前は書いてる途中で消えてしまった記事を改めて書いていきます!

今度こそは消えないように(祈


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さて、育成論を書きながらフシギバナを実際に使っていて思ったことがあります。



最近ゴウカザルってあまり使われてないのかな??


クロガネのポケ奮闘記

6戦ほど戦ってゴウカザル1回しか遭遇しなかったのですが^^;


前回あんだけ必死に書いた記事が全て無駄なような気もします・・。


というわけでフシギバナのペア探しはまた今度で(殴



今回は大抵の方が重視するであろうフシギバナの


めざめるパワー!


について簡単に説明をば。


結論から言ってしまえばフシギバナのめざめるパワー安定です。


その理由は?


フシギバナは主にやどりぎの種での耐久がメインの戦法。

そしてやどりぎの種が効かない相手というのは当然草タイプ。


そこで登場するのがヘドロ爆弾!


現在のところという複合タイプのポケは存在しません。


よって草タイプが出てきた場合にはヘドロ爆弾は有効なタイプ一致の攻撃技となりうるのです。



と、なるとヘドロ爆弾の効果がない鋼タイプというのは当然フシギバナに対して後だしはしやすいです。

特にこちらが相手にやどりぎの種を植えた後は身代わりをするか守るかヘドロ爆弾を使うかの3択にだいたい分かれますし。

あ、もちろん相手次第でリーフストーム等に変化はすると思いますけれども^^;


しかし、単純に鋼タイプを相手にするだけならばやどりぎの種を植えて身代わり連打等で問題ないはず・・


なのになぜめざぱ炎は必須なのか・・?




答えはこのポケが知っております。



クロガネのポケ奮闘記

そうです、赤い彗星「バレパンマン」です(殴


やどりぎの種を植え付けられようともとんぼ返りで手持ちに戻ってしまえばなんの問題もなし。

素早さもハッサムの方が遅いから植えられた後の体力吸収もなし。

相手が身代わりをはっても破壊して安全に手持ちへ!


完全にフシギバナキラーです。


現にフシギバナを使って3回ほど相手の手持ちにハッサムがいた場合

必ずといっていいくらいフシギバナの目の前に現れております。

そしてこちらのめざ炎でことごとく倒れていますw



一応軽くダメージ計算の資料を。


フシギバナの特攻を30 努力値無振り 相手ハッサムの耐久を全てVでHPに努力値極振りで計算。


めざめるパワー炎 70


ダメージ率72~85%。



ちなみに確定1発にすることは性格補正が入らない限り不可能です。

でも実際のところ相手の耐久が全てVである、HPに極振り。

その他の要素を考えると思ってるよりはバシバシ決まってくれるでしょう。

ちなみに倒せなかったとしても相手はとんぼ返りで致命傷を負ったままの退場なので

あまり怖くはなかったりします。ステロを巻いていたら出落ちなんてざらにあります。


ちなみに相手が特殊受け特化のハッサムでも確定2発です。




さて、つぎに書くことは何かないかな・・。フシギバナについてはもう少し書きたいのですが

読んでくださる方に対しては他のポケについてや他の事柄についての方がよろしいのかな・・?




では、ばいちゃー^^