またまた今回もデータ記事です。


12月8日~12月10日までにランダムのシングルモードで20戦ほどこなしました。

その際の私の戦績自体は覚えていないのですが

毎回相手が使うポケをメモして計120匹のデータが集まりました。

正直データ集計するなら50戦・・いや100戦くらいしないと意味はないと思いますが

一応途中経過でも意味はあるかな・・?ということで。


1匹もしくは2匹しか出会わなかったポケはここのデータに載せません。

3匹以上であったポケのみ載せていきます。



クロガネのポケ奮闘記 クロガネのポケ奮闘記 クロガネのポケ奮闘記 クロガネのポケ奮闘記
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これらが全て3回であったポケたちです。

確率に直すと15%という非常に意味がない数値ですね。

ちなみに相手の手持ちにいただけなので実際に戦闘に出てきているわけではありません。

特にドサイドンとサンダース・ゾロアークは相手の手持ちにいただけというのが2回ずつあったはずなので

実際は1回しか出会ってないことになりますね。

他のポケは基本的に出てきてました。


正直クリムガンが他のポケと同様に価値があるポケというのが意外です。

そういうとクリムガンナーに失礼かもしれませんねw私もクリムガン育成しましたし。


バンギラスがいるときは大抵相手は砂パでした。

エンペルトと一緒に使う人が多いイメージ。3回しか出会ってませんがw

あくまでイメージです。


ブルンゲルはやっぱり特殊受けがメジャーなのでしょうか。

タイプ的に物理受けも不可能ではないのですが

ダメージ量を見る限り特殊受けが多い印象。


以上が簡単な考察です。



クロガネのポケ奮闘記

ナットレイ

そして一人(一匹?)だけ他のポケより出番が多かったのがこのポケモンですね。

5回ほど出会いました。

一応私のパには必ず炎ポケと格闘ポケが1匹ずついることが多い・・・

というよりもほとんどの方がそういう風な構成をしているのではないでしょうか?

原因はこいつでしょうね・・


やどりぎを巻いてくることよりも電磁波を巻いてくることが多いイメージです。

のろいを積む型を見ることはなく、パワーウィップはほぼ確実に持ってるかな。

こちらに炎やら格闘やらがいても結構選出してくれる人が多いので

そういう点であまり苦労はしませんでした。

とりあえず受けかと思いきや普通にアタッカーもいますので

中途半端なアタッカーを補助技読みで出すと痛い目を見ることになります。


一応簡単な補足。

意地っ張りA振りの実数値は160


そしてその場合のパワーウィップは160×180=28800

陽気ガブリアスの地震以上

無邪気A振りゴウカザルのインファイト以上の威力と言えば大体伝わりますかね・・。

最低限の破壊力はあるということですね。


ジャイロボールも最高威力を出されると160×225=36000となってしまうので

破壊力・受け能力・流し能力の3つを持つこれからも対策必須の要注意ポケといえそうです。


逆に使う場合は相手ポケの素早さをある程度把握しておけば

受けに出てきそうな中途半端な相手にはジャイロで痛い目を見せられそうです。


ちょっとだけ育成してみたくなったので

今度の孵化はこのナットレイにしようかな。



それでは、ばいちゃ^^