★ ディナー訪問 ★
4年に1度の、うるう肉の日。 やはり肉を攻めるべく、昼にトンテキ300gを喰らったあと・・・
夜に突撃したのは、「LAWRY’S THE PRIME RIB (ロウリーズ・ザ・プライムリブ)」。
溜池山王駅の近く、赤坂ツインタワーの地下に、見るも豪華なスペースを構えるこのお店は、
1938年にアメリカで創業された、プライムリブ(アメリカンスタイルのローストビーフ)専門店。
【生ビール モルツ (700円)】
世界に10店舗ある(日本では東京と大阪)ようですが、東京で食べられるのは、ココだけ!
まさにこのワールドクラスの肉で、うるう肉の日を祝うべく、まずは乾杯ビアーをグイグイ♪
【メニュー (クリックで拡大)】
料理は、肉のサイズを4種類から選べるコースが中心。 肉のサイズは小さいほうから順に、
トーキョー⇒カルフォルニア⇒ロウリー⇒ダイヤモンド・ジム・ブレーディー、の並びですが・・・
【シュリンプカクテル&スモークサーモン (コース内)】
なぜトーキョーサイズが一番小さいんかい!と奮起し、トーキョーDEBUのプライドをかけて、
MAXサイズ(510g)の「ダイヤモンド・ジム・ブレーディーカットコース(9500円)」を注文!
前菜は、プリプリなエビをチリソースとともに食べるものでしたが、DEBUには10秒いらず!
すでにDEBUの瞳は肉しか見えてませんでしたが、それを察したお店は美女店員を派遣。
【スピニングボウルサラダ (コース内)】
目の前で天高くドレッシングをかけ、氷水に浮かんだボウルで混ぜるという、演出サラダを!
クリーミーなシーザーソースが、シャキシャキ食感の新鮮レタスを、マイルドにコーティング。
お皿もしっかりと冷されているので、DEBUの火照った体もこれで、、、冷めるわけがない!
【クラムチャウダー (コース内)】
肉はまだかー!と叫びたくなるところを、お店に手の平で転がされ、気持ちは高まるばかり。
サラダで冷やされかけた体を、再び、熱々で濃厚なクラムチャウダーでスイッチを入れて・・・
オンザブレッドできるパンを左サイド、イッキできるハイボールを右サイドに手配したならば・・・
迎え撃つは、お店の名物である、プライムリブこと、アメリカンスタイルのローストビーフ!
【プライムリブ ダイヤモンド・ジム・ブレーディーカット レア (コース内)】
肉塊を搭載したワゴンを客席まで持ってきて、目の前で豪快に切り落とすプライムリブは・・・
さすがMAXサイズの威圧感を放つ、まさにアメリカンにふさわしい、厚切りワイルドミート♪
しかし!アメリカに負けられないドメスティックDEBUは、もちろん肉塊510gをガブりんこ!
するとこれが、歯だけ噛み切れるほどの柔らかさと、ジューシ~さを兼ね備えた、美味しさ♪
じっくりと火を入れられ、旨味をしっかり閉じこめられた、豪快なだけではなく、技ありの逸品。
もうこれに興奮してしまったDEBUは、バタードピース(380円)というバターライスを片手に・・・
横でカップルがオシャレにデートしていようとも、問答無用で、、、OTR(=On The Rice)!
ランチ同様、さいごに、脂身肉とともにガッつくのが、オンザライス・プロフェッショナル流☆
スパイシーなソースと絡む、コクのあるバターライスでOTRの力を借りて、肉塊を完全撃破!
