★ ディナー訪問 ★
肉愛好家の友人同士を紹介することになり、集まったのは、「Ｌｅｅ Ｃｏｏｋ（リークック）」。
白山（または本駒込）から、徒歩２分のところにある、韓国料理がベースの焼肉屋です。
（でも、店内は木を基調とした、なぜか"バリ風"の雰囲気で、落ち着いたリゾート感覚）
【ドリンク／前菜メニュー （クリックで拡大）】
【肉／ごはんメニュー （クリックで拡大）】
いろいろ気になるメニューはありますが、今回は指南役の"ＹＡＫＩＮＩＱＵＥＳＴ"にお任せ！笑
【白菜キムチ （４２０円）】
とりあえず、前菜のキムチ。 白菜のシャキシャキ感が活きた、ナイス漬かり具合♪
【フルーツトマトキムチ （６００円）】
そして、珍しいフルーツトマトのキムチ。 トマトをキムチにするなんて、そんなバカな・・・
って、ウマイやんけ！！（←何者？） 辛さと甘さのバランスが素晴らしい、秀逸なツマミ♪
【極上タン芯 （２５００円）】
さぁ、箸休めのチーキムも準備できたところで、さっそく焼いていきますよー！
まずは、タンですが、肉厚で肉汁が感じられる一品。 ただ、なめらかな食感には欠けるかな。
【カイノミ （１４００円）】
続いて、稀少部位のカイノミ。 以前、"炭焼喰人"で肉塊のまま食べたのを思い出しますが・・・
赤身よりの部位にもかかわらず、キメ細かく入った、脂のサシにうっとりんこ♪
デミグラスにガーリックバターを溶かしたソースにつけてると、、、コクのある口当たりに！
【じゃが芋チヂミ （１０５０円）】
じゃが芋とタマネギで生地を作ったというチヂミは、予想外に、チーズたっぷりなビジュアル！
チーズの海に浸かり、もはやジャガチーズですが、ＤＥＢＵなら歓喜せずにはいられない！
【上ロース おろしダレ （１３５０円）】
薄切りカットされた上ロースは、おろしダレでさっぱり食べるものですが・・・
【ねぎ飯 山盛り （３５０円）】
さっぱり反対派のＤＥＢＵとしては、ストイックに、山盛りごはんを緊急招集！
（もちろんオーダーは、「日本昔話のように、山盛ってください！」と店員に依頼）
しかし、つい浮気心から、白米ではなく、ねぎ飯という変化球に出てしまったのが、失敗。
美味しいことは美味しいですが、ねぎ飯が濃い味付けなので、肉とコラボできない！（涙）
【ゲタカルビ タレ （１０５０円）】
通称・中落ちカルビと呼ばれる、ゲタカルビは、一見、カクテキのようなビジュアルですが・・・
霜降りの厚切り肉に、しっかりとタレが絡められたもの。 やっぱり、カルビはタレで！
タレだと焦げやすく、しかも厚切りだと火が通りにくいという、焼き手の技量が試されますが、
さすがは、肉道を極めるＹＡＫＩＮＩＱＵＥＳＴ、肉を何度も回転させ、鬼の形相で焼きあげます♪
【マッコリ ボトル （２０００円）】
肉厚ジューシーなカルビに合わせるのは、マッコリ。 爽やかな風味で、脂と相性バッチリ。
【ロース ネギ塩 （９００円）】
ねぎ飯を片手に、なぜかネギ塩ロースを食べ、どれだけネギ好きやねん！と思いながら・・・
【上ミノ （９００円）】
【シマチョウ （８００円）】
コリッとしたミノや、シコシコとしたシマチョウで、ホルモンの食感を楽しみつつ・・・
【ゲタカルビ タレ （１０５０円）】
ラストは、今回のＭＶＰ肉に輝いた、ゲタカルビに再度ご登場いただき、栄誉を称えながら・・・
ご褒美としてＤＥＢＵの胃袋にご招待します♪ むーん、溢れ出す肉汁がたまらない！
ＤＥＢＵの裏技として、カイノミで出てきたソースを、ねぎ飯にかけて食べようとしたら・・・
友人が欲しがったので、ホントはＤＥＢＵのお楽しみの一品だったけど、しぶしぶ譲渡。
ソースのバターに、ねぎ飯のゴマ油という、ダブル油に、友人は顔を歪めていました（笑）
ちなみに、この友人Ｔは、以前、「ラーメン忘年会」で出会ってから仲良くなりましたが、
じつは週刊誌"ＦＲＹＤＡＹ"の、敏腕記者！ 肉の企画をやってみたいと言っていたので・・・
今回、友人の"ＹＡＫＩＮＩＱＵＥＳＴ"のｇｙｐｓｙさんを紹介したところ、晴れて二人は結ばれて、
昨日（６月１０日）売りの"ＦＲＹＤＡＹ"で、巻頭カラーの肉特集を掲載することになりました！
こうやって人と人との出会いによって、世の中に形として出ていくのは、とても嬉しいところ♪
世の中へのメッセージ性も含めて素晴らしい特集なので、肉好きなら、ぜひ要チェックです！
＜今回ご一緒したブロガー仲間さん＞
＊ｇｙｐｓｙさん （ＹＡＫＩＮＩＱＵＥＳＴ）
