★ ディナー訪問 ★
酒豪の友人たちと突撃したのは、京橋にある、「Bancarella Gioia (バンカレッラ ジョイア)」。
銀座と京橋の中間、首都高速横にあるので、銀座・京橋・有楽町・宝町から、アクセス良好。
店頭では、ビールケースで酒盛りしている立ち飲み軍団がいますが、階段を下りていくと・・・
【フード&ドリンクメニュー (クリックで拡大)】
狭い隠れ家的な店内が登場。 DEBUには小さすぎるテーブル席で、今宵の試合開始!
【日替わりフードメニュー (クリックで拡大)】
メニューは、定番と日替わりがありますが、読みにくいメニュー(笑)に、目を凝らしながら・・・
【じーっくりローストしたタマネギ (210円)】
とりあえず、ツマミに良さそうなモノをオーダー♪ 甘さが引き出されたローストオニオンや・・・
【生ハム食べ比べ イタリアパルマ産ドンメリオ+スペイン産ハモンカラーノ (880円)】
2種の生ハムが盛られたプレートなど、どれもワインに合わせたくなるメニューが中心。
【なみなみグラスワイン 白 (500円)】
なので、ワインを頼んでみたら、なんじゃこりゃー! グラスワインが、表面張力しているYO!
【季節野菜のバーニャカウダ (680円)】
酒飲みにはたまらない演出に、心を弾ませながら、彩りあざやかな野菜盛りを前にして・・・
「こんなの食べたら、あたい痩せちゃう~!」と、この日だけは、ダイエット気分で酒盛り!
【ジョイア名物スピエディーノ (780円)】
しかしここは、「痩せたなら 太ればいいさ ホトトギス」という、織田デブ長の名言にしたがい・・・
脂身がたっぷりついた、パルマ豚のジャンボ串焼きをオーダー! しかもガーリック風味!
「デブナガさん、おれはアナタを超えて、デブ覇王になる! 明智光ヒデブ~には負けん!」
【若鶏の悪魔風グリル カラブリア風(1260円)】
と、肉制覇しつつも、天下統肉を阻むのは、予想もしなかった、悪魔(デブル)の手先。
容赦なく襲いかかってくる、激辛チキンの猛攻は、舌がビリビリと痺れるほどの刺激!
こうなっては、援軍が必要! みなの者~、みせの者~、戦じゃ、戦の準備じゃ~!
【なみなみワイン 赤×4 (500円×4)】
援軍から支給された、この真っ赤な聖水を飲めば、どうやら復活できるという言い伝え。
こ、これは、飲むしかない! んぐ、んぐ、ぐふぅ~! 良い子はマネしちゃダメよ!(ToT)
【トリッパのフィレンツェ風煮込み (680円)】
なぜか、よけいフラフラになりましたが、もうこうなったら、無心で喰らうのみ! 背肉の陣!
じっくりと煮込まれたトリッパ(ハチノス)の、ムニムニな食感をトマトソースで楽しみながら・・・
【羊肩肉の赤ワイン煮込み (1260円)】
赤ワイン(復活の聖水ではないと気づいた)のソースで煮込んだという、羊の肩肉を・・・
ごろっと肉塊のまま、ガブりつき! 赤ワインと相性バッチリなので、これは嬉しい悲鳴!
【鴨モモ肉のやわらかコンフィを三種豆の煮込みと (1260円)】
このあとは、尋常ではないワインの急ピッチに合わせるように、鴨肉を煮込んだ料理や・・・
【カルボナーラ (780円) / 牛肉のラグーパスタ (780円)】
〆炭水化物のパスタ2種を頼みましたが、正直、美味しかったのは覚えていますが・・・
飲みすぎて、終盤の記憶が断片的! まぁ、それだけお酒と料理の相性が良かった証拠?
