富士山だ!!




クロガネのポケ奮闘記

私はよくブログの検索ワードを見ています。

たまーにわけのわからない検索できてくれる方もいらっしゃいますが

検索できてくださる方はほとんど「○○ 育成論」というのできてくれます。


今日見ると妙にバクーダの検索が多かったので

途中で止めていたバクーダの育成論を終わらせたいと思います。




クロガネのポケ奮闘記 クロガネのポケ奮闘記

メインウェポンの関係からこれらのポケを呼びやすいバクーダ。


なので、

「鬼火」

の価値は結構高めかな、と。


ギャラドスはラムの実もちの可能性も十分ありますが

交代で出てきたときに鬼火をしておくと

ラムで治っても鬼火警戒から竜の舞ではなく滝登りで突っ込んでくる

という可能性を高めることができ後続ポケで受けやすくなります。


ボーマンダはほとんどスカーフ・プレート・命の珠なので

鬼火はそのまま通りそうです。

もし通ると相手の地震をあまり警戒しなくてすむので

特殊受けで負担少なく受けられる展開を作れそうです。



また、炎ポケで鬼火読みで登場!という展開も

こいつのメインウェポンの大地の力があることを考えると

少なく鬼火使いとしてはまぁまぁいいポジションではないでしょうか^^


ただ


クロガネのポケ奮闘記
ミロカロスを呼んでしまう可能性も十分ありえるので

もし呼んでしまったら泣きましょう。


ロックカット型でも


「ロックカット・鬼火・文字・大地の力」


とかで

前半は鬼火撒き役・後半はアタッカー役。なんて使い分けも楽しそうです。

この場合は臆病安定。

大爆発を入れたい場合は無邪気の方がいいかな、という感じです。

電気に後だししたい場合はせっかち安定・・。


物理メインで使ってもいいとは思いますが

その場合は他のアタッカーに少し見劣りしがち・・

特にゴウカザルに劣るという点であまりお勧めはできませんが

意表をつけるというのと一応物理も100はあるので

最低限の活躍はしてくれそうです。地震もタイプ一致ですしねb



と、こんな感じでバクーダは無事終了!

また育成したらその感想でも書いてみようと思います^^



それでは、ばいちゃー^^