是非前半を見たうえでこちらを見ていただけるとありがたいです。
前回までは100戦で9回出会ったポケたちを紹介しました。
もちろんランダムフリーです。
ここからは10回出会ったポケから紹介。
やっぱり草・鋼のわけの分からない組み合わせの強さは健在。
やどりぎ・電磁波・パワーウィップ・地ならし
ここらの技はよく見ました。
ジャイロ使いはそこまでいなかったかな。
天候変化の特性と草・氷の絶妙な組み合わせによりランクイン。
型が多く非常に技も読みづらかったです。
とはいえ、行動する前に倒したので
実際の技構成が分からなかったことのほうが多かったですがw
とりあえずウドハン・ふぶき・つぶて辺りはよく見ましたね。
めざ炎・やどりぎ・ギガドレが次点かな。
やはりタイプが優秀な悪・格闘のズルズキンがランクイン。
なんとなく前作でよく見かけたドータクンの位置取りと似ています。
もちろん役割は違いますが、受け能力は高いので。
基本は受けからのビルドレイン・ねむカゴ辺り。
こちらが格闘を多く採用しているので
あまり選出されませんでした。
THE・600族!
メタグロスさんがここで入賞。
最近のグロスは交代読みの行動が基本思念の頭突きなので
コメパン読みよりも思念読みの交代を心がけるようにするといいかもしれません。
持ち物も風船・オッカ・オボン・シュカ等様々。
バレパンの先制技が使えるのがやはり優秀なのと
タイプも優秀。能力も優秀。さすがですわあ
こちらも600族!
バンギラスさんが圧巻の入賞。
これは私だけなのかもしれませんが
バンギラスを採用しているパーティは基本的に隙がありません。
極端なところバンギとマイナー・中堅ポケが組んでいたことが一度もないという。
ガッチリとしたパーティを組む人はバンギが好きな傾向があるのかもしれませんね。
どく・まも。
スカーフ・襷
電磁波・大文字等
非常に読みづらいです。
竜の舞は見ませんでしたが地味にいるらしいのでお気をつけください。
それでは次回で最後です!ノシャ