"打倒!小泉進次郎氏な友人"も、とりあえず、飲みっぷりでは、たぶんオマエの勝ち!(笑)
そんなこんなで、酒豪の友人たちと、なみなみワインで、なみなみ楽しめた夜になりました♪
店名である「バンカレッラ ジョイア」は、イタリア語で「喜びの屋台」という意味になりますが、
しこたまワインを飲んで喜びを分かち合える、まさにここは「泥酔できる喜び屋台」でした☆
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酒豪の友人たちと突撃したのは、京橋にある、「Bancarella Gioia (バンカレッラ ジョイア)」。
銀座と京橋の中間、首都高速横にあるので、銀座・京橋・有楽町・宝町から、アクセス良好。
店頭では、ビールケースで酒盛りしている立ち飲み軍団がいますが、階段を下りていくと・・・
【フード&ドリンクメニュー (クリックで拡大)】
狭い隠れ家的な店内が登場。 DEBUには小さすぎるテーブル席で、今宵の試合開始!
【日替わりフードメニュー (クリックで拡大)】
メニューは、定番と日替わりがありますが、読みにくいメニュー(笑)に、目を凝らしながら・・・
【じーっくりローストしたタマネギ (210円)】
とりあえず、ツマミに良さそうなモノをオーダー♪ 甘さが引き出されたローストオニオンや・・・
【生ハム食べ比べ イタリアパルマ産ドンメリオ+スペイン産ハモンカラーノ (880円)】
2種の生ハムが盛られたプレートなど、どれもワインに合わせたくなるメニューが中心。
【なみなみグラスワイン 白 (500円)】
なので、ワインを頼んでみたら、なんじゃこりゃー! グラスワインが、表面張力しているYO!
【季節野菜のバーニャカウダ (680円)】
酒飲みにはたまらない演出に、心を弾ませながら、彩りあざやかな野菜盛りを前にして・・・
「こんなの食べたら、あたい痩せちゃう~!」と、この日だけは、ダイエット気分で酒盛り!
【ジョイア名物スピエディーノ (780円)】
しかしここは、「痩せたなら 太ればいいさ ホトトギス」という、織田デブ長の名言にしたがい・・・
脂身がたっぷりついた、パルマ豚のジャンボ串焼きをオーダー! しかもガーリック風味!
「デブナガさん、おれはアナタを超えて、デブ覇王になる! 明智光ヒデブ~には負けん!」
【若鶏の悪魔風グリル カラブリア風(1260円)】
と、肉制覇しつつも、天下統肉を阻むのは、予想もしなかった、悪魔(デブル)の手先。
容赦なく襲いかかってくる、激辛チキンの猛攻は、舌がビリビリと痺れるほどの刺激!
こうなっては、援軍が必要! みなの者~、みせの者~、戦じゃ、戦の準備じゃ~!
【なみなみワイン 赤×4 (500円×4)】
援軍から支給された、この真っ赤な聖水を飲めば、どうやら復活できるという言い伝え。
こ、これは、飲むしかない! んぐ、んぐ、ぐふぅ~! 良い子はマネしちゃダメよ!(ToT)
【トリッパのフィレンツェ風煮込み (680円)】
なぜか、よけいフラフラになりましたが、もうこうなったら、無心で喰らうのみ! 背肉の陣!
じっくりと煮込まれたトリッパ(ハチノス)の、ムニムニな食感をトマトソースで楽しみながら・・・
【羊肩肉の赤ワイン煮込み (1260円)】
赤ワイン(復活の聖水ではないと気づいた)のソースで煮込んだという、羊の肩肉を・・・
ごろっと肉塊のまま、ガブりつき! 赤ワインと相性バッチリなので、これは嬉しい悲鳴!
【鴨モモ肉のやわらかコンフィを三種豆の煮込みと (1260円)】
このあとは、尋常ではないワインの急ピッチに合わせるように、鴨肉を煮込んだ料理や・・・
【カルボナーラ (780円) / 牛肉のラグーパスタ (780円)】
〆炭水化物のパスタ2種を頼みましたが、正直、美味しかったのは覚えていますが・・・
飲みすぎて、終盤の記憶が断片的! まぁ、それだけお酒と料理の相性が良かった証拠?
"打倒!小泉進次郎氏な友人"も、とりあえず、飲みっぷりでは、たぶんオマエの勝ち!(笑)
そんなこんなで、酒豪の友人たちと、なみなみワインで、なみなみ楽しめた夜になりました♪
店名である「バンカレッラ ジョイア」は、イタリア語で「喜びの屋台」という意味になりますが、
しこたまワインを飲んで喜びを分かち合える、まさにここは「泥酔できる喜び屋台」でした☆
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