★ ディナー訪問 ★
ここからは「地方特集」と題して、関東以外でフォーリンデブした記事を数件アップします！
まずは、大学の体育会同期たちと、静岡県の焼津へ旅行した時のもの。
じつは、大学時代に皆で通っていた焼鳥屋「鳥雅」の名前から、「鳥雅トリップ」と称して、
年に１回か２回、皆で旅行をしています。（タイへ行ったこともありましたが、今回は近場で）
焼津に来たら、海の幸だろうということで、やって来たのは地元の寿司屋、「昇利（しょうり）」。
ガイドブックに載っているお店ではなく、地元タクシー運転手に聞き込んで、情報ゲットです！
【お通し：枝豆＆茄子】
まずはビールで乾杯して、お通しを。 前日、２７時まで飲んでいたので、すでに迎え酒（笑）
と思ったら、「やっぱ海鮮には日本酒じゃねぇ？」 「いや、絶対に飲みすぎるからダメでしょ」
という無駄な会話をしたあと、やっぱり日本酒をオーダー！ でもミニボトルでセービング！
ちなみに、銘柄は「志太泉」という、静岡の地酒。すっきりした口当たりで、香りもＧＯＯＤ♪
【刺身盛り合わせ】
そしてその地酒に合わせるのは、もちろん焼津港自慢の、刺身オールスターズ！
キンメダイやらカツオやら、どれも美味しかったですが、特に旬だった「太刀魚」が抜群！
さっと表面を炙っているので、香ばしさとともに、溶けた脂がふわっと広がり、これは美味い！
【ウミツボの煮つけ】
こちらは、地元産の「ウミツボ」。 聞いたことありませんでしたが、ツブ貝のような口当たり♪
【生カキ】
そしてこれもいっちゃいました、「生カキ」。 以前アタったことあるのに、懲りずに注文（笑）
生カキは、プルンとした身をひと噛みすると、濃厚なミルクがとろけ出し、これは最高☆
【生カキ おかわり】
あまりの美味しさに、皆で唸ってしまったので、これはたまらずおかわり注文です！
そして、１本でやめておこうと話した日本酒も２本目へ！（でもこれもミニボトルでセービング）
今度も地酒、「花の舞」をチョイス。 地元の米＆水のみを使ったという、こだわりのお酒。
【桜海老のかき揚げ】
食事もまだまだガッツリいきますよー！ 桜海老をふんだんに使った、香ばしいかき揚げに・・・
【太刀魚の塩焼き】
これまた刺身で抜群に美味しかった、「太刀魚」の塩焼き。
パリッと焼きあげられた皮の下には、超ジューシーで、ほのかに甘い白身がたっぷり♪
太刀魚でこんなに感動すると思っていませんでしたが、地元で旬を食べると、やっぱり格別！
【握り寿司 お好み】
じゃあそろそろ握りにいっちゃいますか～ということで、握り寿司をアラカルト注文！
そして同時に、ここにきてなぜか、日本酒を一升瓶で注文！（爆）
「一升瓶いっちゃう？」 「いや、ヤバイって！」 「大丈夫、楽しいお酒は酔わないから！」と、
まったく意味が分からない会話なのに、なぜか決断。 （けっきょくこの判断で、翌日後悔に）
【握り寿司 カツオ＆太刀魚】
お酒の勢いは、食欲の勢い。 握り寿司でも、しっかり太刀魚をいただきつつ・・・
【握り寿司 生シラス】
静岡に来たら、これを喰わずして帰れない！と思っていた、生シラスの握りも！
生シラスのツルッとした喉ごしに、生姜の爽やかな清涼感も加わり、これも美味～♪
【握り寿司 穴子】
そしてさいごは、〆の定番、煮アナゴの握りで！
ふわっと煮られたアナゴは、口に入れると、とろける柔らかさ。 甘いタレが酒と合います♪
ちなみに、一升瓶を頼んでしまった野獣たちは、やっぱり想像どおり暴飲モードに（笑）
声を高らかに自己紹介をしながら、ひたすら飲まされるだけという「体育会自己紹介」や、
ビデオカメラを向けられるとイッキするという異常なルールで、何巡も皆で飲みまくったあげく・・・
あっという間に、一升瓶も制覇！！ たしかこのあとミニボトルも追加で頼んだような・・・（汗）
結局、でろんでろんになってしまいましたが、地元の海の幸で、美味しくガッツリ楽しめました♪
（お会計は、この他にも巻物とか食べて、＠８０００円ぐらいだったような‥←記憶断片的）
美味しいものを色々教えてくれた昇利寿司のおばちゃんも、ありがとうございました！！
そして、酔っぱらった野獣たち一行は、〆のラーメン屋へ・・・（＾＾； ど、どんだけ～
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＊ 応援よろしくお願いします！ ⇒ (￣（∞）￣) ぶほっ ＊
