
こんな親子運行が好き
最近増えているのかな
某地区では、秋祭りにも春の祭りにも出さないが
地区内のイベント行事に登場する子供だんじりもあるそうだ
15日はゆったりした時間が流れ、
西条市内を走ればいくつものだんじりと遭遇できる。
『あのだんじりがこんな遠くまでやってきてる』
なんてシーンにめぐり合えればなんとも得した気持ちになる
祖父母の昔話では
喧嘩で有名だった西条校区の某屋台が飯岡まで運行していたそうだ
昔話というものはとても興味深い
先人が実際に目の当たりにした山越え伝説やお堀落ち込み伝説を
面白いくらいに想像させてくれる
若干の記憶違いや脚色があるのもご愛嬌