2024年 4月
レイズンウイッチで有名な
小川軒
こちらは代官山のパティスリーの
お店で購入したもの
レストランとは入り口が異なる
チョコプレーンウイッチ
小川軒そのもの、という包装紙
レイズンウイッチはすぐ食べるのが
やはり一番
あのサクサクのサブレにリキュール
の風味豊かなレイズンはすぐ
食べる人だけへのご褒美
銀色キラキラの缶入り
それを包む紙箱
箱入り娘である
二枚入りが10パック
一箱に20まい ¥1080 プレーン
チョコレート
抹茶は ¥1188
なんか懐かしいフォルム
ノスタルジーを感じる
チョコレートの味が豊かで濃い
サブレはさすがサクサク
コク、ほろ苦さもほのかにある
かなり深みのあるサブレだ
他に抹茶とプレーンあり
レイズンウィッチよりも日持ちが
するので、プレゼントやおもたせに
おすすめ
高見えするスイーツです
サブレだけで購入できるのを
知らない人も多いしね
意外とレア度の高いお菓子かも