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ここからは「地方特集」と題して、関東以外でフォーリンデブした記事を数件アップします！
まずは、大学の体育会同期たちと、静岡県の焼津へ旅行した時のもの。
じつは、大学時代に皆で通っていた焼鳥屋「鳥雅」の名前から、「鳥雅トリップ」と称して、
年に１回か２回、皆で旅行をしています。（タイへ行ったこともありましたが、今回は近場で）
焼津に来たら、海の幸だろうということで、やって来たのは地元の寿司屋、「昇利（しょうり）」。
ガイドブックに載っているお店ではなく、地元タクシー運転手に聞き込んで、情報ゲットです！
【お通し：枝豆＆茄子】
まずはビールで乾杯して、お通しを。 前日、２７時まで飲んでいたので、すでに迎え酒（笑）
と思ったら、「やっぱ海鮮には日本酒じゃねぇ？」 「いや、絶対に飲みすぎるからダメでしょ」
という無駄な会話をしたあと、やっぱり日本酒をオーダー！ でもミニボトルでセービング！
ちなみに、銘柄は「志太泉」という、静岡の地酒。すっきりした口当たりで、香りもＧＯＯＤ♪
【刺身盛り合わせ】
そしてその地酒に合わせるのは、もちろん焼津港自慢の、刺身オールスターズ！
キンメダイやらカツオやら、どれも美味しかったですが、特に旬だった「太刀魚」が抜群！
さっと表面を炙っているので、香ばしさとともに、溶けた脂がふわっと広がり、これは美味い！
【ウミツボの煮つけ】
こちらは、地元産の「ウミツボ」。 聞いたことありませんでしたが、ツブ貝のような口当たり♪
【生カキ】
そしてこれもいっちゃいました、「生カキ」。 以前アタったことあるのに、懲りずに注文（笑）
生カキは、プルンとした身をひと噛みすると、濃厚なミルクがとろけ出し、これは最高☆
【生カキ おかわり】
あまりの美味しさに、皆で唸ってしまったので、これはたまらずおかわり注文です！
そして、１本でやめておこうと話した日本酒も２本目へ！（でもこれもミニボトルでセービング）
今度も地酒、「花の舞」をチョイス。 地元の米＆水のみを使ったという、こだわりのお酒。
【桜海老のかき揚げ】
食事もまだまだガッツリいきますよー！ 桜海老をふんだんに使った、香ばしいかき揚げに・・・
【太刀魚の塩焼き】
これまた刺身で抜群に美味しかった、「太刀魚」の塩焼き。
パリッと焼きあげられた皮の下には、超ジューシーで、ほのかに甘い白身がたっぷり♪
太刀魚でこんなに感動すると思っていませんでしたが、地元で旬を食べると、やっぱり格別！
【握り寿司 お好み】
じゃあそろそろ握りにいっちゃいますか～ということで、握り寿司をアラカルト注文！
そして同時に、ここにきてなぜか、日本酒を一升瓶で注文！（爆）
「一升瓶いっちゃう？」 「いや、ヤバイって！」 「大丈夫、楽しいお酒は酔わないから！」と、
まったく意味が分からない会話なのに、なぜか決断。 （けっきょくこの判断で、翌日後悔に）
【握り寿司 カツオ＆太刀魚】
お酒の勢いは、食欲の勢い。 握り寿司でも、しっかり太刀魚をいただきつつ・・・
【握り寿司 生シラス】
静岡に来たら、これを喰わずして帰れない！と思っていた、生シラスの握りも！
生シラスのツルッとした喉ごしに、生姜の爽やかな清涼感も加わり、これも美味～♪
【握り寿司 穴子】
そしてさいごは、〆の定番、煮アナゴの握りで！
ふわっと煮られたアナゴは、口に入れると、とろける柔らかさ。 甘いタレが酒と合います♪
ちなみに、一升瓶を頼んでしまった野獣たちは、やっぱり想像どおり暴飲モードに（笑）
声を高らかに自己紹介をしながら、ひたすら飲まされるだけという「体育会自己紹介」や、
ビデオカメラを向けられるとイッキするという異常なルールで、何巡も皆で飲みまくったあげく・・・
あっという間に、一升瓶も制覇！！ たしかこのあとミニボトルも追加で頼んだような・・・（汗）
結局、でろんでろんになってしまいましたが、地元の海の幸で、美味しくガッツリ楽しめました♪
（お会計は、この他にも巻物とか食べて、＠８０００円ぐらいだったような‥←記憶断片的）
美味しいものを色々教えてくれた昇利寿司のおばちゃんも、ありがとうございました！！
そして、酔っぱらった野獣たち一行は、〆のラーメン屋へ・・・（＾＾； ど、どんだけ～
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＊ 応援よろしくお願いします！ ⇒ (￣（∞）￣) ぶほっ ＊
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