★ ディナー訪問 ★
"串カツ＆ビアー"からの～、"餃子＆ビアー"で、体調を整えたあとは、いよいよ夕飯へ！
開店時間とともにやって来たのは、東梅田にある、「角兵衛（かくべえ）」というお店。
２階もありますが、どうやら２階は別経営のお店らしく、１階に入るのがポイントらしい。
カウンター数席だけの店内に入ると、天狗のお面が並んでいたり、タダ者じゅない雰囲気。
ショーケースに入った素材を見ると、どれも美味しそうで、イッキにテンション上がります♪
メニュー表を見ると、焼鳥を中心に、牛や豚なども。 しかし、値段が書いていない！（＾＾；
店内のボードメニューには、値段が書いてあったので、いちおう載せておきます（笑）
【お通し】
ビールを飲みながら、お通しの生ハム・ジェノベーゼソース（焼鳥屋？）をつまんでいると・・・
【お造り盛り合わせ】
刺身の盛り合わせが登場！ 鶏のササミ・肝・心臓・ズリ、牛刺し、鯨さえずり、クラゲなど・・・
魅力的な生モノがズラリ♪ どれも、鮮度の良さが感じられて、美味しかったですが・・・
特に、鯨のさえずり（舌）が、身も心もとろけるような脂の甘さに、思わずＤＥＢＵうっとり♪
そして、以前から一番食べたかった究極メニューが、満を持して、スタンバイ！
【牛タンステーキ】
それはこの、厚切り牛タンステーキ！ もやしカレー炒めの上に、牛の舌がまるごと鎮座！
艶やかな焼き目の内側には、ほんのりピンク色が見え隠れする、極上のレア状態♪
弾力フルな肉をひと噛みすれば、肉汁がジュワッジュワッと溢れ出る、ＤＥＢＵ悶絶モノ～☆
【心ぞう（鶏）】
これほどのタン元のステーキは、この店じゃなきゃ食べられない！と感激したのも、束の間。
続いて登場したのは、ご一緒した常連"ロックさん"いわく、"日本一旨い心臓"という一品！
これがまたスゴイ！ プリップリな肉質が、絶妙なレアな焼きにより、ＤＥＢＵ至福の味に～☆
【ロース（牛）】
ショーケースの手前で存在感を出していた牛ロースは、青ネギをこれでもか！と巻いたもの。
青ネギは噛みきれないので一口で食べますが、ロースのこってりな脂が、青ネギで爽快に♪
【ずりマン（鳥）】
残り１本だけだったのを急ぎキープしたのは、なんとも珍しい、砂ずり（砂肝）の縁側部分。
プリッとサクサクな食感で、"ロックさん"から、なかば強制的に奪ったかいがありました（笑）
【ストロングハート（鳥）】
ちょっと不思議なネーミングのストロングハートは、鳥の心臓のまわりについている脂を・・・
カリッと焼いて、青ネギ＆ポン酢で食べるもの。 炭の香りが香ばしく、オンザライスしたい！
こんなに美味しいツマミがあるからには、もちろんお酒だって、グイグイいってますよー♪
ビール⇒焼酎⇒ハイボール⇒日本酒というチャンポンで、昼から飲んでるのでフラフラ（＾＾；
【豚バラ】
しかし、フラフラな時こそ、しっかり食べてスタミナをつけるのが、守りを知らないＤＥＢＵ流！
脂身多めの豚バラは、リンゴをおろしたという自家製キムチと、合わせて食べることで・・・
脂のしつこさを感じることなく、サッパリ爽快に♪ これぞ、角兵衛さんならではの、豚キム！
【玉ひも（鳥）】
つまみのラストは、東京で言うところの"ちょうちん"である、玉ひも。（排卵前の玉子）
"千亀＠名古屋"に比べると、少し強めの火入れですが、プチッと濃厚な卵黄がはじけます♪
【鳥ぞうすい】
さいごの〆は、鳥スープで作ったという、鳥雑炊を！ （ＤＥＢＵにとって、炭水化物は別腹）
あっさりとしたダシに、溶き卵でまとめられた雑炊は、サラサラ食べられる、サッパリな一品♪
なんとか完食しましたが、ダイソンの掃除機のように、雑炊を吸引する師匠は、さすが（笑）
これだけの、美味しい料理をつまみに、ガッツリ飲んでも、２人で１万円だったのはビックリ！
けっきょく終電までお付き合いいただき、素晴らしいお店に連れてくれた、師匠に感謝です！
大阪のステキな食文化と、人の温かみに感激し、夢見心地で、爆睡して帰ったのでした☆
＜今回ご一緒したブロガー仲間さん＞
＊大阪人ロックさん （大阪人ロックの旨いもんを喰らう！） ←今回記事
＊本当は★５にしたいですが、２回以上行った店に限っているので、苦渋の★４で（＾＾；
