白金高輪の老舗フレンチレストラン
コートドール
フレンチ界では知らない人はいない
くらい有名なシェフ 斉須 政雄さん
のお店
長いこと、アンティークなマンションの
一階にお店を構えている
白いアーチのバルコニーが印象的な
格調高いマンションの入り口横に
重厚な扉、一軒家のような佇まい
敷居が高い雰囲気を醸し出している
ランチコース ¥7700
シェフのおすすめコース ¥19800
木の重い扉だけだと拒絶感があるが
この繊細な灯り取りが良いバランスで
おしゃれ
目の前には小さなお庭がのぞめる
ウェイティングホールを抜けた
ダイニングルーム
席数はそんなに多くないので
予約がなかなか取れないのは
仕方ない
美しい装花
アラカルトでの注文もできるが
初めてなのでコースで注文する
白いクロス、銀のカトラリー
どれも正統派
アミューズ
桜エビとチーズのトースト
しっかりとした塩味
お酒に合うはず、無粋な私はお水で
残念
ここはシャンペンだ!
バゲット
リベイクしていないので温かくはない
ただ食べているうちに、なんとも
良い味わいがでてくる
食べすすむほどに美味しさがわかる
前菜は二種からチョイス
①ホタテと穴子のテリーヌ
ホタテも穴子も大好物
かなりこってりとなめらか
これは白ワインでしょ!
お酒と一緒に食べない私のような
人間は、このお料理を食べるには
ふさわしくない
と思うくらい、お酒とのマリアージュ
を意識しているお料理
②季節の野菜の蒸し煮
コリアンダー風味
もう少し酸味があるものを想像して
いたが、ほんわりと感じる程度
夏場は酸味を効かせるのかも
野菜の歯触りを残して、ブイヨンは
しっかりと含ませる
その辺の技が一流の証し?
梅シソのスープ
赤ピーマンのムース
などと言った伝説のスペシャリティ
もあるらしい
何回も通わないと出会えないな
メインはお魚かお肉かをチョイス
お魚 的鯛のポアレ
ヨーロッパではサンピエールと呼ばれる
高級魚、秋から冬が旬
上品な白身魚で淡白だが旨み、コクが強い
火の入れ加減もソースも素晴らしい
お肉 栗豚のソテー
イベリコ豚と同じどんぐりを食べて
育った豚肉
脂身も甘くて、肉質もきめ細かい
ミッドタウン東京のオー デリス ド
ドディーヌの週末ランチ ¥3500
で同じくらいの豚のお料理を食べた
ばかりで、つい比較してしまった
こっちも美味しかったのよ
デザートは統一
紅玉まるまるの焼きりんご
バニラアイス添え
りんごの中にアーモンドプードルの
ココアケーキ?ような詰め物あり
この焼きりんごはやみつきになりそう
というか私は似たものを食べたことが
ない
コーヒー、紅茶、ハーブティーが
選べる
コーヒーはお代わりをいただけた
小菓子付き
サービスも一流
ワインも赤、白それぞれいいものを
揃えているはず
それを全部パスするなんて?!
コスパが良いか悪いか?なんて
邪道な考えがよぎる私は失格だ
きちんとおしゃれして、この日の
ために体調も整えて、お金もたっぷり
用意して行きたいお店
ここぞ、という時の記念日には
もってこいのお店

