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肉愛好家の友人同士を紹介することになり、集まったのは、「Ｌｅｅ Ｃｏｏｋ（リークック）」。
白山（または本駒込）から、徒歩２分のところにある、韓国料理がベースの焼肉屋です。
（でも、店内は木を基調とした、なぜか"バリ風"の雰囲気で、落ち着いたリゾート感覚）
【ドリンク／前菜メニュー （クリックで拡大）】
【肉／ごはんメニュー （クリックで拡大）】
いろいろ気になるメニューはありますが、今回は指南役の"ＹＡＫＩＮＩＱＵＥＳＴ"にお任せ！笑
【白菜キムチ （４２０円）】
とりあえず、前菜のキムチ。 白菜のシャキシャキ感が活きた、ナイス漬かり具合♪
【フルーツトマトキムチ （６００円）】
そして、珍しいフルーツトマトのキムチ。 トマトをキムチにするなんて、そんなバカな・・・
って、ウマイやんけ！！（←何者？） 辛さと甘さのバランスが素晴らしい、秀逸なツマミ♪
【極上タン芯 （２５００円）】
さぁ、箸休めのチーキムも準備できたところで、さっそく焼いていきますよー！
まずは、タンですが、肉厚で肉汁が感じられる一品。 ただ、なめらかな食感には欠けるかな。
【カイノミ （１４００円）】
続いて、稀少部位のカイノミ。 以前、"炭焼喰人"で肉塊のまま食べたのを思い出しますが・・・
赤身よりの部位にもかかわらず、キメ細かく入った、脂のサシにうっとりんこ♪
デミグラスにガーリックバターを溶かしたソースにつけてると、、、コクのある口当たりに！
【じゃが芋チヂミ （１０５０円）】
じゃが芋とタマネギで生地を作ったというチヂミは、予想外に、チーズたっぷりなビジュアル！
チーズの海に浸かり、もはやジャガチーズですが、ＤＥＢＵなら歓喜せずにはいられない！
【上ロース おろしダレ （１３５０円）】
薄切りカットされた上ロースは、おろしダレでさっぱり食べるものですが・・・
【ねぎ飯 山盛り （３５０円）】
さっぱり反対派のＤＥＢＵとしては、ストイックに、山盛りごはんを緊急招集！
（もちろんオーダーは、「日本昔話のように、山盛ってください！」と店員に依頼）
しかし、つい浮気心から、白米ではなく、ねぎ飯という変化球に出てしまったのが、失敗。
美味しいことは美味しいですが、ねぎ飯が濃い味付けなので、肉とコラボできない！（涙）
【ゲタカルビ タレ （１０５０円）】
通称・中落ちカルビと呼ばれる、ゲタカルビは、一見、カクテキのようなビジュアルですが・・・
霜降りの厚切り肉に、しっかりとタレが絡められたもの。 やっぱり、カルビはタレで！
タレだと焦げやすく、しかも厚切りだと火が通りにくいという、焼き手の技量が試されますが、
さすがは、肉道を極めるＹＡＫＩＮＩＱＵＥＳＴ、肉を何度も回転させ、鬼の形相で焼きあげます♪
【マッコリ ボトル （２０００円）】
肉厚ジューシーなカルビに合わせるのは、マッコリ。 爽やかな風味で、脂と相性バッチリ。
【ロース ネギ塩 （９００円）】
ねぎ飯を片手に、なぜかネギ塩ロースを食べ、どれだけネギ好きやねん！と思いながら・・・
【上ミノ （９００円）】
【シマチョウ （８００円）】
コリッとしたミノや、シコシコとしたシマチョウで、ホルモンの食感を楽しみつつ・・・
【ゲタカルビ タレ （１０５０円）】
ラストは、今回のＭＶＰ肉に輝いた、ゲタカルビに再度ご登場いただき、栄誉を称えながら・・・
ご褒美としてＤＥＢＵの胃袋にご招待します♪ むーん、溢れ出す肉汁がたまらない！
ＤＥＢＵの裏技として、カイノミで出てきたソースを、ねぎ飯にかけて食べようとしたら・・・
友人が欲しがったので、ホントはＤＥＢＵのお楽しみの一品だったけど、しぶしぶ譲渡。
ソースのバターに、ねぎ飯のゴマ油という、ダブル油に、友人は顔を歪めていました（笑）
ちなみに、この友人Ｔは、以前、「ラーメン忘年会」で出会ってから仲良くなりましたが、
じつは週刊誌"ＦＲＹＤＡＹ"の、敏腕記者！ 肉の企画をやってみたいと言っていたので・・・
今回、友人の"ＹＡＫＩＮＩＱＵＥＳＴ"のｇｙｐｓｙさんを紹介したところ、晴れて二人は結ばれて、
昨日（６月１０日）売りの"ＦＲＹＤＡＹ"で、巻頭カラーの肉特集を掲載することになりました！
こうやって人と人との出会いによって、世の中に形として出ていくのは、とても嬉しいところ♪
世の中へのメッセージ性も含めて素晴らしい特集なので、肉好きなら、ぜひ要チェックです！
＜今回ご一緒したブロガー仲間さん＞
＊ｇｙｐｓｙさん （ＹＡＫＩＮＩＱＵＥＳＴ）
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