【イングリッシュトライフル (コース内)】
肉塊をクリアした勝者だけが食べられるスポンジケーキで、勝利の余韻に浸ったのでした♪
ちなみに、肉の日(2月9日)にも肉攻めをした、POD育成プロジェクト中の大学後輩Yは、
弱気に小さいサイズ(300g)の肉しか食べていないのに、なぜかヤッた感あふれるドヤ顔。
もうこれは、今後、その甘えきった頭の中まで肉で埋め尽くすしかないな、と反省しながらも、
4年に1度のうるう肉の日を戦いきったDEBUは、すでに全身肉塊になっていたのでした☆
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4年に1度の、うるう肉の日。 やはり肉を攻めるべく、昼にトンテキ300gを喰らったあと・・・
夜に突撃したのは、「LAWRY’S THE PRIME RIB (ロウリーズ・ザ・プライムリブ)」。
溜池山王駅の近く、赤坂ツインタワーの地下に、見るも豪華なスペースを構えるこのお店は、
1938年にアメリカで創業された、プライムリブ(アメリカンスタイルのローストビーフ)専門店。
【生ビール モルツ (700円)】
世界に10店舗ある(日本では東京と大阪)ようですが、東京で食べられるのは、ココだけ!
まさにこのワールドクラスの肉で、うるう肉の日を祝うべく、まずは乾杯ビアーをグイグイ♪
【メニュー (クリックで拡大)】
料理は、肉のサイズを4種類から選べるコースが中心。 肉のサイズは小さいほうから順に、
トーキョー⇒カルフォルニア⇒ロウリー⇒ダイヤモンド・ジム・ブレーディー、の並びですが・・・
【シュリンプカクテル&スモークサーモン (コース内)】
なぜトーキョーサイズが一番小さいんかい!と奮起し、トーキョーDEBUのプライドをかけて、
MAXサイズ(510g)の「ダイヤモンド・ジム・ブレーディーカットコース(9500円)」を注文!
前菜は、プリプリなエビをチリソースとともに食べるものでしたが、DEBUには10秒いらず!
すでにDEBUの瞳は肉しか見えてませんでしたが、それを察したお店は美女店員を派遣。
【スピニングボウルサラダ (コース内)】
目の前で天高くドレッシングをかけ、氷水に浮かんだボウルで混ぜるという、演出サラダを!
クリーミーなシーザーソースが、シャキシャキ食感の新鮮レタスを、マイルドにコーティング。
お皿もしっかりと冷されているので、DEBUの火照った体もこれで、、、冷めるわけがない!
【クラムチャウダー (コース内)】
肉はまだかー!と叫びたくなるところを、お店に手の平で転がされ、気持ちは高まるばかり。
サラダで冷やされかけた体を、再び、熱々で濃厚なクラムチャウダーでスイッチを入れて・・・
オンザブレッドできるパンを左サイド、イッキできるハイボールを右サイドに手配したならば・・・
迎え撃つは、お店の名物である、プライムリブこと、アメリカンスタイルのローストビーフ!
【プライムリブ ダイヤモンド・ジム・ブレーディーカット レア (コース内)】
肉塊を搭載したワゴンを客席まで持ってきて、目の前で豪快に切り落とすプライムリブは・・・
さすがMAXサイズの威圧感を放つ、まさにアメリカンにふさわしい、厚切りワイルドミート♪
しかし!アメリカに負けられないドメスティックDEBUは、もちろん肉塊510gをガブりんこ!
するとこれが、歯だけ噛み切れるほどの柔らかさと、ジューシ~さを兼ね備えた、美味しさ♪
じっくりと火を入れられ、旨味をしっかり閉じこめられた、豪快なだけではなく、技ありの逸品。
もうこれに興奮してしまったDEBUは、バタードピース(380円)というバターライスを片手に・・・
横でカップルがオシャレにデートしていようとも、問答無用で、、、OTR(=On The Rice)!
ランチ同様、さいごに、脂身肉とともにガッつくのが、オンザライス・プロフェッショナル流☆
スパイシーなソースと絡む、コクのあるバターライスでOTRの力を借りて、肉塊を完全撃破!
【イングリッシュトライフル (コース内)】
肉塊をクリアした勝者だけが食べられるスポンジケーキで、勝利の余韻に浸ったのでした♪
ちなみに、肉の日(2月9日)にも肉攻めをした、POD育成プロジェクト中の大学後輩Yは、
弱気に小さいサイズ(300g)の肉しか食べていないのに、なぜかヤッた感あふれるドヤ顔。
もうこれは、今後、その甘えきった頭の中まで肉で埋め尽くすしかないな、と反省しながらも、
4年に1度のうるう肉の日を戦いきったDEBUは、すでに全身肉塊になっていたのでした☆
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