こんなにデッカイ、ズワイガニまで登場しちゃうなんて、目を疑う驚きのボリューム!
それでいて、決して安かろう悪かろうではなく、どれもしっか上質で美味しいのは、脱帽モノ♪
であれば、オンザライス・プロフェッショナルとして、お店へ敬意と感謝の気持ちを込めて・・・
酢飯の日本昔話盛りを緊急招集して、必殺のOTR(=On The Rice)で、攻め立てます!
極上海鮮丼を目の前に、友人から奪われそうな危機を、DEBUの腹ディフェンスで死守し・・・
上からワサビ醤油をたらしながら、無心でガッつくべし! うほっ、これは白米がススム味♪
しかし、予想以上に、マウンテン白米の頂は、シロートでは登頂できないほどの絶壁なので・・・
【マグロのアゴ焼き (4人分)】
続いて出てきた、河岸頭名物のマグロのアゴ焼きを、骨まわりの肉を剥がし取ったうえで・・・
マグロアゴ肉with白米による、RTR(=Rolling The Rice)で、一気呵成に口撃(攻撃)!
【ウツボ揚げ (4人分)】
アゴ肉のジューシーな脂を白米でキャッチしながら、さいごに出てきたウツボの唐揚げの・・・
ふわっと柔らかく白身のような肉を、ふたたびOTRで攻めたなら、丼に生き残る米粒なし!
【鯛飯 (2人分)】
と、思って勝利の余韻に浸っていたら、〆の鯛飯が、なぜか自分だけ日本昔話盛り!(笑)
かなり満腹ぎみだったものの、どうやら店主が足りないだろうと気を遣ってくれたようなので・・・
気持ちには気持ちで応える情熱的DEBUとして、鯛の芳醇な香りに愛を感じながら、完食!
湾岸パトロールで、築地の美味しい海産物をタイホし、"満腹創痍"で帰路についたのでした。
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ちなみに、これは別の日に訪問した時ですが、店主の橋本さん(同じ名字・同じ柔道家)が、
筋肉ムキムキな手で握りしめていたのは、キンキ。 どうやら上モノを安く入荷したようで・・・
【キンキの煮付け】
煮付けにして出してくれたことも! キンキ2匹(キンキキッズ)の、とろける甘い身に興奮♪
【アブラボウズの照り焼き】
また、食べ過ぎるとお腹を下してしまうほど脂が多い珍魚、アブラボウズも出してくれたりと、
その日のイイものをバラエティー豊かに食べさせてくれるのも、おまかせコースの魅力です♪
これだけの味・量・安さなので、築地でガッツリと攻めたいときは、いつも突撃しちゃいます☆
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