★ ランチ訪問 ★
"ゴーゴーカレー早食い大会"で、ニューヨークへの道を断たれた、"残念会"の続き。
昼からビアホールでビールをグイグイいったあとは、ビールから紹興酒にチェンジです！
向かったのは、御茶ノ水から徒歩６分、神保町からも徒歩３分の、「漢陽楼（カンヨウロウ）」。
なんと、中国の政治家・周恩来が日本留学中に通ったという、創業１９１１年の老舗中華～♪
【紹興酒 （？円）】
まずは、もちろん紹興酒を注文しつつ・・・ （瓶の中に空洞があるので、意外と量少ない）
【ランチメニュー （クリックで拡大）】
【グランドメニュー （クリックで拡大）】
中華ツマミを早速手配！ （ランチタイムですが、夜のメニューも注文できます）
【中国野菜のクリーム煮 （１６５９円）】
なので、夜のメニューから、ＤＥＢＵ好物のひとつ、中国野菜（チンゲン菜）のクリーム煮を。
とろっとしたクリームの餡が、シャキシャキなチンゲン菜に絡み、甘くて優しい口当たり♪
（美味しいけど、"紫玉蘭＠麻布十番"のように、クリームに深みがあると、よりベターかも）
【北京風餃子 ６コ （７１４円）】
そして、今回は、お酒のツマミとして最適な、点心を中心に攻めていきます！
もちもちっとした皮が特徴の、北京風・水ギョーザは、肉餡たっぷりで、ハイレベル～♪
【特製焼餃子 ５コ （７１４円）】
"水"があるならば、"焼"も攻めなくては、ギョーザに失礼というもの！
油たっぷりで焼かれたギョーザは、その見た目どおり、ガツンとヘビーな一品（笑）
【春巻 ４本 （１３２６円）】
１本３００円ぐらいするエクスペンシブな、ジャンボサイズの春巻は・・・
パリッとした皮に、とろっとした餡が詰まった、、、まさに教科書どおりの春巻やー♪
【生煎包子 ４コ （７３５円）】
"上海暴食ツアー"で本場の味に感動した、生煎包子こと、焼きショーロンポーは・・・
肉汁ぶわ～っを想像してきましたが、うーん、焼き肉まん？ （しかも、これだけ超塩辛い）
【小籠包子 ４コ （１０５０円）】
また、"焼"があるならば、"蒸"も攻めなくては、ショーロンポーに失礼というもの！
やぶれた皮からスープが出ていようと、そのスープを吸ったキャベツごと、食べるぜよー！
これらの中華点心を味方に、紹興酒をグイグイと。 仲間から、升酒風に注がれようと・・・
来るもの拒まずがモットーのＤＥＢＵとしては、ひるむことなく・・・
えいっ！と、杯を空け、、、カレー大会の敗北を思い浮かべながら・・・
「くやしいですっ！！」と、、、ザブングルもビックリするほどの、悔しさをにじませます。
１００年間続く、伝統の中華を味わいながら、記憶を飛ばしかけた優雅な昼になりました♪
いよいよ次回、"残念会"のフィナーレ、"〆カレー"に続く！ （もはや、ただの飲み会？笑）
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"ゴーゴーカレー早食い大会"で、ニューヨークへの道を断たれた、"残念会"の続き。
昼からビアホールでビールをグイグイいったあとは、ビールから紹興酒にチェンジです！
向かったのは、御茶ノ水から徒歩６分、神保町からも徒歩３分の、「漢陽楼（カンヨウロウ）」。
なんと、中国の政治家・周恩来が日本留学中に通ったという、創業１９１１年の老舗中華～♪
【紹興酒 （？円）】
まずは、もちろん紹興酒を注文しつつ・・・ （瓶の中に空洞があるので、意外と量少ない）
【ランチメニュー （クリックで拡大）】
【グランドメニュー （クリックで拡大）】
中華ツマミを早速手配！ （ランチタイムですが、夜のメニューも注文できます）
【中国野菜のクリーム煮 （１６５９円）】
なので、夜のメニューから、ＤＥＢＵ好物のひとつ、中国野菜（チンゲン菜）のクリーム煮を。
とろっとしたクリームの餡が、シャキシャキなチンゲン菜に絡み、甘くて優しい口当たり♪
（美味しいけど、"紫玉蘭＠麻布十番"のように、クリームに深みがあると、よりベターかも）
【北京風餃子 ６コ （７１４円）】
そして、今回は、お酒のツマミとして最適な、点心を中心に攻めていきます！
もちもちっとした皮が特徴の、北京風・水ギョーザは、肉餡たっぷりで、ハイレベル～♪
【特製焼餃子 ５コ （７１４円）】
"水"があるならば、"焼"も攻めなくては、ギョーザに失礼というもの！
油たっぷりで焼かれたギョーザは、その見た目どおり、ガツンとヘビーな一品（笑）
【春巻 ４本 （１３２６円）】
１本３００円ぐらいするエクスペンシブな、ジャンボサイズの春巻は・・・
パリッとした皮に、とろっとした餡が詰まった、、、まさに教科書どおりの春巻やー♪
【生煎包子 ４コ （７３５円）】
"上海暴食ツアー"で本場の味に感動した、生煎包子こと、焼きショーロンポーは・・・
肉汁ぶわ～っを想像してきましたが、うーん、焼き肉まん？ （しかも、これだけ超塩辛い）
【小籠包子 ４コ （１０５０円）】
また、"焼"があるならば、"蒸"も攻めなくては、ショーロンポーに失礼というもの！
やぶれた皮からスープが出ていようと、そのスープを吸ったキャベツごと、食べるぜよー！
これらの中華点心を味方に、紹興酒をグイグイと。 仲間から、升酒風に注がれようと・・・
来るもの拒まずがモットーのＤＥＢＵとしては、ひるむことなく・・・
えいっ！と、杯を空け、、、カレー大会の敗北を思い浮かべながら・・・
「くやしいですっ！！」と、、、ザブングルもビックリするほどの、悔しさをにじませます。
１００年間続く、伝統の中華を味わいながら、記憶を飛ばしかけた優雅な昼になりました♪
いよいよ次回、"残念会"のフィナーレ、"〆カレー"に続く！ （もはや、ただの飲み会？笑）
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