宇多津町・宇夫階神社1200年祭の見物のお話 | chima log

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どうかな

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宇多津の太鼓台、見に行かれました?





楽しかったですね~


心配された雨も、なんとか持ちこたえて、これも日頃の行いが良いからですかね~(゜▽゜=)







当日は朝10:30ほどに宇多津入りシマシタ


11号線から田町方面へ進むと、もう7台ほど太鼓台が津の郷・神事場へ向けての道中だったので





「早ぇー(;=д=)」


驚きと興奮と少々の悔しさを隠すことなく、余すことなく体いっぱいに表現し、宇夫階神社へ向かいました



神社ではほとんど人通りはなく、ただ嵐前の静けさのような不気味な雰囲気が漂ってイマシタ(悪気はありません^^;)







宇多津の太鼓といえば、去年の祭りがはじめての見物であったわけで

何台あるのか、どこどこに地区があるのか、どのように位置しているのか等

わからない事だらけでしたので、下調べとして先週、八栗先生監督のもと

宇多津勉強ドライブを敢行してました

これが功を奏し、田町付近で発見した太鼓台郡以外の太鼓台を探すのはやさしかった・・・


海岸町。この太鼓台が集会所から出発するというタイミングでしたので、この太鼓台について津の郷入りをしたしだいです。(徒歩)

海岸町~津の郷~海岸町の往復です。徒歩です。

これは最初から考えていた計画です。

若い体に想いを託し、健康ウォーキングを実行しました。


津の郷ではじつに良い時間を過ごし、

あと宇夫階神社へ帰ったときも、各太鼓台の魅力ある練りを見ました。



倉の前(だったかな?)から帰路へ向かったので、徐々に観客が少なくなり、

かなり淋しい思いがシマシタ

いやしかし、ところが、ココからが僕のみどころ!



皆が帰るからこそ僕は帰らない、みたいな天邪鬼、頑固な一面を覗かせます。


新開の帰路風景、西町東の解体風景を最後に見て、17:30ほどに宇多津を後にしました。





今見物記の反省といえば、

『フィルムカメラを持参していたにもかかわらず、使用しなかったこと』

ですかねー



つぎの見物記では使用したいと思います。



以上、宇多津町・宇夫階神社1200年祭の見物のお話でした。