クロガネのポケ奮闘記

70・115・60・115・60・55


久しぶりの育成論。

一応ポケが基本のブログということで思い出したかのように書こうというわけですw


今回紹介するのは見ての通りノクタス!


種族値は恐ろしく分かりやすい両刀型ですねw

ただ、素早さが恐ろしく低いので全抜きを狙えるほどではない・・?



私はこのポケをやんちゃで使用しております。

努力値の配分は

A全振りのCSは調整振り。

持ち物は基本的に襷安定。


技構成は


草結び

馬鹿力

不意打ち

剣の舞


草結びは一応両刀ということで入れております。

メインは馬鹿力と不意打ちです。


基本この型を使用する場合は66ではなく33安定

というか66では使ったことないんですけどね^^;


ノクタスといえば基本的に気合パンチと不意打ちの両方をもてるため

読みあいが非常に難しく、そして楽しくなるポケです。

が、実際のところ無条件で使える馬鹿力の方が安定性という点では大きく勝るかと。


とりあえず主な戦法は

先発で出さずに死に出しからの降臨。

相手は不意打ちを警戒して交代することが多いので

剣の舞を積みます。

また、普通に攻撃されても襷なので1発は耐えてそこから舞⇒不意打ちだけでも

かなりの相手を相手にすることができます。

ある種リスクをそこまで伴わずに剣の舞ができるわけですね。


地味に草結びは重要で種爆弾よりもよいかと思われます。

なぜなら草結びを放ちたい相手に体重が重いポケ、

もしくは防御>特防のポケが多いためCに全振りしてなくても十分な威力になるわけです。


ついでにこいつの特性はすながくれなので

霰ダメージ・ステロ・まきびしダメージ・猫だまし以外で襷はつぶれません。

砂嵐で活躍するポケに対して割と相性がいいのもプラスポイントですね。


上の方でははっきりさせてませんでしたが

Sは多分70族4振り抜きくらいの調整だと思います。

不意打ちは相手の先制技に対してなす術がないので

70族まででも抜いておくだけでかなり有利なプレイングが可能となります。


実数値は確か


Aが183

Cが147~149?

Sが92


くらいだったはずだったような・・。

多分こんな感じで私のノクタスは活躍しています。

どこかのリザードンとは大違いです、はい(



それでは、ばいちゃ^^