6vs6において大きくパーティを分けると
攻撃重視!潰しパ
守備重視!受けパ
流し重視!流しパ
に分けられるそうです。
私が好きなのは対戦ログからも分かるように潰しパが大好きです。
なにより最近はこだわりの「ハチマキ」と「メガネ」にはまっているので
なおさらですb
さて、ポケにおいてはダメージは
能力値×攻撃技の威力
で決まります。
特攻に全振りの臆病スターミー(個体値全部31)を想定します。
スターミーの特攻種族値は100.
Cに全振りすると実数値は152までになります。
そのスターミーのハイドロポンプの威力は!?
152×120×1.5(タイプ一致)=27360
と、なるのです。
しかし、これではまだ足りません。
受ける側の能力値も当然考えないといけません。
その場合は今回の場合だとハイドロポンプは特殊攻撃なので
HP×特防
の値となります。
無振りでも
330×155=51150
と、恐ろしい高い能力を持っているわけです・・。
その代わりに無振りだと物理防御は
330×30=9900
と、めちゃくちゃ低いわけです。
さて、話は戻って
ハイドロポンプの27360と
ハピナスの特殊耐久の51150
こいつを比べて実際のダメージが計算されるわけですね。
ちなみにハピナスへのダメージ率は20~23%
確定5発ですね^^;
ちなみにこのダメージ率がどういう計算でされているのかまでは分かりません。
多分計算式がしっかりあって、そこに乱数が加わりダメージが決まるのでしょう。
とにかく、ポケにおいて大体の破壊力や耐久力を比べたい場合は
このように計算すればよいということです。
さて、では何がいいたいかというと!
ダメージ量を考えるときは、この数値を見れば分かる。
そして題名は「大ダメージを与えたい!」
この数字がでかく、しかも安定していればよい・・・。
この数字がでかければでかいほど相手の受けに対する負担も大きくできるわけです。
けれど交代はできなくなるという制約つき。
こだわりハチマキの逆鱗は正直とめられるポケはかなり少ないと思います。
ボーマンダの流星群も強いですが連発するのは難しい・・。
こいつどうです!?
特攻種族値の値は125!
控えめで全振りにすれば194まであがる!
そこから放たれるのは連発可能な大文字!
194×120×1.5=34920
これは強い!!
さらにめがねを持たせてしまえば!
52380
ハッハッハ!これを受けられるポケなど存在しまい!
ハッハッハッハッハッハ!
・・・・・・・・・・はい、これがいいたかっただけです。
ちなみにもう育成済みで実戦で2回ほど使ってますが
未だにブーバーン攻撃したことありませんw
なのでせっかくの破壊力未だに見たことがないという^^;
2戦とも炎の体で相手をやけどにしてフェードアウトしただけです、はいw
ちなみに計算したところ、この破壊力でも
ハピナスは確定3発みたいです。
どんだけ硬いんやっちゅう話ですよね・・。
中途半端な受けの場合はそのまま火力で押し切ることは可能だと思いますが^^
それでは、ばいちゃー^^