2019年 12月 〜 2020年 1月

大晦日のキューバはどんな風に過ごす?

宿泊のホテルは、プールのある庭で
ガーデンパーティー
食べて、飲んで、踊って〜
子どもたちも一緒に、賑やかに



町の様子を見に来た

アリシア・アロンソ・ハバナ大劇場と
inglaterraホテルの間の道
車は入れない。お店はほぼ閉まっている。
開いていても欲しいものは無さそうな



劇場横に行列が!
なんか年越しの第九合唱のようなイベント?
並んで聞いてみると、ダンスパーティーだと。
前もってネットでチケットを買うらしい
二人ならまだ入れる、と。
変なダンスではない。というが。
並んでいる人もそれなりの格好した人。
パンクっぽいとか、ギャルっぽいとか
ではないので試してみてもいいのかも。
でもなんか気分がそうならず、ラテン系の
ノリのナンパが嫌だなーと、パスした




案の定、声をかけてきた。日本人?って。
振り返ると中学生くらいの少年と小学生ほどの
男子の二人組。いくらなんでもこの年齢から
ナンパはないだろう。と受け答えした。
びたっと後ろを付いてくる。
いつまで付いてくる?!と怪しんだ時
すぐ横にぴったりとくっついていた。
反射的に、ノー!と手を払い、早足で
逃げだしたので、難をのがれた。
用心が薄れた時に狙われる、ことを実感。



メイン通りに近いところは照明があるので
そんなに怖くない
人はいるが、特に用事もなさげに立っている



貸し切りのパーティーでもやっている?



裏通りになると、途端に暗くなる
電気が付いている家をのぞくと、家族で集まり
音楽をかけている



家の中でなければ、道路に集まり音楽とダンス
3世代集合が当たり前



ベランダでも。
屋上でも。
今写真を見返すと、家族のビデオ上映会でも
していそうな。屋上の壁に映し出す少年の姿



カテドラルの様子を見にきた
前に行けないように柵があるが、横から
見える。歌手が歌い、若い女性たちがダンスの
準備。


客席では、食事を終え、お酒を飲んでいる



キューバでは、一番多く収入があるのが
政府高官。
一般的な収入は日本円で四千円〜八千円の給料
腕の良いお医者さんでも八千円がマックス
なので亡命するひとが頻繁。
能力があり、他国でもやっていける人は
この国で奉仕するのは長くは続かない、と。
現地ガイドさんの通う大学の学部の先輩は、
3分の2は外に出てしまったという。
人財の流出は怖い。
医療費、学費などは無料。だからある程度は
平等ということ。税金、いわゆる所得税のような
ものは徴収されないよね。最低限の食物の配給
があって、年金で生活するようなものかなぁ


面白いことには出会えず、年越しを待たず
ホテルに戻ってきた。
カテドラルから海沿いの大通りでタクシーを
拾おうとしたら、公式の黄色と黒のタクシーが
ない。明らかな白タクのドライバーが声を
かけてくる。やり過ごし、ホテルの方向へ向かう
通りを歩きながらタクシーを止めよう。
やっと来たタクシーも公式ではない。
ミラマールまで、30 CUCだと言う。高い!と
言うとすぐ 25 と下げた。25なら公式を
探したいなー、と。ノー・サンキューと歩き
出すと、ミラマールは遠いんだよー、と
言いながら いくらならいい?と聞いてきた。
20  CUC.チップ込みで!と言ったら
しぶしぶOKした。
迷わず送り届けてくれて、チップも要求されず
無事ホテル到着。



隣の、と言っても5-6分歩いて、メリア・ハバナ
ホテルへ
ショッピングモールも併設と聞いていたが
どこだかよくわからない
ホテル内のショップも当然この時間で
閉まっていた。
メモリーズホテル同様、ガーデンパーティー中




雰囲気だけみて、ぷらぷら帰ってきた。
この辺りの通りは車がものすごい勢いで走る
信号や横断歩道もない。
横断にはくれぐれも要注意。

除夜の鐘も大砲の音もなく、爆音の音楽の中、
年をまたいだ。

続く
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