2020年 9月

重厚なドアを黒服のスタッフさんに開けて
もらい厳かに入店。
執事に出迎えられる気分。
いつもより丁寧なもの言いで予約の名前を
告げました。
そうしなければいけないような雰囲気が
エントランスから醸し出しています



ウエイティングスペースですが、
蜜になるのを避けるため、到着順に
お席に案内されます



ランチに提供されるのは現在は2コース
メインが一つか、二つかの違いと
デザートがゼリーともう一品付くかどうか
おまかせコースはたぶん¥8800だったかな


ピンクの上質な生地のテーブルクロス
イギリスの邸宅のようなテーブルです
コンクリートの打ちっぱなしの内壁との
ミスマッチが斬新です

アミューズ
カツオのマリネとカツオのパテ
どちらもさっぱりとして、食欲増進



ランチコース¥6600 メイン一つの軽いコース

ランチコースの前菜
オマールエビと季節の野菜のゼリー寄せ
大葉のガスパチョ ワカモレのシュー入り詰



凝っているなー
爽やかだけど複雑な味わい
オマールエビが思ったより入っていて
大満足


パンも美味しい


スープはとうもろこしの温かポタージュか
コンソメスープ
ここのコンソメスープは王道の味


このお店のスペシャリテ
皇室の総料理長だった初代の頃から
変わらない作り方とお味


柔らかく煮込まれたビーフとデミグラス
ソース
まさに文明開化の味がする



この開新堂のゼリーは、別世界のもの
この世のものとは思えないインパクト


カスタードとミント
オレンジも食べてみたかったが、
ひとテーブルに全種類一個ずつだから
オレンジは先に取られちゃう率高い

サービス料や消費税が乗るとそれなりの
お値段になるけど、やっぱりスタッフの方
のサービスはさすがだし、いい気分に
なれるお店ではある。
紹介者がいないとは入れないという
特別感も上乗せされるのかもしれないが。