2020 年 10 月

GO  TO キャンペーン利用で、目黒雅叙園に
泊まってきた、の巻 2日目

朝食後 館内の、一般の人には見せられない
場所を含むポイントを案内してくれるツアー
が予約制であります、とチェックイン時に
希望されますか?ときかれた。
所要時間、1時間半
結構歩くねー
でも外が雨なら中を歩くしかないし。
珍しいところを案内してくれるようなので
参加を決めた。



中庭の鯉が雨に打たれても優雅に泳いでいる



まず廊下のこの木版画?
木彫りの絵。一枚の板から彫り出している
切れ目なしで、切り貼りをしていない
とても複雑で、立体的な細工が素晴らしい


こんな絵が至るところにある。
これは一般の人もみられるエリアにある


エスカレーターで宴会場へ


そして一階のラウンジを見下ろす。
カーペットが何に見えますか?と。
     枯山水です。
こだわっていますね。上から見るとよく
わかります



宴会場入り口  千手観音
漆に金箔



天井の日本画



出雲大社からの分魂で出雲大社と同じ作り
の結婚式場
前室には長〜い、木彫りの絵
奈良の鹿 春日の春 真ん中の鹿だけ
神殿を向いている
松は両家の結び付き
山ぶどうは治癒力を表し、両家の健康を
願う


大三殿 大国主の尊が祀られている



新郎側
人生荒波にもまれる時も、強い気持ちで
お見守りください の意味が込められている
鶴も生きているかのような立体感


紅葉に梅
新婦側 春と秋のように人生穏やかに
過ごせますようにとの願い



天井の扇には富士山
山梨県出身の画家の作


組子障子、昭和初期の職人の作
障子の細工の細かいこと

今もこれを作る職人さんはいるのだろうか

この次は昭和初期建設の建物の玄関へ
これが玄関?!のびっくり

続く