今回の記事はただのメモみたいな感じです。

自分用のために書き残しておきます。



クロガネのポケ奮闘記

意地っ張りバンギ HA A実数値 204

ストーンエッジ 204×150=30600 鉢巻 45900

地震       204×100=20400 鉢巻 30600

噛み砕く    204×120=24480  鉢巻 36720

クロガネのポケ奮闘記
臆病ダース  CS C実数値 162

10万ボルト 162×95×1.5=23085 眼鏡 34627 珠30010



クロガネのポケ奮闘記

控えめキッス CS C実数値 189

エアスラッシュ 189×75×1.5=21262 眼鏡 31893

大文字 189×120=22680 眼鏡 34020

クロガネのポケ奮闘記
陽気ガブリアス AS A実数値 182

地震 182×150=27300 鉢巻40950 珠35490

ストーンエッジ 182×100=18200 鉢巻27300 珠23660

逆鱗 182×180=32760 鉢巻 鉢巻49140 珠42580 


クロガネのポケ奮闘記
意地っ張りAS A実数値 194

メガホ・インファ 194×180=34920 鉢巻52380

ストーンエッジ 194×100=19400 鉢巻29100



クロガネのポケ奮闘記
無邪気 CS C実数値 162

流星群 162×210=34020

大文字 162×120=19440



クロガネのポケ奮闘記

無邪気 AS A実数値 156

インファイト 156×180=28080 珠36504

エッジ  156×100=15600 珠20280


無邪気 CS C実数値156

大文字 156×180=28080 珠36504






クロガネのポケ奮闘記
一番分かりやすい耐久値を持つポケモン。オニゴーリ

なぜなら全て80の種族値。 つまり無振りだと実数値がH以外100となる。

ちなみにHPは155となる。

全てV前提で考えると

HPは無振りの場合+75され それ以外は+20される。

全振りだとHPは+106 それ以外は+52 さらにHP以外には補正で1.1倍・・と。


ちょっといろいろと実験してみます。

対象ポケモンはこのオニゴーリとサンダースで。


耐久無振りオニゴーリ HP155×D100=15500

サンダース臆病CS振り C実数値は162


サンダースの10万ボルト→オニゴーリ

162×95×1.5=23085 →オニゴーリ 15500


ダメージ結果 

83~103 = 56.1%~66.4%


つまり耐久の方が攻撃側よりも1に対する重みというものが大きいということ。

どれくらいの比率なのかも気になりますよね。


さらにもう一つ計算してみます。


サンダースの10万ボルト(眼鏡持ち)

162×95×1.5×1.5=34627 →オニゴーリ 15500


ダメージ結果

130~154 = 83.8%~99.3%


ちょうど100%にはなりませんでしたが最大乱数でも倒せないことが判明。

この時点で攻撃の34627と防御の15500がほぼ同じ価値を持っているということになりますね。


攻撃の34627を防御の15500で割ってみます。

そうすると2.234という結果が出てきました。


となると防御の数値に2.234をかけた値までが

そのポケモンが確定で耐えられる数値ということになりますよね?


物理と特殊で違いがあるのかもしれませんし

そもそもこの考え方が違っている可能性が大きいです。

ついでにいうなら計算ダメージツールを使えばいいだけの話ですw

が、なんとなく好奇心を刺激したのでこんな実験をしてみました。


詳しいダメージ関係についてご存知の方がいらっしゃいましたら

是非ご意見やURLを教えてほしいです。

あ、後間違いがあった場合も是非教えてほしいです。

多分一つか二つはあるはず・・(



それでは、ばいちゃ^^