★ ディナー訪問 ★
盛岡の続き。 冷麺の日本元祖と言われる「食道園」で、昼からＯＴＲ＆ＲＴＲで攻めたあと、
仕事を終えてそのまま帰るにゃもったいないので、ＤＥＢＵ的にはもうひとつの名物を突撃！
それは、盛岡名物の「じゃじゃ麺」が食べられるという老舗の店、「白龍（ぱいろん）本店」。
中華料理のジャージャー麺をルーツとする「じゃじゃ麺」は、なんとも地方らしい嬉しい価格。
【じゃじゃ麺 中 （５００円）】
１８時頃でちょっと早い時間帯にもかかわらず、満席の店内では、皆全員がじゃじゃ麺を！
さっそく登場したじゃじゃ麺は、うどんのような白い太麺に、肉味噌とキュウリが乗せられ・・・
これを勢いよく、ぐちゃ～と混ぜ合わせると、なんともワイルドな小麦色の肌をしたイケ麺に！
そしてこれが、予想以上にウマし！ むっちりとした麺は、やわやわな食感ではあるものの、
コクのある肉味噌と絡まり、優しさあふれる味♪ たっぷりニンニク・ラー油投入がオススメ！
ハフハフしながら麺を食べ終えたら、さいごは、じゃじゃ麺の定番の〆とも言うべき食べ方・・・
「ちいたんたん（＋５０円）」を！ これは肉味噌がついた皿に、スープと卵を入れてもらい・・・
さらに混ぜ合わせて食べる、特製の卵スープ！ うほっ、体が芯から癒される、至福の味♪
こうして、炭水化物スペシャリストとして、盛岡名物の冷麺＆じゃじゃ麺を撃破しましたが、
盛岡にはまだまだ、前沢牛やわんこ蕎麦などの名物があるので、ＤＥＢＵ的に必食エリア。
しかも、東北観光博（東北地方すべてを博覧会場と見立てた観光ＰＲ）の目玉イベントとして、
５月２６日・２７日に、東北六魂祭（青森ねぶたなどの東北６大祭りが集結）も、盛岡で開催。
今かなりアツイ盛岡は、ぜひこれからもフォーリンデブりたい、ＤＥＢＵ的ホットスポットです☆
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＊ 応援クリックお願いします☆⇒ (￣（∞）￣) 人気ブログランキング ＊
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
盛岡の続き。 冷麺の日本元祖と言われる「食道園」で、昼からＯＴＲ＆ＲＴＲで攻めたあと、
仕事を終えてそのまま帰るにゃもったいないので、ＤＥＢＵ的にはもうひとつの名物を突撃！
それは、盛岡名物の「じゃじゃ麺」が食べられるという老舗の店、「白龍（ぱいろん）本店」。
中華料理のジャージャー麺をルーツとする「じゃじゃ麺」は、なんとも地方らしい嬉しい価格。
【じゃじゃ麺 中 （５００円）】
１８時頃でちょっと早い時間帯にもかかわらず、満席の店内では、皆全員がじゃじゃ麺を！
さっそく登場したじゃじゃ麺は、うどんのような白い太麺に、肉味噌とキュウリが乗せられ・・・
これを勢いよく、ぐちゃ～と混ぜ合わせると、なんともワイルドな小麦色の肌をしたイケ麺に！
そしてこれが、予想以上にウマし！ むっちりとした麺は、やわやわな食感ではあるものの、
コクのある肉味噌と絡まり、優しさあふれる味♪ たっぷりニンニク・ラー油投入がオススメ！
ハフハフしながら麺を食べ終えたら、さいごは、じゃじゃ麺の定番の〆とも言うべき食べ方・・・
「ちいたんたん（＋５０円）」を！ これは肉味噌がついた皿に、スープと卵を入れてもらい・・・
さらに混ぜ合わせて食べる、特製の卵スープ！ うほっ、体が芯から癒される、至福の味♪
こうして、炭水化物スペシャリストとして、盛岡名物の冷麺＆じゃじゃ麺を撃破しましたが、
盛岡にはまだまだ、前沢牛やわんこ蕎麦などの名物があるので、ＤＥＢＵ的に必食エリア。
しかも、東北観光博（東北地方すべてを博覧会場と見立てた観光ＰＲ）の目玉イベントとして、
５月２６日・２７日に、東北六魂祭（青森ねぶたなどの東北６大祭りが集結）も、盛岡で開催。
今かなりアツイ盛岡は、ぜひこれからもフォーリンデブりたい、ＤＥＢＵ的ホットスポットです☆
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＊ 応援クリックお願いします☆⇒ (￣（∞）￣) 人気ブログランキング ＊
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