2019年  8月  来訪

クッキーで有名な村上開新堂のレストラン

こんな重厚なドアの呼び鈴を鳴らして
スタッフさんのお迎えを経て入店です
一見さんは入れないように、入り口から
チェックが入るのですね



内装はシンプルだけど、ノスタルジーを
感じるしつらえ
スタッフの方々の所作やお話もこの雰囲気を
さらに際立たせている


ランプも昔の洋館を思わせる


アミューズ
とうもろこしの三層ジュレ
焼きとうもろこし味、ヒゲも使つたり
色んな味わいを出している

冷たいとうもろこしのポタージュを頼んだ
人には、違う食材を使ったアミューズを、
と気配りはさすが


前菜3種の中から
鮎のコンフィ、カダイフ焼き
春雨を揚げたみたいなものがカダイフ
この中にパリッと揚げた鮎が入っていて
蓼酢代わりのバジルソース



フォアグラのテリーヌ
ダークチェリーの甘酸っぱい味と香り
フォアグラのねっとり感とまったりしたお味
素晴らしく美味しい


1人はスープをパスして
メインを2つに
スズキのポアレ
魚は身がふっくらと柔らかく、脂ものつて
いて、夏らしい酸味のある周りのお野菜とで
さっぱりと調和する



とうもろこしのポタージュ
ココアのムース添え
飲んでからの写真でごめんなさい


このお店の名物
コンソメスープ
これも飲んでからのもの。
どうしてかというと、無音撮影にすると
保存の仕方が一手間増えて、つい忘れて
保存できていなかった!
お隣のテーブルがいなかったので
つい無音設定なしで撮影したら
すぐさま、撮影して頂くのは構いませんが
音はご配慮くださいね、とやんわり丁寧に
ご注意を拝受致しましたのさ

肝心のコンソメスープのお味
これは皆さま褒めるのが良くわかる
王道の味わい



メインは5種類の中からチョイス
豚の香草ソース
豚は柔らかくもあり、しっかりとした
かみごたえもあり、美味しかったのだけど
ソースが複雑で、ちょっと難しいお味



トラディショナルな牛肉の煮込み
これは誰もが、どこかで食べたことが
あるようなわかりやすいお味
お肉もホロホロしていてグッド


フランス、シャロン産の鴨のロースト
これが一番美味しかったかも、カモ
臭みもないし、脂身も薄めで
焼き方もすごく良くて
ソースのフォンドボーもちょうどいい濃さ

鴨って、好きじゃない人を唸らせるのは
難しい食材だと思うから
目から鱗の、逸品




チーズのご用意もございますが・・・
と言われて、当然パスするかと思いきや
連れの2人はいただきます、と
持ってきていただいたプレート
珍しいチーズがいっぱい
ひとつひとつ説明してくださいます
ロスチャイルド家が持つ牧場の農夫さんの
手作りのチーズとか?
色々あって、頭の悪い私には覚えきれない

好みのものを少しずつ切って、フランスパン
のスライスとナッツとか、ドライフルーツと
盛り合わせて持ってきてくれます



待ちに待ったデザート!
ゼリーの宝石箱
2種類選べます、ひとテーブルでこの
プレートから、好きなものを
お友達同士でなら、じゃんけん!で
順番決める?


食後の小菓子
レモンクッキーとマンゴーチョコ

飲み物はガス入りのお水を大瓶みんなで
分けてで、1人約1万円弱のお支払い

ホストの人のメニューにはお値段いり
ゲスト側にはお値段なしのメニュー
選ぶものによってはプラス料金付いて
いたし、チーズはお値段書いてなかった
ようだし、こういうお店でのお食事は
お会計を気にしてはいけないね
食べたいものを、食べたいだけ
堪能しなくてはならない!ならない、ので
ある

とにかく、とてもお上品なお店である