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"串カツ＆ビアー"からの～、"餃子＆ビアー"で、体調を整えたあとは、いよいよ夕飯へ！
開店時間とともにやって来たのは、東梅田にある、「角兵衛（かくべえ）」というお店。
２階もありますが、どうやら２階は別経営のお店らしく、１階に入るのがポイントらしい。
カウンター数席だけの店内に入ると、天狗のお面が並んでいたり、タダ者じゅない雰囲気。
ショーケースに入った素材を見ると、どれも美味しそうで、イッキにテンション上がります♪
メニュー表を見ると、焼鳥を中心に、牛や豚なども。 しかし、値段が書いていない！（＾＾；
店内のボードメニューには、値段が書いてあったので、いちおう載せておきます（笑）
【お通し】
ビールを飲みながら、お通しの生ハム・ジェノベーゼソース（焼鳥屋？）をつまんでいると・・・
【お造り盛り合わせ】
刺身の盛り合わせが登場！ 鶏のササミ・肝・心臓・ズリ、牛刺し、鯨さえずり、クラゲなど・・・
魅力的な生モノがズラリ♪ どれも、鮮度の良さが感じられて、美味しかったですが・・・
特に、鯨のさえずり（舌）が、身も心もとろけるような脂の甘さに、思わずＤＥＢＵうっとり♪
そして、以前から一番食べたかった究極メニューが、満を持して、スタンバイ！
【牛タンステーキ】
それはこの、厚切り牛タンステーキ！ もやしカレー炒めの上に、牛の舌がまるごと鎮座！
艶やかな焼き目の内側には、ほんのりピンク色が見え隠れする、極上のレア状態♪
弾力フルな肉をひと噛みすれば、肉汁がジュワッジュワッと溢れ出る、ＤＥＢＵ悶絶モノ～☆
【心ぞう（鶏）】
これほどのタン元のステーキは、この店じゃなきゃ食べられない！と感激したのも、束の間。
続いて登場したのは、ご一緒した常連"ロックさん"いわく、"日本一旨い心臓"という一品！
これがまたスゴイ！ プリップリな肉質が、絶妙なレアな焼きにより、ＤＥＢＵ至福の味に～☆
【ロース（牛）】
ショーケースの手前で存在感を出していた牛ロースは、青ネギをこれでもか！と巻いたもの。
青ネギは噛みきれないので一口で食べますが、ロースのこってりな脂が、青ネギで爽快に♪
【ずりマン（鳥）】
残り１本だけだったのを急ぎキープしたのは、なんとも珍しい、砂ずり（砂肝）の縁側部分。
プリッとサクサクな食感で、"ロックさん"から、なかば強制的に奪ったかいがありました（笑）
【ストロングハート（鳥）】
ちょっと不思議なネーミングのストロングハートは、鳥の心臓のまわりについている脂を・・・
カリッと焼いて、青ネギ＆ポン酢で食べるもの。 炭の香りが香ばしく、オンザライスしたい！
こんなに美味しいツマミがあるからには、もちろんお酒だって、グイグイいってますよー♪
ビール⇒焼酎⇒ハイボール⇒日本酒というチャンポンで、昼から飲んでるのでフラフラ（＾＾；
【豚バラ】
しかし、フラフラな時こそ、しっかり食べてスタミナをつけるのが、守りを知らないＤＥＢＵ流！
脂身多めの豚バラは、リンゴをおろしたという自家製キムチと、合わせて食べることで・・・
脂のしつこさを感じることなく、サッパリ爽快に♪ これぞ、角兵衛さんならではの、豚キム！
【玉ひも（鳥）】
つまみのラストは、東京で言うところの"ちょうちん"である、玉ひも。（排卵前の玉子）
"千亀＠名古屋"に比べると、少し強めの火入れですが、プチッと濃厚な卵黄がはじけます♪
【鳥ぞうすい】
さいごの〆は、鳥スープで作ったという、鳥雑炊を！ （ＤＥＢＵにとって、炭水化物は別腹）
あっさりとしたダシに、溶き卵でまとめられた雑炊は、サラサラ食べられる、サッパリな一品♪
なんとか完食しましたが、ダイソンの掃除機のように、雑炊を吸引する師匠は、さすが（笑）
これだけの、美味しい料理をつまみに、ガッツリ飲んでも、２人で１万円だったのはビックリ！
けっきょく終電までお付き合いいただき、素晴らしいお店に連れてくれた、師匠に感謝です！
大阪のステキな食文化と、人の温かみに感激し、夢見心地で、爆睡して帰ったのでした☆
＜今回ご一緒したブロガー仲間さん＞
＊大阪人ロックさん （大阪人ロックの旨いもんを喰らう！） ←今回記事
＊本当は★５にしたいですが、２回以上行った店に限っているので、苦渋の★４で（＾＾；
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