★ ディナー訪問 ★
創業明治３０年（１８９７年）、ざっと計算して１１４年の歴史を持つ、森下の老舗、「みの家」。
言わずと知れた馬肉料理の老舗ですが、昔の面影を残した、良い意味で敷居の低いお店。
というのも、店内は天高のある木造の明るい雰囲気で、まるで千と千尋の神隠し的な世界！
【ビール大瓶 スーパードライ （６００円）】
そんな世界観と合うのは、やっぱり瓶ビール。 注ぎつ注がれつつでピッチを高めながら・・・
ツマむのは、もちろん馬肉料理！ と言っても、大きく分けて、刺しと鍋の２つだけなので・・・
【肉さし （１８００円）】
ＤＥＢＵは迷わず、両方とも制覇するのみ！ まずは、１８００円という、ハイプライス馬刺し。
さすがにちょっと高い気はしますが、口の中でトロッととろける、なめらかさが、馬（ウマ）し♪
【桜なべ ロース肉 ２人前 （２０００円×２）】
続いて、メインの桜なべ！ 桜なべとは、馬肉（桜肉）をすき焼き風にして食べるもの。
【ネギ・麩・しらたき（セット内） ／ 榎茸（３００円） ／ 生卵（５０円）】
鍋に火が入ったら、赤味噌をすぐに溶かしつつ、ざくと呼ばれる野菜セットもすぐに投入し・・・
肉の色が変わってきたら、もうそれは食べ頃！ すき焼き風に、肉を溶き卵と合わせれば・・・
もうこれは、たまんないＹＯ！ 適度に熟成された馬肉は、柔らかく、深みのある味わい♪
ザク（ネギ・麩・しらたき）も美味しく、ひたすら量産して食べたくなるほど。（ガンダム参照）
【御飯 （３００円）】
良いツマミ＝良い炭水化物のおとも、というＤＥＢＵルールに従い、おひつごはんも緊急召集。
イエス！フォーリン日本昔話盛り！ 焼肉屋だけではない、ＤＥＢＵのパートナーを片手に・・・
ひたすら、白米をかきこみます！ う～ん、甘い赤味噌とダシが、白米と相性グンバツやー！
老舗ならではの、安心できる味（＆安心できない価格設定）は、今も昔も変わらずに、健在。
優しい味わいに、身も心も癒されながら、ＤＥＢＵ一家は〆ピッツァへと向かったのでした（笑）
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創業明治３０年（１８９７年）、ざっと計算して１１４年の歴史を持つ、森下の老舗、「みの家」。
言わずと知れた馬肉料理の老舗ですが、昔の面影を残した、良い意味で敷居の低いお店。
というのも、店内は天高のある木造の明るい雰囲気で、まるで千と千尋の神隠し的な世界！
【ビール大瓶 スーパードライ （６００円）】
そんな世界観と合うのは、やっぱり瓶ビール。 注ぎつ注がれつつでピッチを高めながら・・・
ツマむのは、もちろん馬肉料理！ と言っても、大きく分けて、刺しと鍋の２つだけなので・・・
【肉さし （１８００円）】
ＤＥＢＵは迷わず、両方とも制覇するのみ！ まずは、１８００円という、ハイプライス馬刺し。
さすがにちょっと高い気はしますが、口の中でトロッととろける、なめらかさが、馬（ウマ）し♪
【桜なべ ロース肉 ２人前 （２０００円×２）】
続いて、メインの桜なべ！ 桜なべとは、馬肉（桜肉）をすき焼き風にして食べるもの。
【ネギ・麩・しらたき（セット内） ／ 榎茸（３００円） ／ 生卵（５０円）】
鍋に火が入ったら、赤味噌をすぐに溶かしつつ、ざくと呼ばれる野菜セットもすぐに投入し・・・
肉の色が変わってきたら、もうそれは食べ頃！ すき焼き風に、肉を溶き卵と合わせれば・・・
もうこれは、たまんないＹＯ！ 適度に熟成された馬肉は、柔らかく、深みのある味わい♪
ザク（ネギ・麩・しらたき）も美味しく、ひたすら量産して食べたくなるほど。（ガンダム参照）
【御飯 （３００円）】
良いツマミ＝良い炭水化物のおとも、というＤＥＢＵルールに従い、おひつごはんも緊急召集。
イエス！フォーリン日本昔話盛り！ 焼肉屋だけではない、ＤＥＢＵのパートナーを片手に・・・
ひたすら、白米をかきこみます！ う～ん、甘い赤味噌とダシが、白米と相性グンバツやー！
老舗ならではの、安心できる味（＆安心できない価格設定）は、今も昔も変わらずに、健在。
優しい味わいに、身も心も癒されながら、ＤＥＢＵ一家は〆ピッツァへと向かったのでした（笑）
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